「肛門」一覧 (973件)|17ページ

彼女を使って

2020/06/06

大学の頃付き合っていた清美という彼女との体験談。身長153センチ、細身で少々ロリっぽい感じの顔だった。周りからもなかなかかわいいと評判だった清美が、なぜか俺に惚れてしまったらしい。エッチに関してはかなり積極的で、生理でセックスができない日はフェラでぬいてくれた。夏休みなんかは毎日のように俺のアパートでセックスしていた。そしてセックスをこなすたびに清美は俺にのめり込んでいったみたいで、一度俺の浮気が理由でケンカをして別れ話になったときも、清美は泣きながら別れたくないと言ってきた。そんな清美と付き合い、1年ぐらいいたったときのことだった。清美のことを好きになったと思われるアキラという…

続きを読む

大学時代の純情

2020/06/03

大学3年の時のこと。研究室の事務員さんは、幾つ位年上だったのかなあ。結局年は教えてくれなかったんだけど、たぶん20代後半くらいか30前半くらいだったかと思う。もう結婚されてて、でも人妻って感じは全然しなくて。同世代の学部生にはない落ち着きをもってる人だった。よく研究室で飲んだりしてたのだけど、学生や教授たちと一緒に杯を重ねて、いい気分でほろ酔ってる姿もそれまでよく目にしていて。皆で酔っぱらって、ついつい肩を寄せ合ってたり抱きしめられたりしたこともありましたが。女性には興味がいっぱいの年頃、そんな行為にちょっと(かなり?)ドキドキしていました。もしかして、って・・・ある日のこと、…

続きを読む

妻と整体師

2020/06/02

整体師に妻を寝取られたら天使が舞い降りた。妻(32)俺(36)結婚して4年とすこし妻は、スレンダーな巨乳タイプそのせいも有って以前から肩凝り持ちでいつも、痛い痛いと言っていました。そんな妻が近所の奥さんから良い整体が有ると聞いて来ました。半年位前から通い始めました。1ヶ月か2ヶ月を過ぎた頃から妻の様子が、おかしくなりました??おかしいと言うよりは行動が1のパターン化してきました。木曜日は朝からテンションmax金曜日は朝から整体元気良く出かけます(整体に元気良く出かけるのも笑)夜は必ず求めてきます。このパターンが、ここ数ヶ月続いています。最初の頃は、土曜日休みでゆっくり出来るから、…

続きを読む

SM雑誌を見ていた少年におしおき

2020/05/30

正直言って以前からほんの少し不満は感じていました夫を見送り、息子を幼稚園へ送り届け残りの洗濯物を片手に同じことを繰り返す毎日決して夫が嫌いな訳ではないし息子への愛情が薄れることもないけれど…欲求不満と片付けるのもどこか違うありふれた日常への不満が私の中にあったということだと思いますある日息子を迎えに行く前に買い物を済ませようと地域のゴミ置き場の前を通りがかった時見た感じ中学生くらいでしょうかまだ幼さの残る顔立ちの男のコが私を見て…そそくさと立ち去ったんですなんだろうと気になって探っていたあたりを見てみると積み重なっていたのは5、6冊ほどの成人雑誌しかも一番上…

続きを読む

披露宴

2020/05/30

先々週の土曜日は、29歳になる私のかわいい部下でもある女性(美夏)の結婚披露宴があった。彼女のキャリアは、私のオモチャ歴5年である。亭主はどこやらの平凡な会社員である。女は怖い!美夏は結婚してもOLを続けるらしい。私が、二人にビールを注ぎに行くと処女のような顔をしている。この男にどのようにやられるのだろうか?俺との時のように尻の穴まで舐めて、玉を口いっぱいに頬張るのだろうか?それを思っても全く嫉妬心が湧いてこない。理由は明確!美夏の体に完全に飽きてしまっているからだ。はっきり言ってもてあましていた。確かに極上の精液便所である事は間違いない。目の前の男は、まさに私にとっては救世主で…

続きを読む

ジョギング

2020/05/26

早朝の遊歩道で全裸になったあの日・・・あの極限の緊張感と興奮は、私の気持ちをすっかり虜にしていました。自分のマンションまで戻って来た時点で『土曜日の朝もまた行く』と、すでに決心していたぐらいです。『屋外でヌードになる』こんな大胆なことをできる機会は、もう二度とないかもしれないのですから。あの興奮を味わう唯一のチャンス・・・引っ越し直前のこのチャンスを絶対に逃せませんでした。そして3月22日、土曜日の朝・・・もちろん私は、早起きをしていました。前夜から興奮してしまっていて、夜明け前から目が覚めてしまいました。今日は引っ越しの前日です。屋外で服を脱ぐというチャンスは今日が最後です。…

続きを読む

ジーンズショップで

2020/05/22

先週末、ちょっと街に買い物に行きました。秋っぽいリップが欲しくて、デパートに行ったのです。店員さんの説明を聞きながら、いろいろ試してみます。そのときに対応してくれた店員さんなのですが・・・化粧品売場の店員さんですから当たり前ですが、メイクは完璧です。女の私から見てもとても綺麗で、素敵な印象の女性でした。気に入ったリップを買ってデパートを出ました。歩きながら意味もなく考えていました。(あんなに外見を整えていたけれど、仕事とはいえ大変だろうな。)(ずっと微笑みを浮かべていたけど、疲れるだろうな。)仕事用に本当の自分を偽って、あるべき姿を装う・・・社会人であれば誰しも当り前のことです…

続きを読む

友達に彼女のケツの穴まで見せちゃった

2020/05/10

先日、友人と友人の家で飲んでいるとき、「おもしろいビデオがあるから見せてやる」と言われ、1本のビデオを見せてもらいました。それは何と、友人とその彼女のあつこちゃんのハメ撮りビデオでした。かなりビビッたのですが、「お前も撮ってみて見せ合おうぜ」と勧められ、僕と彼女のSEXを見せてしまうのはちょっと勿体無いのですが、友人の彼女のSEXも見れるので、撮ってしまいました。すぐに家へ帰って彼女を呼び、最初は借りたカメラを隠してセットし、SEXしました。友人のリクエストでは、「俺は尻フェチだから、尻を中心に」だったので、69では彼女の尻がカメラの前に来るようにして撮りました。途中からは、「撮って…

続きを読む

女房を友人に抱かせる事

2020/05/04

寝取られッて言う訳でもないと思うけどある程度それが不思議と思ってる人にも知って欲しい?まあ昔、私もそろそろ大人になる頃同級生等と助平な写真やらビデオなど回し見て楽しんでいたが、皆社会人になると、それぞれ相手を見つけ結婚して行き自分も何とか相手を見つけ普通の歳で普通の結婚をした。処女だった(?と言う??シーツに血が付いてた訳でもない?)女房に別に不満があった訳でも何でもないが、結婚する前の自分以外との男との事はやはり気になるので聞いては見たが、あやふやな答えしか返っては来なかったがまあ、別にそれは気にはしていない。そしてそれこそハネムーンベイビーと言うのか結婚して1年で子供が生まれ、その頃か…

続きを読む

職場仲間

2020/05/02

前の職場にいたころの話しです。僕に親しくしてくれていた上司のMさん(♂独身)とパートのAさん(♀既婚者)が不倫関係であることは、Mさんのアパートによく誘われて三人で飲んでいた僕には知らされていました。Mさんの部屋はロフト付きワンルームで、飲んだあと泊まるときは、いつも僕は下で、二人はロフトで寝ていました。二人は酔ってるからなのか、わざとなのか、下で僕が寝てるにも関わらず、よくHをしていました。音や声が結構激しかったので、僕は興奮して眠れず一人で処理することもよくありました。 ある日いつものように飲みに誘われましたが、その日は話しの流れでバイトのTちゃん(♀)も来る事になりました。…

続きを読む

彼とゆかいな仲間たち

2020/04/30

大学のサークルメンバーで初日の出を見に行こうと出かけたときのこと。メンバーは俺含めて男4人と女2人。そのうちの一人は俺の彼女だった。といっても付き合い始めたばかりで、サークルの仲間にも知らない。どうせだから、明日の元旦にみんなに発表しようと彼女と計画していた。車はおやじから借りたデカいワンボックスで、行きの運転は俺ということに。十分な時間を見込んで夜に出発したのだが、途中の高速で事故渋滞に会ってしまった。電光掲示板の時間表示には復旧の見込みが立たないという意味の横線表示。ほんのちょっと移動してはピタっと止まるという状態が続いた。後部座席にいた奴らは、ぶーたれていたが、とうとう…

続きを読む

母の診察

2020/04/18

昔、中学の時に、母と一緒に診療所で診察を受け、母が浣腸をしたのを思い出します。その時、母は、35歳。あれから、33年が経ちます。今、母は、68歳、感染症による膣炎なんです。先日、自分も一緒に病院へ行きました。婦人科です。先生の話によると、性による感染症と言われました。母が、最近SEXしたと言う事です。その相手は、自分なんです。先生にも、その事を言いました。膣内への射精はしていない事も。そして、診察です。母は、下半身裸になり、内診台に乗りました。膣内の洗浄を受け、クスコを入れ診察です。膣炎は、薬で治るそうです。それに、母が、下腹部の痛みを言いました。先生は、「お腹…

続きを読む

穴豚という風習

2020/04/10

私は数年に渡って渡航を繰り返し、あのアジアの某国(今回も名前は伏せます)で様々な体験をしました。今回は特にその中でも、独特の因習にまつわる、不思議で、そしてものすごくエロティックなお話をします。20年前当時、貧民を多く抱えていた北部の貧困地帯では、人身売買が当たり前のように行われ、多くの少女が街に売られ、性産業に従事していました。この辺のお話は前回したので割愛します。今回お話しする「穴豚」とは、そんな性産業とはあまり関係ない、農村地帯の習慣のお話です。私が「穴豚」を初めて見たのは、渡航するようになってちょうど1年目くらいでした。現地でひいきにしていたコーディネーターに連れられ、農村地…

続きを読む

中学二年の少年にレイプされました

2020/04/05

私は二十八歳の主婦です。誰にもいえない口惜しさと悲しみを込めて、憎い少年を告発します。私は先月、中学二年の少年にレイプされました。少年は私と同じマンションに住む家族の長男で、去年の秋、越してきました。同じ階なので時々すれ違ってはいましたが、話などしたことはありませんでした。見るからに陰気で、小太りな、醜いブタのような少年です。先月、夫が海外に長期出張した一週間後のことでした。土曜日の午後、買い物から帰った私はドアを開け中に入ろうとした時、背後に人の気配を感じました。振り向こうとした時には腹部に鋭い痛みを受け、苦痛と呼吸困難で抵抗できない私は後手に縛られ、リビングに引きずられてい…

続きを読む

二組の温泉旅行

2020/03/20

私達夫婦(42妻36)と妻が出産した時友達になった奥さん夫婦(ともに26才)と一歳半の子供を連れ群馬の温泉旅行に連休で行きました。奥さんは子供を連れ遊びにきたりしていたので面識が有りましたが旦那は初対面でした。話てる内に同じ高校の野球部の後輩と分かり打ち解けました。宿に到着すると子守を妻達に任せ大浴場へ行きました。早い時間で誰もおらず「貸し切りだなあ!」と言うと後輩は『うぉ?、真珠入ってるんですかぁ?』「ハハハ、若い頃シリコンの玉入れたんだ」その後は夫婦のセックスの話などしていると後輩は小声で『俺、凄い早漏なんです、、、。一発目は入れただけで出そうになり、すぐに腰を振って終わるですよ…

続きを読む

アナルマスター葵

2020/03/12

私は中高一貫の女子校に通っています。外見は普通ですけれど、結構テクニシャンです。女の子のアナル専門ですけれど。中等部の卒業式を終えたばかりで、もうすぐ高等部に進学する予定です。共学を選ばなかったのはもちろん少しでも女子が多いほうが良いからです。私は女の子が大好きですから。中等部では可愛い女の子のお尻の穴を軒並み貫通してあげました。正確には覚えてませんが、二十人くらいだと思います。先輩とか後輩とか関係なしです。女の子の落とし方は簡単です。私は明るい方なので、まずはこっちから話し掛けて友達になります。それで、家に呼んだら隙を見て押し倒しちゃうんです。いきなりそんなことをされ…

続きを読む

妻の魅力

2020/03/05

事は先日妻と2人で北海道旅行へ行った時に起きました。予約でいっぱいのフェリーに乗ったため、2等しか取れなかったのがそもそもの始まりでした。夜に東京を出発した船ははとんど満員の状態です。 嫌がる妻を連れて船内に入りましたが、そこは寝る場所も無いほどの状態です。取り合えず荷物の場所と2人で寝れるスペースを確保しましたが、夜半とはいえ船内はむんむんと暑苦しく、とても寝れる状態では有りません。妻の提案で船内を散歩することにしました。「あんなとこでザコ寝するの嫌よ、若い子とか一人で旅行してるような人ばかりじゃない」「そんなこと言ったって予約しないで乗れたんだからラッキーだと思わなきゃ」私…

続きを読む

お仕置き

2020/03/03

ある都市の郊外に住む32歳の女性です。郊外なので、緑も多く市街地ほどゴミゴミしていません。それは、ある土曜日のことでした。午前中外出し、午後アパートに帰宅し、溜まっていた洗濯物の洗濯を始めました。その日は天気も良かったので、洗濯物をアルミサッシ戸の、軒下に干しました。そして、戸を閉めて室内で読書をしていました。その日、買った好きなサスペンス物で、本のストーリーに引き込まれて、つい時の経つのも忘れて本を読みふけってしまいました。何時間経ったでしょうか、戸の外でコトッという音がしました。その季節はまだ寒く、室内を暖房して、サッシ戸には、カーテンをしていたため、外の様子はわかりません…

続きを読む

HOTな経験を告白します

2020/03/01

僕は和食の職人で店を持っています。近くには女子短期大学があり、僕はいつも女子大生をバイトに雇っていました。あるとき2名の女の子をやといました。2人ともよく働いてくれます。僕はそのアルバイトの女の子の一人と関係するまでを告白します。その女の子は千晶さんと言います。おしりが大きく、身長も高く、後ろ姿は日本人とは思えないプロポーションです。スポーツをしていると聞いていたので、きっと体の締まりもいいはずだと妄想する日々が続きました。そんなある日、店を締め、後片付けをしている時、彼女の皿洗いの後ろ姿に見とれてしまいました。そして僕は思わず、「おつかれさま!ビールでも飲んでいって」と彼女…

続きを読む

炊き出しボランティア

2020/02/03

私の名前は中ノ島若菜と申します、自慢の長い髪の毛は金髪ですが、これでもれっきとした日本人ですよ、実は母方の祖母がフランス人でして、どうやら髪の色は祖母から受け継いだみたいなのです、ちなみに18歳で、この春に短大に入学したばかりなんですよ。この歳で恥ずかしい事みたいですが、今まで私はずっと親に見守られてきまして、学校の登下校も車で送迎され、友達と外で遊ぶという事はありません、あっても監視の目がある環境ばかりで、本当に箱入り娘として育ってきました…でも。そのせいか少し世間知らずなところがあり、これでは逆に私の為にならないと、そこで結婚前の社会勉強だという理由で、高校を卒業してからは、…

続きを読む