後輩の夫婦とスワップ+乱交

2017/07/08

妻が後輩にフェラしている。
口の中で転がしてるのか? まだ勃起していない物がポロリと口から外れた。
皮を剥いて亀頭の周りを、舌先で舐めあげるとムクムクと勃起!
妻は直ぐに、コンドームに手を伸ばし、なんと二つ封を開けた!
一つを亀頭に被せ、その上から更にコンドームを被せ根本まで降ろした。
『へへッ、これなら少しもつかなぁ?』
体制を変えるとちんこを挿入、相変わらずイヤラシイ腰使いだ。声を押しころしながら、
『イキそうになる前に私の膝を叩いて、イキそうになってからじゃ遅いのよ!』
後輩か膝を叩く!
『我慢して、深呼吸、深呼吸!』
『奥さんの動き激し過ぎですよ、あいつの何倍も早いんだもん』
『もっと凄い事してあげようかぁ?もう、治まったでしょ!』
妻は後輩の胸に手を着くと、うんこ座りになり指で乳首を触りながら、腰を回し上下に動く、何往復かすると、ちんこが抜けるんじゃないかと思う程前後する!
後輩の脚がピンと伸びる『うおぉー、』
『あ、軟らかくなってきた、出しちゃった?ダメじゃない膝を叩いた?』
『奥さん凄すぎ!先輩はあれに耐えるんですか?』
『夫にやると、自分がすぐいっちゃうから! ね、ね、まだ出来るでしょう?』
『チヨット、休ませて下さい!それより先輩達のセックスが見たいっす!先輩見てますよ!』
妻と視線が合った。
『あなた、きて!』
『覗いていて興奮した?ビンビンね、私、凄い興奮してるの。このままイカセて!生で中に出してもイイから!』
正常位で生で挿入した。
『アァーッ、やっぱりこれがイイ、あなた、私の事嫌いにならないでね、アァーね、ネェ激しく動いてー』
キスをしながら、妻が好きな体位、脚を伸ばし閉じさせるとピストンを始めた。
『アァー、アァいきなりこれ?あっ、当たる、当たる、駄目、ハァー、あっもういきそう』
私は動きを止めた。
『えっ、もう少しだったのに?』
再びピストン
『アァー、ア、ア、また.....』動きを止めた。
『アァーン、イカセテ、イカセテお願い』
再びピストン
『アァ、アァー.......』動きを止めた。
『黙ってイコウとしただろう?』
後輩が奥さんを揺すり起こす。
『凄いぞ、一緒に観よう!』
何度か繰り返し、妻の脚を開かせ、両足を肩に乗せ腰をおると深くピストンをした。
『うぅ、うッ、アァー』
ソファーに座る二人に見える様、足元に妻の顔、結合部が見える様にピストンした。
結合部からはイヤラシイ音がする。
喘ぐ妻が、静かな時は黙ってイッテるのだろう。
『二人がおまえのヤラシイ表情と結合を見ているよ、もう止めないから声出していいよ!』
『アァー、恥ずかしい、でも、いっちゃう、イクー』
深くイッた様なのでちんこを抜くと、ピタンと腹に当たった。普段から遅漏な私が、昨晩二発出し、物凄い興奮で全然射精する気配がない。
二人がマン汁でテカテカ光るちんこを見つめる。
『凄い汗ね、拭いてあげる!』
奥さんが汗を拭いてくれた。
『ちんぽはお口で!凄いわね、ビンビン、タマタマの方まで奥さんのが付いてる!大人のセックスって感じだったぁ。昨日からずーと濡れっぱなしだよぉ』
タマタマを口に含み、根元から亀頭に向かい、妻のマン汁を舐め取る。
『アナルでもイク事出来るんだね、もー、びっくり! 途中から覚えてないの....』
「凄い締め付けだったぁ!でも、余り動けないね」
『もしかして、まだ出してないの?凄すぎ!』
「旦那さん大丈夫かなぁ?大分疲れてるみたいだね。妻の横で寝る様に言ってよ。妻は私が。どうするベットでいいかなぁ?」
二人がベットに移動。
布団を掛けやすました。
後輩の事だ、コンドームは枕元に置いておいた。
ソファーに座ると奥さんがワインを注いだ。
「明け方の事、旦那さん薄目で観てたらしいよ」
『はは!もういいよ、四人で楽しめたしぃ。ミカさんも凄いエッチね、びっくり!妊娠、子守でご無沙汰って言ってたくせにィ!
私にも口移しで飲まして......。もう一度!
あぁーん、美味しいキスね!嗚呼、どうしよう、ヒロで満足出来ない体に成っちゃったァ!』
「脚を開いてごらん!
アナル大丈夫かなあ?
赤くボテッとしてるけど大丈夫だね」
『あぁーん、友達の旦那さんに、お尻の穴まで見られてる自分に興奮するよぉー。いっぱい濡れているでしょう?』
大きめなクリを舌先で転がす。全体を口に含みベロンベロンに舐め、膣に舌をねじ込む。
『アァー、イイ、舐めるのもじょうずぅーッ』
「舐めるだけじゃないよ、指だって潮噴かせる事出来るよ、手マンしてあげようか?」
『イヤー、手なんかじゃなく、ちんぽでイカセテ、奥さんと同じ事して、お願い!』
ちんこにむしゃぶりつく奥さん。
ソファーに座らせ両手で開いたおまんこに突っ込む。ソファーに寝る様にしながら脚を伸ばし閉じる。閉じた脚を跨ぎピストン開始。
『アァ、アァ、アウッ、当たる、あたるぅ、コレ、コレよー!アァー、イイ、イイのー!』
『あ、あ、ァァアァ、いきそう』動き中止。
『えっ、あっ、ほんと奥さんとお願い、同じ事を....ウッ、あ、アァ、アァ?』動き中止。
『アァー、じらさなぃでぇ』奥さんは自分で腰をうごかした。しかたなく、ソファーの弾力もつかい激しくピストンをした。
奥さんは頭をのけぞらし、開いた口はパクパクしているが声にならない。
一度イッタ奥さんに
「あんなバイブ持ってたんだぁ?何処で買うのかなぁ?旦那さん知らなかったからラブホじゃないよね?」
『ハァ、ハァ通販で..!』
通販で買う女がこれだけって事はない!再びピストン。
「他にも有るのかなぁ?ほんとの事言わないと止めちゃうよ!」
『アァ、あ、あと一つ、アァー』動き停止。
「手を首に回して、見に行くよ! 何処に有るの?」
『ハァ、ハァ、ゴメンなさい。アァ、判らない』
「判らない?何処かな?」
奥さんの指の指す部屋に。子供達が寝ている部屋だった。子供はよく寝ている、指を指すクローゼットを開けると、口の開いたダンボールが有った。
数冊のレディコミ、二本のむきだしのバイブ、その下にハンカチに包まれた塊!
箱には[ベビー服]と書かれていた。
静かに部屋を出る。
変に興奮した。
「へぇー、レディコミ見るんだぁ?
イヤラシイなぁ」
『ヒロが変な事言い出すから....,本屋でパラパラ見てたら同じ様な事が......』
「バイブ、黄色く変色してたし、大分使い込んでるね!」
『イャー、恥ずかしい、ねぇ、ヒロには内緒ね!お願い』
「オナニーはどのくらいしてるのかなぁ?」
『旅行が決まってからは毎日、多い日は何度も、....!アァ、恥ずかしい』
「これからは、オナニーする前に、メールしなさい!思い出して回数増えるかな?」
駅弁で腰を振りながら言う。
『アァー、恥ずかしい、でも凄い興奮する!』
ソファーに寝ながら
「動かないから、ちんこを使ってオナニーしてごらん」
乳首をつまみながら、腰を振る奥さん。片手がゆっくり股間に移動する。
クリを触りながら喘ぐ。
『アァー、気持ちイイー、恥ずかしいけど見て、みてぇー!あっアァー、いつもと違う、アァ、イク、いっちゃうー!』
息を荒らげた奥さんが伏してきた。
強く抱きしめ腰を打ち付ける。
『アァー、ハァ、ハァ、どうしちゃったの私の体、アァー、また、イク、イッチーゃウよぉー!イク、あ、あっ、ヤメテ、ヤメテー!』
体制を入れ換えピストン。白目をムキ左右に首を振る。
ピンと勃起した乳首を摘むと、背中を反らしイク奥さん。
乳首を抓るとすぐ意識を戻した。
妻が近付き、奥さんの顔におまんこをこすりつけ、激しくキスをする。
『アァーん、あんな声聞いてたら眠れないよぉ!私にも入れて!ヒロちゃん触っても勃起しないしィ!爆睡!』
「じゃあ、奥さんはオナニーでもして!
おまえは、なんの体位がイイんだ?」
『んー、バックで奥までって気分かな。アァー、コレ、やっぱりコレよ!ミホちゃん、舐めてあげる。アァー』
ぴちゃぴちゃ、音がする。
『クリちゃん大きいね。アァー、』
二人が喘ぐ。
『ねっ、毛剃ってイイ?私も剃るから!ねっ』
『えぇー恥ずかしいよぉー』
手を取り風呂場に向かう二人の後に続く。
湯舟に腰掛け、大きく足を開く妻。薄い妻はすぐに終了。
『ミホちゃんは私が剃る。はい脚開いて!』
恥骨辺りを剃ると、一度シャワーで流した。おまんこの周りからアナルにかけて生えてる。イヤラシイ!
『ちょっと恐いからあなた代わって!』
ピンクほどではないが、綺麗なおまんこだ。
『さぁ、続き、あなたミホちゃんに入れてみて!
うわっ、イヤラシイ。まる見えね、くわえ込むって感じね!凄い、興奮するわね。クリも大きくなってるし』
結合部を舐め出す妻。
『ピル飲んでるんだって?あなた中で出してよ!おまんこから精液が出てくるところが観たい!』
前AV見た時、凄い興奮した、モザイク無しだね!
となりでオナニーしだした妻。
喘ぐ奥さんにピストン!
「あっ、あ、もうすぐイキそうだよ、もうちょっと我慢して、あっ、イク、イク、中でだすぞっ!、、、うっ!」
そーと、ちんこを抜く。
ポッカリ口を開いたおまんこから泡だった愛液と精液が流れ出す。
これで二日間の出来事は終了です。

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