やっと女の悦びを…
2019/12/10
結婚して3年、主人とは32回しかセックスしてません。
昼間は暇なので、1年ほど前から事務のパートを始めました。
半年前に大学生のアルバイトが入ってきて一緒に仕事をするようになりました。
彼はとても可愛くて、素直ないい子なんですが、私に気があるような感じでした。
そして、この3ヶ月、毎日のようにデートに誘われました。
「何で私ばかり誘うの?私、人妻だよ。もっと若い子が幾らでもいるでしょ」彼を窘めると、彼は事故で亡くなった姉に私がそっくりだと告白しました。
その話を聞いて、私は断ってばかりでは悪いと思って、彼の誘いを受けました。
そして、二人で夜逢って食事しました。
「ねぇ、お姉さんて、どんな人だったの?」
「和美さんと何もかも瓜二つです。僕、和美さんのことをもっと知りたいんです」
「そんなに似てたの?そんなに私のこと知りたい?なんだか恥かしいわ・・・」
「それじゃぁ、僕の部屋でもっと和美さんのことを教えてくれませんか」
「遅くならなければ、いいわ」彼の住まいは新築のワンルームマンションで、ご両親が借りてくれたそうです。
彼の部屋に案内されて、後ろから優しく抱きかかえられてキスされました。
「和美さんのことを知りたいんだ、いいでしょう?」と囁かれ懇願されしました。
彼は小柄な私の身体を抱き上げると、そのままベッドに運んで・・・服を全部脱がされとうとう結婚3年目で主人以外の男性と初めてエッチしてしまいました。
「和美さん、綺麗だ。素敵です。夢中になりそうです。和美さんを欲しい」彼は私の全身を愛撫しながら褒めちぎってくれて、私は忘れかけていた女の部分が目覚めました。
そして、自分から身体を開き彼を受け入れて、彼を求めている自分がそこにいました。
彼の逞しさと激しさに私は仰け反る思いでした。
「和美さん、いくっ」私は彼の言葉に我に返りました。
「だめ!中はだめよ。お姉さんの言うこと聞きなさい。」彼は直前までがんばってくれて、最後はお腹に発射しました。
私はセックスの悦びを全身で感じてしまって、彼を抱きしめてしまいました。
私にもっと甘えたいという彼に、また近いうちに逢う事を約束していました。
私ももっといろいろ教えてあげるつもりです…