「3Pも4Pも変わらないだろ」ピル服用連続中出し体験談

2018/07/13

私には結婚前から付き合っている、
セフレのS君がいます。
S君は、高校時代のクラスメイトで、
水曜日が休みです。
だから、私は水曜日になると主人を送り出して、
彼のマンションに出かけます。
この日は夕方までずっと一緒です。
エッチはいつも彼のマンションです。
そんな彼はずっと、
3Pがしたいと言っていました。
私が他の男に辱められるのを見ながら、
嫉妬心に駆られて、激しいセックスを
したいのだそうです。
ずっと断っていましたが、
ついにその日がやってきました。
どうせすぐ脱がされるので、
ノーパン・ノーブラです。
外へデートに出かける日もありますが、
そのときももちろんそうです。
おでかけの日はなるべくミニスカートにします。
この日はおでかけの予定はありませんでしたが、
初めての男性とも会うので、
刺激的な恰好をすることにしました。おへその少し上からV字に割れたキャミで、
編み上げになっています。
キャミの丈は短くて、ミニスカもおもいっきり
腰ではかないとお尻が見えてしまうほど
短いものです。
彼のアパートに着くと、
S君の知り合いだと言うHさんが
「おお~」と、歓声を上げました。
その喜びように、私は恥ずかしさも消えて、
エロエロ愛子ちゃんのスイッチオン。
そうなんです。
私、エッチがとても好きなんです。
でも、さすがの私もビビリました。
S君とは馴染みまくった身体ですけど、
そこにはHさんに加えて、
もうひとり男性がいたのです。
Kさんと紹介を受けました。
「3Pも4Pも変わらないだろ?」
約束と違うと文句をいおうと思いましたが、
速攻でS君に押し倒されて、唇を奪われました。
舌を絡めながら、私は
「もうどうにでもして」と心の中で呟きました。
いつもと違うセックスに
期待している自分も自覚しました。
どうせなら3Pよりも4P。
なにかすごいことが起こりそうで、
じゅくじゅくとオマンコが激しく濡れ始めます。
キャミとスカートをまくられ、
乳首とオマンコにも唇が吸い付いてきました。
いつもなら、S君が順番に味あわせてくれる快感。
それが一挙にやってきたのです。
あたしは感じやすいほうだと思いますが、
この日はそれ以上。
いきなり、「あ、あ、ああ~ん!」と
声が出てしまいました。
「いや、あ、いやあ~。いい、うわああ~」
わけがわからなくなってきます。
キスを終えたS君は、
「キスは終り!」と宣言しました。
あらかじめ打ち合わせしてあったのか、
KさんもHさんもそれに従います。
「え? なに?」
感度急上昇で、とりあえずこのまま一度
イッてしまえるかなと思っていた私は肩透かし。
S君と私は、お互いの身体のことは熟知しています。
だから、寸止めを繰り返して
最高の快感を長時間味わい続ける、
なんてことをしたり、逆に短時間で
何度もイクなんてことをして楽しみます。
さすがにS君は短時間で何度もは無理ですが、
女の私はそれこそ際限ないんです。
でも、その日のはそういう楽しみとは違いました。
唇と舌攻撃のあと、
すぐに両手攻撃が始まりました。
3人の6本の手がいっせいに責めてくるのです。
S君は軽く私の首を絞めて、
それからその手を顎から耳へ移動させます。
HさんとKさんは、
両乳房と両足の太腿の内側を愛撫。
私はのけぞりながら、愛液を漏らし、
腰がピクンピクン跳ね上がり、
本当にもうわけがわかりませんでした。
足にピイ~ンと力が入って、
その力を抜こうにも抜けず、
小さな痙攣が始まってしまいました。
私はただ獣のような雄たけびを上げるだけです。
2本のおちんちんを同時に咥えたりとか、
ハメながら両手はそれぞれ別のおちんちんを
さすっていたりとか、
それを交互にしゃぶったりとか。
気がついたら、仰向けになった私の下に
S君がいて、下からアナルに入れてきて、
そして、アソコにも上からかぶさってきた
KさんかHさんのどちらかのものが入っています。
実は、プレイ中はKさんとHさんの
区別がついていませんでした。
主人のしてくれないアナルセックスを
S君はしてくれるので、
これも楽しみのひとつでしたが、
同時にオマンコにも入っている異常さに、
私は精神が崩壊しそうになってしまいました。
「いやぁ。こんなの、いや~!」
快感に抗って必死に抵抗するのですが、
二人のピストンのペースが違うので、
予想できない快感と不快感が
突然のようにやってきてはひき、
自分の意思で身体を動かすことができないのです。
そのうち、口にもおちんちんが。
いえ、手でしごいていたそれを
私が引き寄せたんだと思います。
S君と昼食も忘れて
一日中セックスするのと同じくらいの高揚が、
わずか1時間ちょっとで
私の肉体を支配していました。
6回までは覚えていますが、
その後、何度イッかもうわかりません。
口でもアソコでも精液を受け入れ、
肌にも複数のそれが張り付き、
自分の愛液もあわさってオマンコはどろどろ。
チャイムが鳴って、
出前のお寿司が届いたのをきっかけに、
私はいったんシャワーを浴びることになりました。
シャワーを終えた後も、
まともな昼食になるはずもありません。
食事が終わると、今度は順番タイム。
ひとりが私を責め、あとの二人は見学です。
3人の男の人はその間に回復して、
しかも私と誰かのエッチを見てるものだから
自分の順番になるともうそそり立っています。
S君は、私がピルを飲んでいるのを
知っているので、みんなもう中で出し放題。
KさんかHさんが私に挿入しているとき、
S君は「舐めてくれ」と
目の前に肉棒を突き出してきます。
セックスの虜になってしまっている私は、
むしゃぶりつきました。
やっぱり長年馴染んだこのおちんちんが好きです。
いつもは5回くらいが限界だけど、
その日は7回出したよ、とS君は言って、
KさんとHさんも4~5回は出したみたいです。
同時に何人もに責められるのも、
次から次へと男の人が交代して
ほとんど入りっぱなしになっているのも、
ものすごく気持ちよくて、
また近いうちにやる予定です。
あと一人か二人同時でも
いいなあとかって思います。

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