アラフォーの爆乳熟女のとりこにされてしまった
2017/01/30
SNSサイトで、Hカップのデカパイ熟女と出会った
電話番号を交換してからしばらくして、急に
「今から会えない?」
と連絡。
会わないわけがない!
と約束の場所へ。
その人は、Aさん。
39歳歳の爆乳熟女で
バストがHカップというのに惹かれて、
さらにくいついたのですがまじかで
見てみるとすごい弾力のあるおっぱい。
顔は年相応だけど、笑顔はなかなか可愛い。
Aさんは
「これからどうする?」
と聞いてくる
「どうしようね?急だからね」
「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」
「今日、Hもいいの?」
いきなり、ってことはないと思ってただけに、
このチャンスを逃しては
と思って、ラブホテルに行くことにしました。
ホテルに入って、エレベーターへ
Aさんと軽いキス
Aさんが俺の口についた口紅を指でさっと拭きとる。
その仕草に興奮して・・服の上からおっぱいを。
「やわらかいね・・・会ったときに、やった!
って思ったんだよ。
」
「ふふふ・・・・」
部屋に入り、しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話。
聞くと、7年ほどSEXレス。
しかも、仮面夫婦らしい。
彼氏がいたけど最近、別れたとのこと。
「今日、会っていきなりHしてよかった?」
「だって、いい感じの人だから。
ふだんは、
そんなに喋らないんだよ。
なんだかすごい落ちつく」
と、俺の手やふとももを触っている。
Aさんは、こうしたスキンシップが大好きだという。
俺も好きだから、この時間はたまらない。
すでに、あそこも勃起している。
「そろそろシャワーしようか?」
「そうだね・・」
照明を暗くして、シャワータイム。
バスでお互いに抱き合う。
爆乳に甘え、乳首を吸いまくる。
彼女は、それだけでヒートアップ。
そして、バスでまともな前戯なしで挿入。
もちろん、生。
彼女は腰をくねらせる。
その間も、熱いキスやおっぱいへの愛撫をしながら。
「のぼせちゃうから、続きをベットで・・」
「そうだね」
バスから上がり、お互いにタオルで体を拭きあう。
いよいよ、ベットへ・・。
熱いキスから、今度は、じっくり全身を愛撫。
確かに熟した体だった。
でも、
肌はすべすべしてて、おっぱいは、柔らかい。
クリちゃんを舐める。
たくさん感じる彼女。
全身をよじらせる。
そして・・
「もうだめ。
入れて」
それでも、しばらくは、クリちゃん攻撃を続ける。
指を入れると、もう濡れ濡れ。
OKっぽい。
「入れて。
ほしい・・」
ついに、挿入。
正常位で、最初はゆっくり。
そのうち、彼女がだんだん感じる。
ピストンを早くする。
「気持ちいい・・いっちゃいそう」
その後・・
「中に出していいからね・・」
「いいの?大丈夫?」
「ピル飲んでるから・・」
なんと、中出しOKのお言葉。
ヒートアップしちゃいました。
なんとしても彼女をいかせたくなった。
ピストンを早くする。
「もうだめ・・いく・・」
1回目の昇天。
今度は、騎上位で。
彼女のおっぱいが揺れるのを堪能して腰を振る。
なかなか射精しそうにないので、
もう一度正常位へ。
そして・・・何分かピストン運動していると・・やっと射精しそうになる。
「また、いっちゃいそう」
「あ、出そうだよ・・」
「きて!」
一緒に昇天しました。
もちろん、彼女の中に射精しました。
女性の中に射精するのは、久しぶり。
金津園で遊んで以来。
素人の女性相手に射精したのは、妻以外では初めて。
彼女の体にタオルをかけて、しばしお話。
「こんなにがんばったの、久しぶり・・」
「気持ちよかった。
頭がボーとしてるよ・・」
「ここで、ゆっくりしようね」
手をつないで、お互いのSEX観を話した。
素敵なSEXパートナーにめぐり合えた気がした。
それは、中出しができたからではなくて、
SEXの相性が合うから。
もちろん、連絡先はお互いに交換したから、また会えるとは思う・・。
「また、合おうね。
今度は、デートしよう」
完璧にとりこにされました。
中だしを許したのも、
SEXしたかったのではなくて、
自分にいい印象を持ってくれたからだって、
言い残して、この日は別れた。
月に2,3回は、
Hカップの爆乳熟女の裸体を味わっています