45歳の医者が26歳の若妻を淫乱に開発してしまうまで(後編)
2017/02/02
妻は10分ほどで出てきまし た。
素足にスカート(少しだけミニかな)、あと洋服には無知なんですが体の線が はっきり出た薄いセーターを着ています。
言ってあった通りブラジャーは着けてな いようです。
妻を私の横に座らせると手を後ろに組ませました。
そして、その手を 用意してきたネクタイで縛りました。
もちろん、きつくは縛りませんでしたが、身 動きはできません。
私は妻の正面に据わり、ソファーには妻を中心に2人の男の子 が両脇に寄添うように腰掛けます。
「この前Hなことしたけど、今日は続きだよ」
と言うやいなや、手が乳房に伸 びます。
下着を着けていない事に気づくと、セーターは忽ち捲られ、現れた乳首は すぐに少年の口に含まれます。
部屋の隅にある大きな鏡を妻の前に立てます。
目を 瞑り乳首を責められ感覚に耐えていた妻に声を掛け、鏡の存在を教えます。
目を開 けますが、おぞましい物を見たようにその目はすぐに閉じられます。
反対に乳房を 弄ぶ少年達の方が自分の姿が気になるようです。
大人の女の乳房を支配する喜びに 浸っているのです。
弱々しく、「駄目・・・・」
と言う声を発すると、逃げるよう に上へと体をずり上げるような動作をしますが、両脇から体を押さえつけられその 乳房を無防備にさらけ出すだけです。
本能でしょうか、すねおの方が手をスカート の中へ差し入れます。
妻は反射的に立ち上がろうとしたようですが、もちろん無駄な抵抗です。
「やめなさい!!」
と厳しい声で叱り付けますが、少年は私の顔を見て、制止する 気配が無いのを見て取ると、スカートの中に隠れた手を再び動かし始めます。
ジャイアンは妻の唇が欲しいようです。
手から逃れる為、必然的にジャイアンの方 へより近づく結果となり。
上体は抱きすくめられ首を捻じ曲げて唇を奪われること を避けようとしています。
段々妻の上体はジャイアンを避けるため左側へ倒されて いきます。
スカートの中に執着している、すねおの方はソファーから降り、妻の脚 元へ座り込み両手をスカートの中へ差し込みます。
妻の顔に少年の顔が被さりま す。
口を開けていませんが、2人の唇は密着しています。
口を塞がれた事に気を取られ たのか紺色に小さな花柄の模様がついたパンティは剥き出しになり、両足の付け根 の間、つまり妻の秘所のあるところにも一枚の薄い布を隔てただけで手が差し込ま れて、その手が前後に動いています。
私は3人の居るところに近づき、妻に囁きました。
子供を怪我させたら駄目 だと言うことと、逆らわないで楽しみ、私自身が興奮してる事を伝えました。
いつ のまにか、妻の歯は開いたようです。
少年の舌の動きに応えていました。
長い長いキスを受けている妻は息苦しくなったのか、顔を背けて逃れようとします。
ジャイ アンの肩を叩き、ソファーから降ろします。
あらためて、ソファーに横たわった妻に口づけ がしやすいように位置を変えさせました。
唇を奪う為覆い被さりますが背もたれの方に体を 捻り抵抗してます。
彼の手を持って家内の下顎に手を掛けさせます。
右手で下顎を固定しキ スをさせました。
そして、左手で髪を掴み顔を動かさないようにして、家内の抵抗を制止さ せました。
少年とはいえ男の子です。
すぐに、要領は飲み込んだのか、家内の髪を引っ張り動けなくし て、下顎を手で掴むことにより口を開け、舌で家内とのキスを楽しんでいるようです。
夢中 になって舌で口内を犯しながらも、右手は乳房を荒々しく揉みしだきます。
スカートの中に両手を侵入させ妻の秘部の感触を味わっているスネオの方は下着を脱がせ にかかっています。
体をくの字に曲げ、膝も折り曲げて、体を丸くさせ最後の一枚を取られ まいとしていたのですが、私がお尻の方から手を回し一気にショーツを引き下げます。
上体 を起こそうと家内はもがきますが、ジャイアンに押さえつけられ、両手も後ろ手に縛られ無 駄な抵抗です。
髪の毛を 掴まれ固定されてるのが効果が大きいようです。
お尻は殆どむきだしです。
スネオの右手はお尻のほうに回り込み撫でまわします。
少年を蹴ってしまいそうなので、両 足首を動かないように私が押さえ込み助けました。
その時の私はもう狂っているとしか言い様がありません。
もし今この状態で家内を解放 したら・・・私の元を去ってしまうんじゃないかと・・・。
彼女の体を少年達に与え、その悦びに 悶える姿を見ることが出来なければ、彼女は私の元を去ってしまうんじゃないかという、妄 想に囚われてました。
スネオは自力でショーツを足首のところまで引き摺り下ろし、しっかりと彼女の下半身 を両手で抱きしめています。
匂いを嗅ぐように妻の陰毛に顔を埋めています。
俄然抵抗は激 しくなります。
私は妻のスカートを荒々しくハサミで切り裂き下半身も露にしました。
そし て右足首を持ち自分の体を両足の間に割り込ませるようにして、家内の秘所を少年の目に晒 しました。
右手であそこを広げます。
わずかに濡れては居ますが、とても感じている状態で はありません。
「ここに、キスできる?」
と聞くと、即座にむしゃぶりつきます。
私の目の 前で家内の性器が思春期の少年の欲望の対象となり、私がいつも味わっている彼女の粘膜の 感触、体液の味を楽しんでいることに眩暈がしそうなほど興奮していました。
私が両手で開 いている花びらの中心に、顔を埋めるようにして舌が激しく動き、膣の中に潜り込もうとし ているようでした。
3人の男を相手とした争いに疲れ果てたのか、膣に舌の侵入と指の侵入 を許したせいか急に抵抗が少なくなり、無表情に目を閉じています。
目を閉じてじっとしている妻の秘所への愛撫はますます激しくなってきます。
少年二人は競い合うようにそれぞれ、唇と乳房そして、性器への刺激を 続けます。
脚をM字型へ開かれ膣へ直接舌が当たっているようです。
左右の 乳房は激しく揉みしだかれつづけます。
家内の体から 離れない少年達を制して、ベッドへ運びます。
ベッドでは横たえるのではなく 上体をうつ伏せにし、下半身はベッドからはみ出すような姿勢をとらせました。
脚を大きく開かせます。
アナルまで丸見えになっています。
少年達は フローリングの床に座り込み性器・アナルに手を伸ばします。
私は、2人に 下半身を悪戯される家内の顔を持ち上げ今日はじめてのキスをしました。
すると、激しい勢いで舌を絡めてきます。
今までこれほど激しく舌を絡めてくる妻を見たことはありません。
やはり、感じていたのでした。
柔らかい唇と甘い唾液が私を興奮させます。
おなじ、感触を味わって たんだなと思うと同時に強い嫉妬心が沸いてきます。
妻の耳元でささやき ます。
「大きなお尻が悪戯されてるよ・・・・」
サイズ自体は大きい というわけじゃないのですが、小柄でウエストが細いせいもあり、お尻が 強調されるような体形を妻はしています。
本人はそれを指摘すると、とても 恥ずかしがり、私の言葉は羞恥心を煽ったようです。
2人は妻の秘所へ それぞれ顔を埋め愛液をあじわっています。
とうとう、妻は乱れ始めます。
「やめなさい」
という哀願も男の子の大人の女を征服しているという 満足感を満たす証にしかなりません。
私は下半身を露出すると、妻の背後に回りました。
妻の腕を掴み自分の 欲望のアンテナを家内の肉の中に差し込みました。
2人は家内の中に 差し込まれてる部分を顔を近づけてきます。
長くは持たないと感じた 私は、ただがむしゃらに腰を打ち付けます。
時間にして(恥ずかしながら) 1分ぐらいの後私の精液は家内の中に注ぎ込まれます。
苦しいぐらいの 快感が体を駆け巡り樹液は放出されます。
妻の膣はだらしなく開き白い精液混じりの愛液でぬめぬめになってます。
その膣口めがけ容赦なく指が差し込まれます。
実はこのとき私は迷って ました。
自分自身の欲望からとりあえず開放されたものの、この先 どうしようかと・・・・。
私はリビングに置いてきたタバコをとりに行き 飲み物を冷蔵庫から出してのどの渇きを潤しました。
そのとき、寝室から 妻の助けを呼ぶ声が聞こえたのです。
あわてて、声のする方へ行きました。
すると、後ろから少年のペニスに 貫かれた妻の姿が目に飛び込んできました。
それは明らかに奇妙な 光景でした。
ひと回り以上年齢差がある少年に支配されている愛しい 妻の姿でした。
でも、それは私の迷いを吹き飛ばしました。
起き上が ろうともがく女を押さえ込み自分の快感に没頭する少年は30年以上前の 私自身の理想の姿だったのです。
疲れ気味で文章が変だとは思いますが、概略ではこんなかんじです。
大体の雰囲気だけでも伝わればと思います。
(疲れ気味ではなく 文才がないのでした)また、近々続きが書ければとおもいます。
妻の真っ白なお尻を見下ろしながら、少年は私がしたように、妻の腕を掴み 肉棒の抽出を繰り返します。
私が何度見ても飽きない大きな白い尻といやらしい 腰の括れ、そして下腹部に当たる柔らかい感触・・・・。
同じ感覚を 少年は味わってる筈です。
絡み付いてくる膣の中の快感。
私の性器は たちまち勃起を取り戻しました。
少年の臨界点はすぐにやってきました。
瘧のよう…