一日体験で人妻をお持ち帰りしたフィットネス体験談
2018/07/12
単身赴任で大阪にきている29歳の会社員です。
近くのフィトネスクラブに、
一日体験した時の話です。
自分は高校のとき空手をしていたので、
身体には自信があって、
また柔らかいほうだと思います。
受付でお金を払い、ロッカー室で着替えて
2階にある部屋に上がりました。
部屋ではエアロビをしている人が40人くらい。
筋肉運動の器具や、
ランニングマシン等の器具が沢山あり、
腹筋を鍛えるマシンをしてた時、
横でロングヘアの30代の女性が汗を流しながら
こちらをチラチラ見る視線を感じました。こちらも身体を舐めるように見ていると、
女性もまた俺をじ~と見つめていました。
エアロビの時間が終わり、
キックボクシングが始まると、
その女性は部屋の中に消えて行きました。
俺もやってみるかと、部屋に入り、
その女性の後ろに行きました。
リズムに乗り、激しい動きの中、
女性にわざと触れるように近づいたりしながら、
終わったときに「結構きついね」と話かけ、
後でお茶する約束をしました。
女性は電車で通ってるとの事で、
「俺のマンション近くだから」と、
部屋に案内しました。
女は真由実(仮名)さん、35歳の人妻で
旦那さんは今日は出張で帰らないし、
子供は中 学生で友達の所に
遊びに行ってるとの事でした。
フィトネスの話題に夢中になり、
ビールを勧めると、頬がほのかにピンク色に。
「奥さん綺麗だよ」って言い寄って、
優しくキスすると、真由実さんも応えてくれて、
シャワーの臭いがする髪を両手で抑え、
長いディープキスをしました。
右手は真由実さんのお乳を揉み、
左手で真由美さんの手を俺の股間に誘導しました。
真由実さんは、
「初めて見たときからあなたが気になって」
と言って俺のちんぽを舐め回してくれました。
俺も真由実さんのおめこに
指1本を入れて中を掻き回し、
びしょびしょになるまでクンニのお返し。
あとはベツトに移動し、真由実の中に
1ヶ月ぶりの濃い精液をぶちこみました。
ゴムの中はすごい量で、
破れてないか心配になるくらいの量でした。
それから真由実さんのお口で硬くしてもらい、
再度挿入!
途中でゴムをつけ今度は10分はもったかな。
二人でシャワーをして、お酒を飲んで
近くの駅まで手を繋ぎ送って行きました。
「また今度ね」って手を振り、なんか昔の
恋人気分を久しぶりに味わった気がしました。