先輩のSさん
2019/12/01
高校を卒業して地元の中小企業に就職し1年が経過した頃の話。
高校は男子校で浮いた話も無く、部活で時間も割かれていたのと、精神的にも子供ぽかった自分は当然の様に童貞であった。
しかし性に関しては興味はあった訳で…就職して半年するかしないかで会社の慰安旅行があった。
当時は羽振りが良く海外旅行。
しかも参加者は全員男性ばかりで考えている事は皆●春の事。
自分もそれに外れる事無く、会社のオッチャンと宿泊先へ女性をデリバリー。
…ハイ、素人童貞となりました(笑)そんな自分もそれから数ヵ月後に彼女が出来た。
それまでは大して密に話した事が無かった4つ歳上の女性事務員のSさんから『K君、彼女出来たんだ!?初々しいなぁ』とか、言われる様になった。
Sさんは茶髪のロングヘアで少しヤンキー風、顔は女優の水沢アキ(古いか…)を若くした感じ。
今まで見た目で判断しあまり近寄らずにいたので、話し掛けられた時には少し驚いた。
それから数日後、たまたま廊下で会ったSさんに又話し掛けられた。
Sさん『K君、彼女と上手くいってる!?』自分『え~、まずまずです』Sさん『K君、もうHはしたの!?』自分『Sさん、突然何を言うんですか!!』Sさん『だって、気になったから。何かあったらお姉さん(自分のこと)に相談して』何で突然お姉さん気取りになってるんだ…そう思っていたら腕を捕まれSさん『はい、コレ!!余計なお世話かもしれないけど』と手渡されたのはゴムでした。
突然の事だったのでビックリし自分『ちょっ、ちょっと…』Sさん『え!?まさか使った事無いの?』自分『え…えぇ、まぁ…』Sさん『嘘…ホントに!?』自分『まだHしてないんです…』Sさん『ゴメン、てっきり…』自分『いや、いいですよ…』Sさん『ホントにゴメンね、お詫びしたいから昼休みに屋上に来てくれる!?』自分『いや、お詫びなんていいですよ』Sさん『いやいや、それじゃ待ってるから』本当に詫びる気があるのか、なかば強引に決められてしまった。
そして昼休み屋上へ。
Sさん『K君、さっきはゴメンナサイ』自分『いや、だから本当にいいですよ、気にしてないですから』Sさん『でも本当に彼女と未だHしてないの!?』自分『えぇ』Sさん『それじゃあ、ゴムも着けた事無いんだ!?』自分『まぁ、恥ずかしながら…』そう言うとSさんが突然耳元でSさん『じゃあ、着け方教えてあげよっか!?』自分『え!?え!?』キョドってるとSさんの手が股間に延びてきて、ズボンの上から愚息をゆっくりと擦り始めキスをしてきた。
自分『ちょっ、ちょっと!!…』殆ど経験の無い自分は直ぐ様に反応してしまい、体も愚息も硬直してしまっていた。
Sさん『K君のアソコ、もう大きくなったね、気持ちいい?』自分『…は、ハイ…』Sさん『それじゃあ…』と、ズボンのチャックを下ろされ、パンツの脇から愚息を出され直接擦ってきた。
自分『Sさん、だ、ダメですよ…そんな事したら…』Sさん『ウソ、K君のアソコは正直になってるよ!?』気持ちが良くて頭がボーっとしていたらSさん『じゃあ、K君のアソコ、しゃぶってあげるね』そう言うとがしゃがみこみパックリとくわえてきた。
自分『だ、ダメだって…』Sさんはゆっくりとストロークしたり、カリの部分や竿を舌先でネットリと舐めてきたりで、自分の頭は真っ白な状態になった。
そしてSさんはゴムを取り出し愚息にあてがいSさん『K君、ゴムはこう着けるんだよ』Sさんの手はゆっくりと愚息の根元までゴムを渡らせた。
そして今度は口をすぼめながら、頭を前後に揺らしながら強いバキューム攻撃。
ジュボジュボと淫靡な音が更に快感度を上げる。
Sさん『んっ、んっ…K君…イッていいんだよ…んっ、んっ…』自分『あっ、ホント…ダメ…イキそう…』Sさん『…い、いよ…いっぱい…出して…』自分『Sさ…ん…ヤバい!ホント…イキそう』Sさん『ん…ん…』自分『あっ、あ~っ!』足がガクガクし頭は真っ白になり、愚息からはドクドクと響くかのように放出したのか解った。
Sさんはそれをゴム越しに口の中で受け止めてくれた。
そして大量の精子が入ったゴムをゆっくりと外し、それを自分に見せてきた。
Sさん『K君スゴい、こんなに大量に…』自分『ハァ、ハァ…凄い気持ちが良くて…ゴメンナサイ…』Sさん『何で謝るの!?』自分『いや…』Sさん『K君、Hが未だだって聞いて色々手解きをしたくなっちゃって…ゴメン、迷惑だったよね!?』自分『い、いやぁ…』Sさん『でもホントに悪気は無かったの…』自分『いや、初めはビックリしたけど、ホント、気持ちが良かったし…』自分『て言うか…』Sさん『て言うか!?』自分はフェラされた事ですっかりSさんにハマってしまい自分『て言うか、Sさんの事が気になってしまったじゃないですか!!』Sさん『えっ!?』Hな事をされて、頭の中はもう付き合い始めた彼女の事より、Sさんの事の方が大部分を占めていた。
そしてSさんに押し迫って両肩を掴み、強引に舌を入れてキスをした。
Sさん『だ、ダメ…』自分『SさんにHな事されたらSさんが気になっちゃったじゃないですか!!』Sさん『ん…ん…ダメ、彼女いるんでしょ…』自分『Sさんが好きになっちゃったかも…』そして体を左右に揺さぶるSさんを無理矢理抱きしめて更にディープキスをした。
初めこそ嫌がっていたSさんも次第にその気になってきたのか逆に舌を絡ませてきた。
……キーンコーンカーンコーン折角これからだというところで午後の就業時間に…この後はまた次回に…