母の診察
2020/04/18
昔、中学の時に、母と一緒に診療所で診察を受け、母が浣腸をしたのを思い出します。
その時、母は、35歳。
あれから、33年が経ちます。
今、母は、68歳、感染症による膣炎なんです。
先日、自分も一緒に病院へ行きました。
婦人科です。
先生の話によると、性による感染症と言われました。
母が、最近SEXしたと言う事です。
その相手は、自分なんです。
先生にも、その事を言いました。
膣内への射精はしていない事も。
そして、診察です。
母は、下半身裸になり、内診台に乗りました。
膣内の洗浄を受け、クスコを入れ診察です。
膣炎は、薬で治るそうです。
それに、母が、下腹部の痛みを言いました。
先生は、「お腹のほうですね。」お腹も、診察してもらったら、便秘していたのです。
先生から、「便出しますね。」と一言です。
看護婦さんが、用意したのが、ディポス150の浣腸でした。
母を、ベットに寝させ、先生の指が、肛門の中に入れられ、抜くと、すぐ浣腸の注入でした。
暫く、我慢して、トイレへ行きましたが、中に入っていたのです。
トイレは、男女1個ずつしか無かったのです。
我慢できない母を見た、看護婦さんが、裏口から母を連れ出したのです。
裏口で、排便させたのです。
看護婦さんもそばに居ました。