「お姉さん」一覧 (1015件)|18ページ

やっと女の悦びを…

2019/12/10

結婚して3年、主人とは32回しかセックスしてません。昼間は暇なので、1年ほど前から事務のパートを始めました。半年前に大学生のアルバイトが入ってきて一緒に仕事をするようになりました。彼はとても可愛くて、素直ないい子なんですが、私に気があるような感じでした。そして、この3ヶ月、毎日のようにデートに誘われました。「何で私ばかり誘うの?私、人妻だよ。もっと若い子が幾らでもいるでしょ」彼を窘めると、彼は事故で亡くなった姉に私がそっくりだと告白しました。その話を聞いて、私は断ってばかりでは悪いと思って、彼の誘いを受けました。そして、二人で夜逢って食事しました。「ねぇ、お姉さんて、どんな人だ…

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性的虐待に反撃

2019/12/07

高校卒業まで、山間の温泉町で育った。どっぷりと昭和の時代だ。母と2歳上の姉との3人暮らし。母が俺を妊娠中、親父は愛人を連れて姿を消した。病的な女たらしだったそうだが、俺にとっては最初から「いない人」だ。母に似て勝ち気だった姉とは対照的に、俺は気が弱くて極端な引っ込み思案。圧倒的な「女社会」の中、いつも女2人の後をおとなしくついて行く子供だった。家族3人で住んでいたのは、温泉街に近い小さなアパート。母が勤めていた温泉旅館の経営者が、建物全体のオーナーだった。そのせいか住人の半分くらいは母の同僚で、社員寮みたいな感じだったな。アパートの敷地に小さな「立ち寄り湯」があった。温泉…

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兄嫁に童貞を・・・

2019/12/06

お盆休みに兄嫁だけが幼稚園児の女の子を連れて帰省して来た。兄貴は仕事で長く休暇を取れないらしい。今日の午後、母が孫を連れて、デパートに買い物に出かけた。俺は夏休みで毎日ぶらぶらしているが、今日は兄嫁が珍しく、色々と話しかけて来た。兄が仕事熱心なのはいいが、子供にも、自分にもさっぱりかまってくれないので、最近は少しいらいらしている。何か刺激が欲しい、と俺の顔を真面目に見ていたので、「今度、兄貴に言っておくよ!」と言ったら、「ありがとう!直也は優しいね。ところで直也はガールーフレンドいるの?この頃はみんな高校生でもエッチしているんだってね」と言われ、「僕はまだ、エッチしたことないよ」と抗…

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先輩のSさん

2019/12/01

高校を卒業して地元の中小企業に就職し1年が経過した頃の話。高校は男子校で浮いた話も無く、部活で時間も割かれていたのと、精神的にも子供ぽかった自分は当然の様に童貞であった。しかし性に関しては興味はあった訳で…就職して半年するかしないかで会社の慰安旅行があった。当時は羽振りが良く海外旅行。しかも参加者は全員男性ばかりで考えている事は皆●春の事。自分もそれに外れる事無く、会社のオッチャンと宿泊先へ女性をデリバリー。…ハイ、素人童貞となりました(笑)そんな自分もそれから数ヵ月後に彼女が出来た。それまでは大して密に話した事が無かった4つ歳上の女性事務員のSさんから『K君、彼女出来たんだ!?…

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正月乱交

2019/11/30

元日のお昼前から、ほんとうの大乱交が始まりました。参加したのは、チ○ポが13本(僕、父、松山のおじさん、従兄さん、従弟、4人兄弟、正治さん、従姉さんの夫、加奈ちゃんの夫、圭子おばさんの長男)とオ○コが10個(母、妹、松山のおばさん、従姉さん、美穂さん、沙希さん、加奈ちゃん、亜矢さん、圭子おばさん、4人兄弟の母)です。圭子おばさんの孫2人は、別の部屋でwiiをやってました。朝食が済んだ頃からやっていたので、圭子おばさんも長男も孫2人に特に声をかけないで乱交に参加していました。最初はみんな自由に絡み合っていました。僕の最初の相手は松山のおばさんでした。松山のおばさんとマッタリ系のエッチ…

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高校の思い出

2019/11/30

高校時代といえば、やっぱ青春ですよね。みんな次々に、男になり、女になり、着実に階段を昇り始めます。けど、必ずそのスピードに乗り遅れる人間がいるわけです。オレは紛れもなくそっち側の人間でした。運動神経も悪く、ガリガリでいじめられっ子のオレは当然ながら童貞でした。みんなが筆おろししていくのを、ズリネタにすることしかできない惨めなオレ。彼女どころか友達も少なく、童貞の日々が続きました。高2の1学期、珍しく転入生がクラスに入ってきました。仮にF君としておきます。オレと似たような痩せ型の、ちょっと頼りない感じの男の子です。ただ端正な顔立ちで、男ながらに羨ましく思いました。F君とは波…

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面白そうだから協力してあげる

2019/11/27

夏休みに家で裸で過ごしてから、どうすればもっと凄い事ができるか考えてたの。でも、どうしても思い浮かばなくて、このサイトの事を教えてくれた先輩に聞いてみる事にしたの。夏休みが終わって学校が始まったから、休み時間に先輩のところに行って相談したの。そしたら、「面白そうだから協力してあげる」って言ってくれたの。で、先輩と一緒に放課後に実行する事にしたの。先輩の考えてくれた内容は、特別校舎の裏側にあるトイレに行くことだったの。昼休みに先輩に「トイレの一番奥の個室に指示が書かれた紙を置いておくから、その内容に従う事。」って言われたの。指定されたトイレは滅多に人が来ない場所で、私の知っている限…

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少年達の餌食になった妻

2019/11/24

近所でも可愛らしく真面目で通っている裕実。私にとってはごく普通の妻である。45歳になる妻は月に一度ボランティア活動に励んでいる。ボランティア活動といっても、不登校の少年宅を訪ね保護者に近況を聞くといった、お茶のみの延長のような活動であるのだが・・・。6月にはいっての日曜日、台風も過ぎ去り、もう外は暑いぐらいの日中家事を済ませ、不登校児宅訪問の支度をしている妻。平凡な毎日にちょっと気合が入る。月一回の家庭訪問の準備である。この活動を始めてから、どんな少年でも深く話せば理解しあえると確信を持ち始めた妻。実際、何人もの少年達が妻の励ましで学校へ通うようになってきた。やりがいも持ち始…

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エッチ教室

2019/11/21

家の近くにテニスのクラブハウス兼物置があった。いくつかの部屋に区切られていてトイレも中にありテーブルが1つありパイプ椅子が6つあった。ここはいつも鍵が掛かってなくて誰でも入れるようになっていた。小学校の近くでもあったので放課後は男子児童1~6年までの小学生の溜まり場になっていた時もあった。誰かが捨てられていたエロ本を拾ってきてそこに置いていたりもした。当時自分も5年生で女の子の体に興味もあった。学校の帰りにそこにあった本を皆で見ていたりする事もよくあった。ある日本物見たいと言い出した奴がいた。その中で妹が居る奴がいて今度見せてやると言い出した奴がいた。次の日その時いた皆が集ま…

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娘の通う大学の学園祭 あれから

2019/11/15

携帯が鳴り相手を確認すると写真部の江本と言う男性からでした。「もしもし」「お姉さん?江本ですけど・・」「え~何か?」「写真何ですけど・・・ちょっとエッチな画像を見たいって生徒が多くて」「あれは困るわ。絶対消して下さい」「まぁ、これから消す予定ですから・・・」「本当に消してね」江本は、写真を消す代わりにもう一度モデルを引き受けて欲しいと言い出したんです。断る事も出来ず、江本と会う約束をしたんです。翌日、夫と娘を送り出した私は、彼の指定する場所に向かいました。「来てくれたんですね。嬉しいですよ」「相変わらず綺麗な姿!うっとりしますよ」「早く消して、ここで消してよ」「分かっ…

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翼くん

2019/11/13

告白します私は、体育専門学校に通う20歳です。いわゆる体育会系で174cm、57kg、スリーサイズは87・63・86の大柄です。水泳を専攻しています。毎週水曜日と金曜日に、市立体育館のプールの監視員のアルバイトをしています。プールは2時間ごとの入替制で、入替時間になると施設内を巡回することになっています。私は、毎週金曜日の夕方4時に来る中学2年生の小柄な男の子(翼くん)と仲良くなりました。翼くんは、顔が可愛くて、鍛えられたくましい体は小麦色に日焼けしていました。私は6歳以上も年下の翼くんが好きになってしまいましたが、恥ずかしくて告白もできずにいました。そして、ちょっとエッチな私…

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痴女姉さん

2019/11/11

高校の時の話。ある土曜日電車に乗るとマイクロミニで抜群にスタイルに良いお姉さんが座っていた。空いていたのでその向かい側の席に座ると、パンツ丸見え!スポーツバッグ(サッカー部です)で隠していましたが、もう思いっきり勃起してました。すると、それを見たお姉さんが僕の横に移動してきました。「勃ってるでしょ。動いちゃだめよ。」と耳元で囁くと膝上に置いてあったスポーツバッグ(サッカー部です)と脚の間から手を入れてきました。そして、ズボンの上から擦ってきました。お姉さんに「駄目です。出そう。」というと手を止めました。すると、今度はチャックを下ろして直に触って手コキしてきました。またもや爆発寸…

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昔話

2019/11/11

今から30年くらい前のはなし。当時の小学校では、夏休みの前半にプール授業というのがあった。また後半には、自由に泳げる(というか遊べる)、要するに学校プールを開放する期間があった。小6だった俺は、授業の方はパスして、開放の方だけ時々参加した。幼馴染のMは、クラスも一緒で家も近所だった。彼女は、高学年になるとよくいるようなお姉さんタイプで活発な子。顔はちょっと狐顔で目元などはちょっとキツイ感じだけど、結構美人だった。いつも学校ではケンカばかりしていたけど、放課後は勉強がわからないとかで家に尋ねてきたり(そういう時は大人しい笑)、お互いに好意は持っていた。そんな彼女と、プールで一緒に…

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姉をレイプした・・・その結果今は。

2019/11/10

去年の8月に姉をレイプしてしまった。後悔もあるが、それが原因で姉は婚約を解消して俺のセフレになってしまった。いや、奴隷だ。セックスの奴隷・・・。3つ上の姉がいる。28歳。本当なら今年の春に結婚予定で婚約者もいた。俺はひとり暮らししている。姉は2つ駅が違うが近い場所に一人暮らししている。本当にこんな関係になるなんて考えられなかったが、酒の力は恐いと思った。久しぶりに姉が遊びにおいでってことで、夕食を御馳走になりに遊びに行った。クソ暑くて、さっさと姉の家で涼みたかった。夕方5時に到着。「おっす!姉ちゃん来たよ。暑いよなあ。」「かっ君、ちょっと涼んでて。」エアコンガンガンかけて…

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黒百合

2019/11/06

今から10年以上の前、当時25歳であった。大学を卒業して、一生懸命仕事をして毎日が充実していた。当時、私には付き合っていた女性(仮に真紀と呼ぶ)はいたが、真紀の方は私に熱心だったが、私はそれほど熱心ではなかった。真紀はスレンダー美人系で気だても良かったが、あまりにもレベルが高いため、かえって私が少し引いてしまっていた。真紀にとってみれば、私はド真ん中のストライクだったらしいが、私としては心の奥底で波長が合わなかった。真紀の器量が良すぎるため、会えば楽しいが、反面、長続きしないんじゃないかと思い、不安な気持ちになることが多かった。そのような状況で、ある取引先に華原朋美に良く似た29歳…

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彼女に誘われたパーティー

2019/11/05

念願の彼女(ヨーコ)が出来、漸く人生22年目にしてチェリーから脱皮して半年です。ヨーコは5歳年上ですが、幼い顔立ちで一目ぼれした僕が、勇気を振り絞って声をかけ、付き合いが始まりました。ベッドインまで3日もかかったのですが、僕のチェリーぶりに呆れたのかヨーコは優しくリードしてくれ、祝卒業でした。お互い用事がなければ毎晩の様に激しく求め合う仲になったのでした。去年の暮れヨーコから付いてきて欲しい所があると言われ、メモを頼りにマンションの一室に辿り着き、チャイムを押すと彼女の1つ上の先輩(女性:マリコ)が超ミニのタンクトップ姿で出迎えてくれた。中に通されると、全裸の男性2人(タケシさんとタ…

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タイプの人を見つめながら

2019/11/02

まだ俺が専門学校に通っていた時の話2ヶ月間ある夏休みを、有効活用しようと短期間のアルバイトを探したそして、求人誌を見ていると、労働時間はかなり長いが時給の良い、俺にとても良く合っているアルバイトを見つけたそれは、我が町の海岸線にある保険会社の保養所でのアルバイトその求人誌には、調理補助プラス施設内のプールの監視員(泳ぎの得意な方希望)と書いてあった俺は高校3年間、水泳部に所属し泳ぎにはかなり自信がある調理補助の方も、その時通っていた学校は調理師専門学校正に、俺の為にあるようなアルバイトだと思い、直ぐにその保養所に電話をかけたそして次の日、履歴書を持ち支配人と面接、すると即日採用…

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コインランドリーの愉しみ

2019/11/02

学生のころ住んでいたアパートの斜め向かいがコインランドリーだった。誰のものだか分からない洗濯物には興味はないが、洗濯物を持参した女性が確認できると洗濯物は宝物になる。いつものように部屋からこっそりコインランドリーを観察していると、モデルの体型のきれいなお姉さんがやってきて、洗濯物を洗濯機に入れたのを確認できた。「左から3番目の洗濯機だ」お姉さんが店を出るのを確認し、自分の洗濯物を持参して店に入った。洗濯機を選ぶふりををしながら、3番目の洗濯機を蓋を開けた。水が注入されているが、手前の洗濯物はまだ濡れていない。急いでパンティを探す。「あった! レースの付いた黒いパンティだ」…

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姉はカウンセラー 僕の属性診断

2019/10/29

郊外の私鉄駅前の商店街を俺は肩をすぼめて一人歩いていた。(…………な、何でダメだったんだ。チクショウ………)俺は今年大学に入学した18歳。何とか滑り止めの2流私大に合格した。旅行研究会なるサークルに入りその新歓コンパの席で、同じ新入生の女の子と仲良くなった。実は18になるまでまともに女の子と付き合ったこともなく何を喋ったらいいか解らないというオクテの俺だった。だが、その娘とは何故か打ち解けて、それが縁で付き合うようになった。何度かデートを重ねてキスもした。そして今日、渋谷でデートをした。代々木公園でしばらく過ごしたあとラブホテルへ向かった。俺はいよいよ童貞喪失をするはずだった…

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ひぐらし

2019/10/21

夏休みの寝苦しい朝だった。ぼくは、下半身に違和感を感じて目が覚めた。もう七時を回っているじゃないか。ぼくは、階下に下りて行った。風呂場の横の洗濯機の置いてあるスレートで囲った場所に汚した下着をこっそり持っていくつもりだったんだ。まさか、高三にもなって夢精をしてしまうなんて。と、すすり泣くような声を聞いたような気がした。「ああっ。くぅっ」子犬の鳴くような、痛みに耐えるような・・・そっと流しのあるほうから、洗濯場の方に回ろうとしたとき、洗濯機の前にたたずむ女の姿が目に入った。「なおこだ」彼女は横山尚子といって、父の後妻に入ろうとしている女だ。母が死んで、はや六年が過ぎ、弁護士の父…

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