美人で処女だった高1の妹と童貞喪失体験談

2017/03/01

僕は20歳の大学生です。
恥ずかしながらこの年まで童貞でした。
僕の誕生日はクリスマスなのですが、
なんとか20歳になる前に童貞を捨てたいと思い、
去年はバイトもせず春夏秋と旅行やサークル活動をしました。
何人かとデートもし、キスまでは行きました。
しかし肉体関係に至る女の子には逢えませんでした。
そして去年のクリスマス直前。
僕には従順で、いつも可愛いと思っていた
高校一年生の妹、愛美(まなみ:仮名)に目をつけました。
妹はここ一年で本当に女らしくなりました。
冬はセーターを着ることが多いのですが、
その胸の膨らみはセーター越しでもわかる見事な成長ぶりです。
顔も大人びてきて、可愛いと言うより綺麗になりました。
勿論実の妹とセックスすることが非難されるのは知っています。
しかしインターネットで調べたら
近親相姦している人は結構多く、
そして恋人や夫婦の様な関係を築いていることを知りました。
勿論全てが本当のこととは思いませんが、
近親相姦が全ての人に否定されていることではないことは
僕を勇気づけました。
いえ、むしろ僕は妹とセックスするのが理想で、
僕の童貞を捨てるのは妹しかいない、
そして妹の処女を奪うのも兄の僕しかないと
思い込み始めていました。
しかし問題はどうやって妹とセックスするかです。
「好き」と言えば受け入れてくれる程簡単ではないでしょう。
そんなに簡単なら近親相姦に悩む人はいないはずです。
考えれば考えるほど、近親愛の告白は難しいと思いました。
僕は妹と恋人になりたいのです。
一回のセックスで終わらせるわけにはいきません。
ですが、多少強引でも妹に迫るしかないと思いました。
僕の気持ちを強く訴え、行動は多少強引に。
きっかけは12月15日でした。
その日は両親が親戚の家に行っています。
しかもうまいことに妹も家にいました。
僕は妹の部屋に行きました。
この歳になると兄妹でもお互いの部屋に入るのは
憚られる人もいるらしいですが、僕達は平気です。
僕はお気に入りの漫画を持って、
いつもの様に妹に読ませようとしたのです。
最初は漫画の話や学校の話でした。
僕は細心の注意を払いながら、
妹を抱こうとしているのですから、正直テンパっていました。
ですから無理があったかもしれませんが、
とにかくクリスマスの話をしました。
妹は特になにもないとのこと。
僕はラッキーと思いました。
そして僕は自分の誕生日について話しました。
これはいつものことです。妹は
「彼女がいれば誕生日とクリスマスが一緒って楽しいかもね」
と言いました。
僕は彼女がいないからつまらないのだと反論しました。
そしてここがチャンスだと思いました。
「プレゼントなんて要らないし、
美味しいものごちそうするから、お祝いしてくれないかなぁ」
僕がこう言うと、妹は
「ご馳走してくれるの?」と笑顔で興味を示しました。
僕は「期待していいよ」と笑顔で応えました。
何か、この時点では妹と
どうこうするという気はなくなってしまいました。
見れば見る程可愛い妹が僕の誕生日を祝ってくれるのです。
精一杯楽しい時間を過ごせれば良いとさえ思えました。
その後計画を練り、お昼頃からデートして、
夕方食事をすることにしました。
さすがにクリスマスは夜のメインの時間は予約が多かったからです。
僕は妹と一緒にいれさえすれば良いと思っていましたから、
夕方で満足でした。
もっとも、これが後程大きな意味を持ちますが。
24日。両親には
「一緒に出かけるの? 珍しいわね」と声をかけられました。
深い所に邪な気持ちのある僕は
ちょっとドキドキしてしまいましたが、
それでも平静を装って二人で出かけることに成功しました。
妹は黒のセーターとミニスカートの上下、
シルバーのアクセサリー、そしてコートという格好でした。
クリスマスらしくカップルの多いCD屋や本屋や小物屋で
僕等もデートを楽しみました。
他のカップルの女の子を見ても、
妹の方が数段可愛いと思えました。
僕達を知らない人が見たら兄妹とは思わないでしょうから、
妹の美貌は僕の自尊心をくすぐりました。
午後5時になると、予約していたイタリアンレストランへ。
さほど高い価格帯のお店ではありませんし、
さすがにこの時間は空席がありました。
食事は仔牛料理とパスタとサラダにデザート、
それにワインでしたが、学生の僕と妹には十分高級な料理でした。
ワインを飲む為、妹には未成年に見られない様に
黒のコーディネートを指示していました。
食事が終わり帰路につきました。
妹は僕に寄り添い、僕は妹の肩に手を回しました。
僕はこれだけでドキドキでした。
そのうち妹が腕にしがみついてきました。
そして
「お兄ちゃん、このまま帰るの?」と言いました。
僕は更にドキドキでした。
正直言って、妹とこんな楽しい時間が過ごせたのですから、
無理矢理これ以上進める気はしなくなっていました。
でも…妹の縋るような瞳を見て、僕はもう男になりました。
人通りの少ない公園に歩を進め、僕は妹を抱きしめました。
妹も応えてくれました。
僕は妹にキスしました。
最初は軽く唇を触れるだけのものを数回。
そのうち唇を開けさせ、ディープキスをしました。
口を離すと、妹は
「私達兄妹なんだよぉ」と言いました。
でも責める様な口調ではありませんでした。
「兄妹だけど愛しているんだ。
兄妹でも愛し合うことはできるんだよ」
僕は妹に告白しました。
妹はニッコリ笑ってもう一度僕の唇にキスをしてきました。
妹も僕の気持ちを知っていたそうで、
二人でお祝いと僕が言った時から
二人の関係が変わるのではと予感していたそうです。
僕は妹の腕を取り、ラブホテルに行きました。
妹もおとなしく従いました。
食事の時間が早かったことも幸いし、
まだラブホテルには空室がありました。
もし満室でしたら気まずくなっていたでしょうし、
近親相姦の罪に悩む余裕を与えたかもしれません。
部屋に入ると、僕は妹を強く強く抱き締めました。
全然化粧をしていないのに、唇と頬に朱がさしていて、
とても綺麗でした。
僕は妹とはいえこんな素敵な女とセックスするんだと、
改めて気持ちが昂ぶり感動しました。
妹は口を離すと
「シャワー浴びるね」と言いました。
でも僕はもう余裕がありませんでした。
妹を抱き締めた時の香しい匂いも僕を狂わせ、
そしてその香りのまま抱きたいと思いました。
僕はもう一度妹を抱き締めキスすると、
妹をお姫様抱っこしてベッドへ運びました。
妹も僕の首に腕を回してきました。
「お兄ちゃんに抱っこされちゃった」と、
妹は笑顔を見せました。
妹をゆっくりベッドに降ろすと、
僕はすぐに妹の体に被いかぶさりました。
お互い夢中でキスをかわし、頬を擦り合わせました。
妹のスベスベの 肌が気持ち良く、
いつまでも何回もしていました。
そして服の上から胸を触りました。
ふわふわで壊れてしまう感じがして、
後で考えても「揉む」 という感じではなかったと思います。
でもこれが良かったらしく、
後に妹から優しく触られるのが好きと言われました。
顔を胸に押し付けると、また別の優しい香りがしました。
僕は巨乳好きというわけではありませんが、
妹の大きさに感動しました。
「胸、大きいね」
「恥ずかしい…」
「これからは僕だけのものだね?」
「うん。お兄ちゃんだけだよ。
誰にも見せないし、触らせないから」
妹の言葉に嬉しくなった僕は、
いよいよ妹の服を脱がせることにしました。
ドキドキでした。
セーターを脱がせると、大きな胸が
こぼれそうなハーフカップのブラが出てきました。
どうやら勝負下着の様です。
ショーツもペアらしく、縁にレースをあしらって
形はシンプルなものでした。
セックスに慣れている人なら
下着姿の女性にも愛撫するのでしょうが、
初体験の僕には余裕がなく、恥ずかしがる妹から
ブラとショーツをすぐに脱がせてしまいました。
妹は両手を胸とあそこに当てていましたが、
僕はそれをどかしました。
どこまでも白く、綺麗な曲線を描いた体でした。
下の毛は薄く、産毛の様でした。
その白い肌にピンク色に染まった乳首を僕 は吸いました。
妹は「あっ」と声を出しましたが、すぐに手を口に当て、
大きな声をあげるのは我慢している様でした。
「ホテルなんだから声出して大丈夫だよ。」と言うと、
妹は口に当てていた手を外しました。
こんもり盛り上がった妹の胸を下から押し上げる様に触りながら、
僕は一心不乱に乳首を吸い続け、
時に両乳房の間に顔を押し付けました。
一瞬「この胸にペニスを押し付けたら
気持ちいいだろうな」とも思いましたが、
初めてのセックスですから我慢しました。
そしてそのまま顔を下の方へ。
頬を毛に擦りつけました。
産毛の様な柔らかな感触が気持ち良いです。
そして初めて直接見るお○んこ!!
インターネットで外人のものは見ていますが、
妹のそこは全然別物の様でした。
ビラビラも外に出ていませんし、一本筋に近いです。
色も肌の色とほとんど変わりません。
更に指でその割れ目を少し開く…

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