「アイドル」一覧 (442件)|11ページ

チンポ付きの可愛い女の子・ユミちゃん

2018/11/10

最近の事なんかだけど、LINEでナンパした43歳の人妻とセフレ関係になった。そしてこの熟女と肉体関係を続けるうちに相手がマジになってしまった。勝手に旦那と別れると言ってきた。外見は少しデブな低身長のおばちゃん。155cm、65kgで小学生の息子2人付き、財産無し。しかも思い込みが激しく、少し精神が病んでる感じ。典型的なヤンデレおばさんだったんだよ。セックスだけの関係ならまだしも、付き合うとか結婚は完全にあり得ない。なにより俺は既婚者。家庭は大事にしている。旦那と別れるというメールが来た時に、速攻でメールを着信拒否にした。普段メールだけのやり取りだったので、簡単に逃げられる…

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涼子・・・今日ので、もし子供が出来たら・・・結婚しよう

2018/11/10

深夜の東京。岡沢は車を路肩に止めると、隣席の広末に言った。「涼子、ここでしてくれないか?何かムラムラしてきちゃった・・・。」「え〜っ?今ここでぇ〜?」広末は少し驚いて、辺りを見回す。深夜とはいえ車の往来の多い道路の端でするのはスリリングではあるが、いかにも危険だ。腐ってもヒロスエ。自分をいまだにアイドルだと神聖視してくれているファンも大勢いる。当然、広末は躊躇した。「だぁいじょうぶだよ。ちゃんと見張ってるからさ・・・。」岡沢は早くもチャックを開けようとしている。「ええ〜、でもぉ・・・。」広末はモジモジと尻込みをする。「ほら、涼子も嫌いじゃないだろ?大丈夫だって。」岡…

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ヤンキー風の女子と初体験

2018/11/07

それは高校2年のときの話。仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴ともめた。仲裁を頼んで紹介されたのが、最強ヤンキーの呼び声高いS君。別に番とかそういうのないけど、S君には多分誰も逆らえないってんで。それでS君ちに行ったときに彼の彼女もいたわけ。まだ中3だけどアイドルみたいにかわいいし、ヤンキー特有の色っぽさ?さすがに最強ヤンキー、彼女も違うぜ…。と思った。それが俺の筆卸しの相手だった。会ってみるとS君はとってもいい奴で、仲裁こころよく引き受けてくれて仲良くなった。んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、乗せてくれっていうんでOKした。 …

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若妻セフレとのエッチ体験

2018/11/05

詳しい経緯は省略するが、おれには若い人妻のセフレがいる。オレの要求を拒まない素晴らしい女だ。出会い系で見つけたのだが、今でもラッキーだったと思ってる。最近ではホテル代も惜しいので、やりたくなったら家まで来させてる。クルマで10分の距離に住んでるから、オナニーする必要がない。セフレには友達が居ないようで、いつ電話しても必ずつかまる。ほんとに都合の良い女だよ。こう書くとオレが彼女をないがしろにしてるようだけど、そんなことはないぞ、ちゃんとメシはおごってやったりしてる。セフレのスペック・20歳・小柄細身・Bカップ美乳・顔や髪型、雰囲気が綾波レイに似てる・経験人数はオレが2人目・旦那に…

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若い頃の思い出話 1

2018/10/31

学校帰りに、何気に公園を見ると、幼馴染の香織がいた。片隅のベンチに腰掛け、俯いていた。香織とは、幼稚園から中学まで一緒。幼稚園時はほぼ毎日、小学生になっても時々だが、遊んだりする仲だった。中学になると香織は陸上部に入り、また可愛い顔の香織はアイドル的存在となり、俺と接する事がなくなった。俺、まぁ不細工な方だから・・・高校生になると、学校が別々だった事もあって、顔すら合わす事がなくなった。家、2軒挟んだ隣なのにね。正直思うのは、生きる世界が違うのだろう。俺も香織の存在を忘れてたし、きっと香織も、俺なんかの事は忘れてたろう。公園で見かけるまではね。泣いてるように見えた。いや・・…

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内緒で付合っていた彼女が王様ゲームで見せた本性

2018/10/29

こんにちは、幹夫と申します。僕は顔はジ○ニーズ系で、女の子からはモテる方ですが、男の子からはイジられるタイプです。そんな性格のせいか、彼女になる人は強気な女の子が多いです。コンプレックスはチ○コが細い所です。体つきも細いので、外人さんのチ○コみたいに太くて逞しい物に憧れています。彼女からも、気を使われて「大きいと逆に痛いだけだよ・・・」なんて慰められる事も有ります。今からお話するのは、僕が19才の大学生の時のお話です。僕は「ダーツサークル」に入っていて、当時は今みたいにダーツバー等が余り無く、ハードダーツで練習して、その後は飲みに行くのが定番のサークル活動でした。意外にオシャレ…

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友達の彼女の愚痴を聞きながら好きになったオレ・・・

2018/10/26

オレはルームシェアをしています。男ばかりで。そのうちの一人の友達には真希ちゃんという、やさしく綺麗な彼女がいます。真希ちゃんは性格もよく、浮気など考えられないようなまじめな子です。しかし、約半年前から彼女は…男所帯にごはんを作りにきてくれる優しく可愛い真希ちゃんは、一度は付き合ってみたいと思うアイドル的存在でした。そんな真希ちゃんがある日オレが帰宅すると台所で泣いていました。どうしたの?と聞くと彼氏と喧嘩して彼氏が怒って出て行ったらしく、気の弱い彼女は怖くて泣いていたそうです。「でもK君(オレ)が居てくれるから気が和らいだ」と真希ちゃん。かわいい子だな。なんでこの子を泣かすん…

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両性具有 一人二役

2018/10/23

校舎から離れたの体育倉庫に、テントや体育用品と捨てきれなかった備品が積んである。辺りは薄暗く、部活の生徒たちは帰宅した時間だ。その体育倉庫の中で、一人の小柄な男子を、他の3人が、広げた古い体操マットに押さえ付けていた。「やめろ! 離せっ!!」小柄な男子は叫ぶ。しかし、体育倉庫の裏は、山林で叫びはどこにも届かない。「本当かよ、伊藤が女だって」「あぁ。伊藤と同じ小学校だったやつから聞いたんだ」押さえ付けている生徒たちが、そんなことを話している。「ふざけんな、俺は、男だっ!」小柄な男子が怒鳴る。しかし声変わりしていないような高めの声には迫力がない。「だから、そいつを今、確かめて…

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教育実習生のお姉さん

2018/10/12

知り合いのお姉さんが教育実習生として、俺の中学校にやってくる話なんです。俺にとってはものすごくエッチな思い出です。アレは、中1か中2だったと思うんですが。小さい頃にいつも遊んでくれた近所のお姉さんが、教育実習生となって俺の通う中学校に来たんんです。最初は誰なのかわかんなかったんだけど、放課後に「○○○おっきくなったねー」なんて言われてようやく誰なのか気付きました。小学校?当時まで鍵っこだった俺は、公営住宅みたいなとこに住んでて、そのお姉さんは近所というか、正面の部屋に住んでいたのです。夜9時くらいまで帰ってこない共働きの両親を待つ間、俺は毎日のようにお姉さんのお家に遊びに行っていま…

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図書館の机の下でフェラしてくれた美少女の正体

2018/10/02

俺は、まだ高校生なので家族と一緒に暮らしている。今時珍しい4人兄弟の家庭で、父母と6人、おまけにばあちゃんまで一緒に暮らしているので、家はいつも賑やかを通り越して、かなりうるさいw親父が結構稼ぐみたいで家はデカいのだが、やっぱり落ち着かなくて、俺はよく図書館に勉強に行っている。そんな俺が最近気になっているのが、3回に1回は見かける女の子だ。間違いなく俺より年下で、下手したらまだ中学生だと思う。その子は、ベリーショートがよく似合う、ちょっとボーイッシュな女の子で、見た目が俺の好みど真ん中なので、最初に見た時から凄く気になっていた。ボーイッシュな見た目に反してフリフリがいっぱい付いた可…

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ませた従姉妹とロリマンママ

2018/10/02

夏休み恒例の、母の弟家族との貸別荘での休暇。そこで、1000年に一度のアイドルそっくりに美しく成長した従姉妹の愛花ちゃんと再会し、衝撃的すぎる初体験を迎えた。初めてのセックスに、猿のようになった僕は、愛花ちゃんとしまくった。その上、憧れていた叔母さんとも体験をすることが出来た。でも、そんな夢のような時間は、異常な状況に変わってしまっていた。――目の前で、僕と叔母の千里さんがセックスするのを、興奮しきった顔で見つめる叔父さん。目の前で、甥に自分の奥さんを生ハメされながら、興奮しきった顔でそれを見続ける叔父さん。千里さんに、叔父さんは寝取られ好きだと説明されたが、どうしても信じられなかった…

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スナックで偶然出会ったのは、託卵した憎い嫁の妹だった

2018/10/01

「あ!・・・お久し振りです。その節は・・・」「あ、君は・・・」「あら、お客さん達お知り合いだったの?」行きつけのスナックがママの還暦に伴い廃業したので、新しく通うようになったスナックで隣り合わせた女性は、13年前に離婚した元妻の妹、つまり元義妹の綾子だった。評判の美人妻をもらって幸せだった俺は、美人は既婚でもモテることを甘く見ていて、第二子が第一子とえらく似ていないことに次第に疑念を抱いた。DNA鑑定をしようと資料を集めていたのが元妻に気付かれ、自分から不倫の子だと白状した。それでも俺は、二人の子供どちらもDNA鑑定をした。第一子の父は俺だったが、第二子の父は俺ではなかった。俺…

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内緒で付き合っていたアイドル級JDの本性・後編

2018/09/29

それから半年ぐらいが過ぎました。僕はサークルには行っていませんでした。僕は新しい彼女を作りましたが、サオリには全然敵わなくて、彼女には申し訳ないけど、淋しさを紛らわす感じで付き合っていました。その時もサオリのことは忘れられていなくて、何度かヨリを戻そうと電話しようと思いました。でも、まだ先輩とセフレ関係にあったら嫌だったので考えないようにしていました。そんな感じでサオリを忘れられないままの日常を過ごしていたんですが、ある日、昔のサークル仲間と飲みに行く機会がありました。サークルに行かなくなったので、「たまには飲もうぜ!」って事になりました。そして男同士4人で居酒屋に入って、下らな…

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内緒で付き合っていたアイドル級JDの本性・前編

2018/09/29

こんにちは、僕は3オン3サークルに入ってる男子学生です。僕は自慢じゃないんすけど、イケメンとよく言われます。告られる事もいっぱいあって、入学してから5回はありました。でも僕には彼女がいて、同じサークルのマネージャー的存在で年上なんですけど、パーフェクトな女の人なんですよ!顔もずば抜けて綺麗で、大学で1番かもしれないです。もちろんそれだけでも凄いのに、さらに巨乳なんです!僕はそれに気付いた時に、やっと僕に釣り合う女子が見つかったと思って、絶対に自分の物にしたいと思いました。そして初めて一生懸命努力をして、付き合うようになりました。彼女の名前はサオリと言うんですが、付き合う様になっ…

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妻が偶然元カレと再会して始まった寝取られ的生活2

2018/09/28

果穂のアソコから出ているヒモみたいなもの……それが何かはわからなかったけど、いやな予感だけはどんどん大きくなっていく。私は、震える手でそのヒモをつかんだ。『早くぅ。引っ張ってみて!』果穂は、子供がイタズラをしているときのような無邪気な顔で言う。私は、果穂にせかされるようにそのヒモを引っ張った。思いのほか手応えを感じながら、そのヒモを引っ張っていくと、『ん……フゥン』と、果穂はなんとも悩ましげな声を出す。そして、いきなりそれは抜けた。果穂のアソコから引きずり出されたそれは、真っ白いコットンみたいな塊で結構な大きさだった。そして、それが抜け落ちると同時に、果穂のアソコからはドロッとした…

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ロリータAVに出演していた妻との別れ、そして再会

2018/09/27

由真と出会ったのは俺が25歳の時。高校生と間違えたら21歳の新入社員だった。セーラー服なんか着せたら中学生並になるのではないかと言うほどのロリータで、その部署のアイドルだった。現場が多い俺は、こんなに可愛い子がいたのに半年間全然気が付かなかった。ところがどういうわけか、俺と由真は会社の忘年会で意気投合して、翌年から自然に付き合いだした。5月の連休に初めて俺のアパートに連れ込んで抱いた。短大卒の可愛い子だから恋愛経験ぐらいあって当然で、処女ではなかったし、アソコは少し色素沈着していた。それでも子供のようなロリ体型と可愛いロリ顔に夢中になった。「あん、あん」とアニメ声で喘がれたらチ…

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下着泥の隣の息子にぴらぁっとした嫁

2018/09/26

嫁の舞とは倦怠期を迎えている感じでした。まだ29歳で、145cmと小柄なわりには巨乳の嫁は、某クッキングアイドルに似た可愛らしい顔立ちをしています。そんな申し分ない相手であっても、結婚して月日がたつと、セックスの回数も激減してしまうのは仕方ないことなのかも知れません。でも、そんな倦怠期もいきなり終わりました。元々は、嫁の下着を盗んだ下着泥棒だった圭くん。そしてまだ高校生の彼と嫁は、今お互いに全裸で一つになっています。『あなた♡ 中に出されちゃった♡』嫁は、私を挑発するように笑みを浮かべて言いました。何も言えずに固まる私に、『まだ圭くんのカチカチなのϖ…

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義父に摘まれた高嶺の花

2018/09/24

小5の時に転校して来た緑ちゃんはとっても美少女で、クラス男子みんなが憧れたアイドルだった。中学になったらますます綺麗な清純美少女になった。俺もずっと憧れ続けていたが、高嶺の花だと諦めていた。中学3年の2学期の初め頃、緑ちゃんが木陰で隠れ家みたいに佇むアパートに入っていくのが見えた。緑ちゃんはこんなボロアパートに住んでいるのかと、さっき緑ちゃんが入っていった玄関先に立つと、生活感のないアパートの中からゴトン!と音がして、緑ちゃんの悲鳴が微かに聞こえた。新聞受けから中を覗くと、緑ちゃんが下半身だけ裸にされて、変な椅子に括られていた。四十くらいの男が憧れの美少女の陰毛が掻き分け、ピンクの…

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回春マッサージの無料お試しチケットを懸賞で当選したどー

2018/09/19

ラッキースケベな風俗体験です懸賞系に全く縁がなく、特にこんな美味しいプレゼントが当たる事なんて絶対にないだろうなぁ〜。と思いつつ風俗無料お試しチケットに応募したら、まさか、まさかの当選に思わず部屋中を駆け回ってしまいました。無事チケットも手元に届き、更に喜びが倍増!ホントにありがとうございます!!連休中からずっといつ行こうかとスケジュールを確認していたんですが、突然 諸々の事情によって予定がドタキャンになり1日時間が空いた9日、思い立って早速店へ電話しちゃいました。口コミを見ていたのもあって、期待感は更に高まる中電話をしたのですが、思いのほか電話担当者は冷静で、「おめ…

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巨乳の友カノに生徒会室で挟んでもらった

2018/09/12

まさか友だちの彼女とエッチをするなんて思ってもいなかった。その日も教室で、いつも通り大学受験に備え夏期講習をしていた。俺は彼女がいないと言うか、彼女ができたことがない。そんなある日、隣のクラスのアイドル的存在の麻里奈とたまたま席が隣同士だった。麻里奈は俺の友だちの彼女であり、いつ見てもデカいメロンおっぱい、それに細身でスレンダーボディー。俺のオナニーのおかずであった。隣に座って麻里奈のおっぱいを見ただけで俺のチンコはすでに大きくなった。麻里奈「Tくん、どうしたの?」オレ「あ、なんでもないよ」麻里奈「分からないことあれば教えてあげるよ?」オレ「ありがとう、麻里奈さんって優しい…

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