ませた従姉妹とロリマンママ
2018/10/02
夏休み恒例の、母の弟家族との貸別荘での休暇。そこで、1000年に一度のアイドルそっくりに美しく成長した従姉妹の愛花ちゃんと再会し、衝撃的すぎる初体験を迎えた。
初めてのセックスに、猿のようになった僕は、愛花ちゃんとしまくった。その上、憧れていた叔母さんとも体験をすることが出来た。
でも、そんな夢のような時間は、異常な状況に変わってしまっていた。
――目の前で、僕と叔母の千里さんがセックスするのを、興奮しきった顔で見つめる叔父さん。目の前で、甥に自分の奥さんを生ハメされながら、興奮しきった顔でそれを見続ける叔父さん。
千里さんに、叔父さんは寝取られ好きだと説明されたが、どうしても信じられなかった。自分の愛する人を、他の誰かにゆだねて興奮するなんて、まだ人生経験の少ない僕にはあり得ないことのように思えてしまう。
でも、僕は今千里さんと背面座位みたいな体位で繋がり、叔父さんに見せつけるようにセックスをして、叔父さんに意思確認をしながら中出しをした。
僕に膣奥まで挿入され、子宮に射精をされながら、千里さんは身体を痙攣させるようにイキ、叔父さんも興奮しすぎて泣きそうに見えるくらいの顔で千里さんを見つめている。
『あぁ、あ、中にいっぱい♡ あなたぁ、出来ちゃうかも♡』
千里さんは、とろけた声で言う。
「……あぁ、楽しみだ……」
叔父さんも、興奮でうわずった声でそう答える。
僕は、叔父さんの目の前で千里さんに膣内射精をしたことに、罪悪感を感じていた。でも、同時に僕の中で、千里さんを寝取る喜びみたいな感情が生まれた気がした。
僕がおちんちんを抜こうとすると、
『ダメ♡ そのまま入れてて。自然に抜けるまで、そのままにしてて欲しいな♡』
千里さんはそんな事を言いながら、そのまま横に倒れるように寝た。僕も慌てて身体を倒し、千里さんを後ろから腕枕するような格好になった。
昨日も一昨日も、イッてもイッても固いままだった。でも、さすがに連日の連続射精で、僕のモノは徐々に柔らかくなっていく。
『あなた、どうだった?』
僕と繋がったまま、千里さんは叔父さんと会話を始める。
「凄かった……。千里は……気持ち良かった?」
叔父さんは、少し焦点が定まらないような目で聞く。
『ヤバかったw これ以上やっ君としたら、もう戻れなくなっちゃうよ♡ それでも良いの?』
千里さんは、僕と繋がったままで叔父さんと会話をする。
「千里が……嫌じゃなければ……」
いつもの、豪放で男らしい叔父さんからは、想像も付かないくらいの弱腰だ。まるで、マゾの人みたいに見える。寝取られマゾというカテゴリーがあるとすれば、叔父さんはソレなのかもしれないと思った。
『嫌なわけないでしょ? やっ君としてると、牝に生まれて良かったって思えるよ。こんな快感があるなんて、知らなかったから♡』
いじめるように言う千里さん。
「うぅ……千里……」
叔父さんは泣きそうな声を出すと、そのまま千里さんに近寄ってきた。そして、下半身裸になると、勃起したおちんちんを千里さんにくわえさせようとした。
叔父さんの勃起したおちんちんは、確かに僕の半分のサイズだった。他の男性の勃起したモノを見る機会がなかったので、イマイチスケール感がわかりづらいが、僕のと比べると圧倒的に小さいサイズだった。
そしてそのおちんちんは、ガマン汁でドロドロに濡れていた。
『ちょっとイッてるじゃんw 白いの出てるw 私が受精させられてるのに、こんなにしちゃうなんて、ホント変態さんなんだからw』
千里さんは、バカにしたようなことを言っているが、口調には愛情がこもっている。
これはこれで、一つの愛の形なんだとわかった。他人に寝取られることで興奮を覚える叔父さん。そして、そんな叔父さんを喜ばせようと煽る千里さん。どちらも、相手のことを本当に大切に思っているんだと思った。
普通の感覚でいったら、好きな相手を他人に抱かせたりはしないと思う。でも、あえて大切な奥さんを他の人の手にゆだね、その愛情を確認するという行為は、愛の形としてはありなのかも知れない……二人を見ていて、そんな風に思ってしまった。
そして、千里さんは僕と繋がったまま叔父さんのモノをフェラチオし始めた。愛おしそうに、丁寧に、愛情を込めて口での奉仕をする千里さん。
「あぁ、千里、もう出ちゃいそうだよ……」
我慢に我慢を重ねていたのか、すぐにイキそうになる叔父さん。
『もう? ふふw 小さくて早いんだねw』
少しバカにした感じで言う千里さん。
「ゴ、ゴメン……」
叔父さんは言い返すこともせず、なぜか謝る……。
『ねぇ、やっ君のイッたばかりなのに、もうカチカチになってるんだよw あなたはもうイッちゃうの? ダ?メw まだイカせてあげないw あなた、そこで見てて。私がやっ君に種付けされるところを♡』
千里さんはそう言うと、叔父さんのことを責めるのを止めて、腰を振り始めた。横になった状態で、僕が後ろから抱きついている格好なのに、千里さんは腰だけを上手く振りながら僕を責めてくる。
僕のおちんちんは、イッて柔らかくなりかかっていたけど、千里さんが叔父さんのモノを口でするのを見て、すでに固くなっていた。僕にも、嫉妬みたいな感情が生まれていたのかもしれない。千里さんに対する独占欲。本来、僕がそんなものは持ってはいけないはずだが、身体を交わしてしまうと、どうしても独占欲が生まれてしまう。
千里さんは、真っ直ぐに叔父さんを見たまま腰を振る。
『うぅんっ♡ こすれてぇ、凄いっ! これダメぇ、奥もあたるぅっ! 子宮に当ってるぅ♡ あなたぁ、やっ君の形になっちゃう、良いの? もう、あなたのじゃ、感じなくなっちゃうよぉ!!』
腰を振りながら、どんどん高まる千里さん。僕は、搾り取られてしまううような感覚になっていた。
「良い……。もっと、思い切りしていいから……」
叔父さんは、興奮でうわずった声で、絞り出すように言った。
『じゃあ、私がやっ君犯しちゃうところ、見てて♡』
そう言って、千里さんは僕のおちんちんを抜き、すっと立ち上がった。
『あっ……。出てきちゃったw 見える?』
千里さんはそう言うと、叔父さんの方を向く。そして、少し足を広げる感じにした。すると、千里さんの天然パイパンのアソコから、ツゥーっと僕の精液が垂れ落ちていく。
「あぁっ! 垂れる!」
叔父さんは、慌ててそれを手の平で受けた。
『ふふw じゃあ、全部出すね。受け止めてよw』
そう言って、下半身に力を込める千里さん。すると、さらに多量に僕のモノが流れ出てくる。
「あぁ、こんなに……凄い……」
叔父さんは、それを手の平でしっかりと受け止めていく。見ていて、僕の方が気持ち悪くなってしまった。他人の精液なんて、死んでも触りたくない。僕はそう思う。でも、叔父さんはどう見ても興奮している。実際、剥き出しになっているおちんちんは勃起していて、ビクンビクンと何度も脈打つように上下に動いている。
そして、手の平いっぱいに精液を受け止めきると、
「千里……。こんなに注がれたんだ……」
と、叔父さんが震える声で言う。
『すっごいね。若いから多いんだね。こんなにいっぱい若い精子注がれたら、本当に出来ちゃったかもね♡』
千里さんは、さらに叔父さんをいじめるように言う。
「うぅ……」
叔父さんは、僕の精液を両手の平で受け止めたまま、情けないうめき声をあげる。
『それ、飲ませてくれる?』
千里さんは、信じられないことを言う。でも、昨日愛花ちゃんと僕の精液を取り合いしていたことを思い出し、ゾクゾクしてしまった。
「あ、あぁ……。わかった」
叔父さんは弱々しく言うと、手の平を千里さんの口元に動かしていった。すぐに千里さんは手の平に口を付け、ズルズルと大きな音を立ててすすり始めた。
多分、叔父さんを煽るために、わざと大きな音を立てているのだと思う。
「あぁ、そんな……千里……」
目の前で、自分の奥さんが他人の精液をすする姿は、僕には地獄のように思える。でも、叔父さんの表情を見ると、大きな快感で天国にいるように見える。
そして、千里さんはすすると同時に飲み込んでいき、叔父さんの手の平まで舐め始めた。
『んっ♡ 美味し♡』
そう言って、叔父さんの手の平の精液を舐めつくす千里さん。それを興奮しきった顔で見ている叔父さん。僕は、叔父さんの深い闇を見てしまった気持ちになった。
『お待たせ〜♡』
千里さんは可愛らしい口調でそう言うと、僕を仰向けで寝かせ、上に覆いかぶさってきた。でも、普通の騎乗位とはまったく違う体位にされた。
僕が女性のように足を広げ、足の間に千里さんが男のように身体を入れる。そして、僕のおちんちんを手で握り、アソコに挿入した。
逆正常位……。そんな言い方があるのかどうかわからないが、今の状況はその言葉でしか説明できない感じだ。
僕が女で、千里さんが男。千里さんが僕に挿入しているように見えるが、実際は僕が挿入している。不思議な感覚だった。(後日、チングリ騎乗位と言う呼び名があると知った)
そして、千里さんは腰を振り始めた。まるで、本当に男性になったように腰を振る千里さん。
僕は自分で腰を振る必要がないので、楽だった。そして、気持ち良かった。