教育実習生のお姉さん

2018/10/12

知り合いのお姉さんが教育実習生として、俺の中学校にやってくる話なんです。
俺にとってはものすごくエッチな思い出です。
アレは、中1か中2だったと思うんですが。
小さい頃にいつも遊んでくれた近所のお姉さんが、教育実習生となって俺の通う中学校に来たんんです。
最初は誰なのかわかんなかったんだけど、放課後に「○○○おっきくなったねー」なんて言われてようやく誰なのか気付きました。
小学校?当時まで鍵っこだった俺は、公営住宅みたいなとこに住んでて、そのお姉さんは近所というか、正面の部屋に住んでいたのです。
夜9時くらいまで帰ってこない共働きの両親を待つ間、俺は毎日のようにお姉さんのお家に遊びに行っていました。
遊びっていうか、その家庭に俺は預かってもらってたのかな?とにかく色々お世話になってたんです。
大学進学でお姉さんが他県に行ってしまった頃から、俺もサッカー漬けの毎日になり、その家族に御世話になることはなくなって、一人で留守番するのも平気になりました。
そして、お姉さんとは先生と生徒という形で再会したのです。
幼なじみっていう言い方も変だけど、俺とお姉さんはほかの生徒に比べればずっとずっと親密な感じだったので、自然と生意気な口を利いたり、それでも怒られなかったり、小テストの点数をオマケしてらったりしてました。
もちろん他の生徒の前ではそんなことはしなかった。
昼休みとか、放課後とか、ちょっとしたスキを狙って、お姉さんにちょっかいだしてたんです。
教育実習生は、一応先生なんだけど、みんなの遊び相手みたいなとこもあって、お姉さんはその美貌も手伝ってか、男子生徒のアイドル的存在になっていました。
ちなみに音楽の先生で、その当時流行ってたドラクエのエンディングテーマをピアノで弾いてもらったりして、俺たちは「おおおー」なんて歓声を上げる毎日。
音楽の時間が楽しくて楽しくて、毎日音楽の授業あればいいのにってみんな思ってたと思います。
当時、音楽の時間はアルトリコーダーなるちょっと大きな笛を主に練習してたんだけど俺はそれが大の苦手。
不器用で手が動かないのです。
みんなが次々と課題曲をクリアしていく中で、俺を含めた男子生徒数人が落ちこぼれました。
でも俺は、お姉さんにオマケしてもらえるだろう、なんて自惚れてたので油断してたんです。
ところが、そのリコーダーのテストに関しては、お姉さんは甘えを許してくれなくて、放課後居残って、練習させられたりしてしまって。
正直メンドクセーと思って早く部活に行きたかったです。
でもまぁ、時々様子を見に来てくれて、手本を見せてくれたり、悪いところをチェックしてくれたりで、「ああ、この人ほんとに先生じゃんか」って俺は思いました。
でも時々、昔話をしてみたり、思い出話に花を咲かせたりで、先生なんだけどずっと親密に思えたり、親密なんだけど厳しくリコーダーの指導されたりで、微妙な感じでした。
そして、俺には、決して触れて欲しくない出来事があって、いつお姉さんにその事に関して触れられるのかドキドキしていました。
実は、小学校の低学年くらいのときに、俺はお姉さんのオッパイをいつも触ってたんです。
なんか、当時の俺は親の愛情に餓えてたのか、お姉さんにいつも甘えてて、オッパイ触ってるとすごく心が安らぐって思っていました。
ヤラシイ気持ちはもちろん全くなくて、本能\的に触ってしまいました。
「オッパイタァァァァッチ!」とかそういう悪戯っぽい触り方ではなくて、日曜日とかに一緒に昼寝するときに、マジ愛撫みたいにいじってました…。
俺は、そのことをお姉さんに忘れていてほしいと思っていたんです。
でも忘れているはずがありませんでした。
だってその当時お姉さんは…すでに高校生くらい。
オッパイだってちゃんと膨らんでいたし、ガキの俺なんかと違ってフサフサと陰毛だって生え揃っていました。
そんなお姉さんと一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝るときなんてオッパイ吸ったりしてたんです。
俺も大人になるにしたがい、そういう行為がSEXに通じるものだったということを性知識として入手してから、ヤバイことしてたんだなぁって理解しました。
時々お姉さんも俺のチンチンをいじったりしてたし、イケナイ事をしてしまっていたというトラウマみたいな感じでした。
居残り練習してると、女子生徒の何人かが俺をからかいに音楽室に来てました。
当時けっこう女の子にモテてた俺は、「笛教えて?」なんて女の子に声を掛けると、何人かは親切に教えてくれて。
その女の子たちが帰るときに、「あっ先生さようならー」なんて声が聞こえてきて、入れ違いでお姉さんが音楽室に入ってきます。
「○○○モテるじゃん!」お姉さんは、周りに誰もいないときだけ俺を呼び捨てにしてました。
「うっせぇな、「君」づけしろよ」なんて生意気な口を利いた俺に、お姉さんはちょっと不満げな顔。
「へぇ?ずいぶんと生意気になっちゃって…」お姉さんにそんなことを言われて、俺はちょっとだけ嫌な予\感がしました。
「いっつもオッパイ触って甘えてたくせに、男らしくなったもんだ」やっぱり覚えてたのか…。
俺は恥ずかしい思い出に話題を振られ、急に大人しくなってしまいました。
お姉さんはいつもどおり、笛の指導をし始めたけど、俺は気が気じゃなかったです。
笛を咥えるお姉さんの口元がまともに見れない。
細くて長い指、そしてその器用な指使いにドキドキする。
急激にお姉さんを「女」として意識してしまった俺は、もう恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。
「トイレに行ってきてもいいですか?」急に敬語になってしまった俺を、お姉さんは不思議な目で見ていたと思います。
「いいよ」とか「どうぞ」とか、そんな返事をもらったような気もしますが俺は逃げ出すようにその場を走り去りました。
もう音楽室に戻りたくなくて、そのまま部活に行きました。
部活の休憩時間に水飲み場で水をガブ飲みしてたら、すぐそばの窓が開いてお姉さんが顔を出しました。
一瞬怒られる、って思ったんだけど、「○○○君、音楽室の電気つけっぱなしでしたよ?」って。
どうやらお姉さんは俺がそのまま戻らずにこうして部活に来ちゃってることに気付いてないみたいでした。
「それにほら、忘れ物…」って言いながら、リコーダーを差し出しました。
2人きりなら「サンキュー」ってでも言うところだけど、周りには友達や先輩がいっぱいいたので「あっすいません、忘れてました」って礼儀正しくお話した気がします。
先生がいなくなったあと、みんなが「あの先生いいよねぇ」
「可愛いよねぇ」って噂\話で盛り上がりました。
誰かが「俺もリコーダーのテスト落ちればよかったよ」なんて言うのに合わせて、「俺も」
「俺もっ」なんて声が次々にあがります。
そんな声を耳にして、俺ってもしかしてうらやましがられる状況なのかな?って優越感に浸りました。
劣等生なんですけど。
そして、ちょっとだけだけど、リコーダー頑張ろうかなぁって気持ちにもなりました。
その日は土曜日で部活もいつもよりずっと早く終わりました。
俺はすっかりその気になって、日曜日に家でリコーダーの練習しようなんて考えていました。
それで、いつもなら学校のロッカーに置きっぱなしの音楽の教科書を教室に取りに戻るのです。
すると教育実習生たちが、今日の反省会みたいなものをちょうど終えたところだったみたいで、何人かが教室に残って雑談していました。
その中にお姉さんもいました。
リーダー格みたいな男に「おっ君がアヤコのあれか?」なんて言われてギョッとしました。
けれど何もドキドキする必要なんかなかったみたいで、すぐにお姉さんが「そうそう、小さい頃よく遊んでたんだもんねぇー♪」って相槌を打ちながら肩をポンポンって叩いてきました。
ただそれだけ。
けれど、お姉さんの本名を「アヤコ」って呼び捨てにするその男にはかなりムカつきました。
一応先生だったわけですが。
ガキだった俺にはそいつがまるでお姉さんの彼氏であるかのように感じられてちょっと嫉妬だったのかもしれません。
実際は彼氏でもなんでもなく、大学も違うし、実習先(俺の中学)で知り合っただけの男だったそうです。
タイミングよく実習生たちが散っていって、俺はお姉さんと2人きり。
リコーダーの練習家でするから教科書とかとりに来たって説明したら「偉いじゃん」って褒められました。
「んじゃ練習見てあげるよ」
「うちのお父さんとお母さんもきっと喜ぶよ」
「遊びにおいでよ」なんて話が進んで、俺はお姉さんのお家に招待されたんです。
俺もお姉さんも小さい頃住んでた公営住宅からは引っ越してて、同じ市内にそれぞれマイホームを購入して住んでました。
親同士の付き合いは続いてみたいだけど俺はお姉さんが大学進学と同時にどっか遠くへ行ってしまった気がして、存在すらほぼ忘れかけていたわけです。
実際大学は他県で、お姉さんは一人暮らしをしているらしかったんだけど、教育実習中は実家に戻ってきてるらしいとのこと。
2週間の実習期間で、その日はちょうど真ん中の週末だったんです。
俺はチャリ通学だったけど、徒歩で通って来てたお姉さんに合わせてチャリを引っ張りながら歩きました。
「なーんだ意外に近くにいたんんだなぁ…」なんて考えながら嬉しく思いました。

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