彼女を使って

2020/06/06

大学の頃付き合っていた清美という彼女との体験談。
身長153センチ、細身で少々ロリっぽい感じの顔だった。
周りからもなかなかかわいいと評判だった清美が、なぜか俺に惚れてしまったらしい。
エッチに関してはかなり積極的で、生理でセックスができない日はフェラでぬいてくれた。
夏休みなんかは毎日のように俺のアパートでセックスしていた。
そしてセックスをこなすたびに清美は俺にのめり込んでいったみたいで、一度俺の浮気が理由でケンカをして別れ話になったときも、清美は泣きながら別れたくないと言ってきた。
そんな清美と付き合い、1年ぐらいいたったときのことだった。
清美のことを好きになったと思われるアキラという男が現れた。
アキラは講義を休んだときにワザワザ違うゼミの清美にノートを見せてくれと頼んできたり、しきりに清美を昼飯に誘ったりしていた。
アキラの清美への接し方を見れば、清美が惚れられているのは明らかだったが、清美はまったく気が付いていないようだった。
ある日、アキラは悩みを聞いてほしいと言って清美を食事に誘ってきた。
清美は俺に「アキラと食事に行ってもいいか?」と聞いてきたが、「他の男ならいいが、アイツだけはだめだ。」と断らせた。
しかし俺はこのとき「こいつは絶対に行くつもりだな。」と確信した。
次の日、予想通り清美の様子が変だったので話を聞いてみると、アキラのことが可愛そうになって話を聞いてあげたということだった。
アキラは好きな女がいるが彼女には男がいて、自分は悩んでいるという内容。
で、好きな女というのが清美。
清美は断りアキラの車で家まで送ってもらう途中、話を聞いていたらアキラが泣きながら抱きついてきて胸を揉んできたって。
結局フェラで解決慢することに。
フェラの最中はTシャツをまくられブラの隙間から手を入れられて乳首をいじられたってさ。
口内発射でティッシュにペッ。
で、アキラはおとなしく帰ったらしい。
そんな話を聞いた俺は即別れ話。
しかし彼女はまたもや泣きながら別れたくないと言ってきた。
そこで俺にベタボレの清美を使って遊ぶことを思い付いた。
このころ清美はバイト先の会社の営業部長に目をつけられ、清美に直接仕事を頼みたいという理由で何度か連絡を取り合っていたらしい。
しかし、腹が出たアブラギッシュな部長からの連絡は清美を不快にさせていたようだ。
一度食事に付き合ったが、肩や腰をさわられて嫌な思いをしたのが原因らしい。
俺は清美に、そのオヤジと一発やったらこれからも付き合ってやると伝えた。
俺を失いたくない清美は嫌々だが頷いた。
計画が実行されたのは俺のアパート。
清美の手作り料理を食べに来るという口実で部長を招待した。
清美には下着が透ける白いブラウスとミニスカを着させた。
紺色のブラが透けて、さらに胸元からも覗けるようにさせておいた。
部長が来るとまずはパンチラをさせた。
テーブルに料理を置くとき部長の方を向いてしゃがませたり、座布団取るときに尻を部長の方に向けたりと。
俺は明らかにパンチラを気にしている部長に「清美はパンチラなんか気にしないからもっと見てやって下さいよ。あ、それよりスカート脱がせましょうか。」と言い、清美の方に視線をやった。
清美は俺の言葉の意味を察して何も言わずにスカートを脱いだ。
食事を食べている最中に、ティッシュを取るため四つん這いで部長の方に尻を向けさせたり、股間を見せるためにM字開脚をさせたりして楽しんだ。
そのうち部長が清美に触るようになってきた。
もちろん俺はそれを助長するため、しきりに胸や股間をつついてやった。
そしてついに俺は四つん這いにさせた清美の尻に手を伸ばし、パンティを横にずらした。
清美のアソコと肛門に視線釘付けの部長に「あ、遠慮せずにどうぞ。」と言うと部長はごつい汚い指で触りだした。
しばらくいじられると清美のアソコは濡れてきて、部長の指を飲み込んだ。
清美は頭をゆかにつけ感じていた。
肛門は天井に向けられ、アソコはいつでもチ〇コ受け入れOKだ。
「おい清美、部長をいただいちゃえ。」と言うと清美は部長のズボンを脱がしフェラをしたあと再び四つん這いになり、部長を迎え入れた。
後ろからつかれながら裸にされ、肛門に指を入れられた。
部長の腰の動きが激しくなると俺は「中はダメだから最後は口で。」と言って、一度部長を清美から離した。
清美はすぐに部長のチ〇コをくわえて口の中でイカせた。
そして濃厚なキスのあと清美と部長はもう一回戦。
あれから3年。
今、清美はどうしてるんだろう。

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