「痴漢」一覧 (620件)|19ページ

義父の悪戯

2018/03/02

私は25才で結婚2年目の主婦です。義父は現在、定年を二年後に控え一人暮らしをされています。その義父から連絡があり出張の帰りに一泊されることになりました。その日、義父に買い物に誘われました。「玲子さん、ちょっと買い物があるんだけど、付き合ってくれないかなあ。一人じゃ不案内で一緒だと心強いから」「いいですよ。着替えてきますね」私は寝室に行き、軽くメイクをしてスーツに着替えました。ウエストが細く絞ってあり、スカートはミニで、膝上十センチ近くあります。「義父さん、お待たせしました」私はデートを楽しむかのように微笑みました。義父と並んで歩くとき、甘えるように腕にまとわりつきました。「義…

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花火の帰り

2018/03/01

もう10年も前の話。東京都内の某大きな花火大会に、当時高校一年生生だった私と、付き合って間もない同級生の彼女と花火大会に行きました。付き合っているとはいえ、まだ高校一年生の私たちは、手をつなぐのがやっとの状態。そこそこの進学校の私たちには、それが精一杯で当然移動は電車でした。彼女は小柄で身体も細く、まだ中学生の面影も残るようなショートカットの、いかにも真面目そうなタイプでした。笑うとかわいい、清楚なタイプのコでもありました。黄色の浴衣を着ていた彼女はとてもかわいくて、夏の暑さでうっすら汗をかいていても、近くに寄るとシャンプーのようなよい香りがしていました。そして、花火が終わると、…

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友人と協力して女の子を無理やり脱がせた

2018/03/01

小 早熟でチンポいじりを皆に教えた竹○が提案しました。後○さんはややだらしない子で、普段から廊下や校庭、階段等で股を拡げてパンツ丸見えの格好で座っている事があり、全女子の中でも一番男子にパンツを見られていた子でした。 俺達もよく後○さんのパンツ丸見え姿を楽しませてもらい、ズリネタにしていました。彼女と話す様になったのは、竹○が最初でした。理由は、後○さんの近くにいれば必ずパンツが見れるからです。 後○さんと仲良い竹○を皆で馬鹿にしていたのですが「凄い近くから後○のパンツ見放題だぜ、えへへ」の一言で俺達も竹○と一緒に話す様になりました。よくやったのが、当時の芸能月刊誌を餌にプール裏に…

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痴漢に濡れる季節

2018/02/25

ちょうど今の季節くらいで、洋服も薄着になり出した季節。自分ではそんなに露出しているつもりはなかった。ある日の朝、乗り慣れない通勤時間の満員時間帯に電車に乗ることになった。ホームに着くと、人が溢れていた。(これが通勤ラッシュか・・・この調子だと電車の中座れないな)そう思いながら、列に並んだ。みんな無表情で電車をまっている。(これからみんな仕事なんだ)そう思っていると、電車が来るアナウンスが流れた。電車が入ってくると列が少し横にずれるように動く。電車の扉が開いた。我先にと降りてくる乗客が降りきる前にホームにいた人たちが乗り込む。流れに飲まれながら、私も電車内へと・・・。し…

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調教されて快感に(1)

2018/02/23

私は中学生の頃、学校でオナニーするのにハマってました。家でするよりも興奮して、とても気持ちよかったので、最初はトイレでこっそりしてたのがだんだんエスカレートしてしまいました。教室や屋上、体育館裏とかの誰かに見られるかもしれない所でドキドキしながらするのが大好きになっていました。その日も休み時間に屋上でしてた時、気持ちよくなるのに夢中で気が付かない間にクラスの男子5人くらいが屋上に上がってきていて、オナニーの現場を見られてしまいました。彼らは黙っていてくれるようにお願いする私に、ぱんつを脱いでそのままオナニーを続けるように言いました。r>逆らえる状況ではなかったので、言われるままにぱん…

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お姉ちゃんとのレイプレイ

2018/02/23

姉ちゃんとヤリまくってた時期があった。俺も軽いアスペだけど姉ちゃんは俺よりも程度が重くて、ちょっと双極性障害(いわゆる躁鬱)も入ってる。だから新しい人と親密な関係を築くのが難しい。外見が良いから常に男は寄ってくるんだけど自分の関心のないことは全くしようとしなくて、相手に合わせるということをしないから付き合ってもすぐ別れてた。それでも本人は別に気にしてなかったんだけど姉ちゃんが25歳ぐらいの時に急にセックスのスイッチが入ったらしい。でも女ばかりの職場で出会いがないし、仮に出会いがあっても付き合うと言う事が面倒くさい。とりあえず、生理的にやれる男は誰か?と考えていったら、太って…

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私の痴漢体験

2018/02/22

これは大間違いです。嫌な相手に嫌なことをされて、意に反してそんなことになってしまったら、むしろ自己嫌悪にさいなまれ、怒りと悲しみでおかしくなりそうになるのです。そういう体験の多い私は、声を大にして言いたい。もう、痴漢なんてやめてください。犯罪だからではなく、もうこれ以上、女の子を苦しめないで欲しいから。私が体験した、最もひどい話を、恥を忍んで報告します。痴漢の皆さんに、少しでも女の子の苦しみを知ってもらいたいからです。10月6日の朝のことです。いつものように満員電車に乗っていた私は、お尻に不自然な感触を感じました。痴漢が手の甲を付けたり放したりしていたのです。痴漢には毎日会…

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痴女に遭遇した

2018/02/22

僕は毎朝電車で通勤しています。平日の朝は混雑がひどく満員電車がかなり苦痛でした。ある朝、遅刻した僕は走って駅までたどり着きましたが、いつもの電車に乗ることができず、次ぎの電車を待ちました。次ぎの電車が到着し、乗り込みました。後から押される人の波に抵抗せず、どんどん中に押し込まれました。ドアが閉まり電車が動きだしました。ふと気が付くと目の前に背の高い女の人が立っていました。夏場という事もあり、薄手のスカートにカーディガンを羽織っていました。どこかのOLさんという感じで、私は痴漢に間違えられないように両手をつり革へと伸ばしたのでした。電車が揺れるたびその女性の横顔が目に入ります。…

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映画館で挿入

2018/02/21

先週の週末、女性に大人気の某映画を見に行きました。夏休みで週末の昼間ということもあり、館内は超満員の状態でした。私は暇つぶしと会社での話題にでもなるかな?程度の気持ちで入ったんですが、気が付けば後ろで立ち見をするはめになっていました映画は既に始まっていたんですが、私の後にも入ってくる人がいてぎゅうぎゅう詰めの状態で少々前に押されるような状況になっていました映画館の後ろにある立ち見ゾーンというのは、一番前にパイプが付いてるんですね私はそのパイプに腕を掛けて、前傾姿勢になって見ている女の子の後ろに付くようなことになっていました。女の子は両側に友人がいるらしく、時折話しをしていました。どうや…

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高校生の集団にバスで痴漢されちゃって

2018/02/21

駅から会社までバスを利用していたのですが、そのバスは終点の男子校◯×高校の生徒もたくさん乗っていました。いつも乗り合わせる男の子達数名が、コソコソと「胸、でけーよな・・・」「今日の服、胸チラ拝めそ~」「男何人知ってんのかな・・・」とか服や体型のこと等、好き放題言われて、ちょっといやだな~と思ってました。なので、時間をずらして1本早いバスで行ってました。でも、そんなある日。連日続く残業で疲れてたのか、寝坊してしまい1本遅いバスになってしまいました。バスに乗り込むと同時に、「・・・あ、あのおねーさん、久しぶりじゃん・・・」と、例の高校生の声が聞こえてきました。その日は朝から雨で、ク…

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昏睡陵辱

2018/02/21

ウチの会社の社員で、誰が見てもイイ女がいる。年は23歳、大きい瞳と長い髪が印象的な色白美人。身長は160cmくらいで男好きするプロポーションの持ち主、注目すべきは胸の大きさで、推定バストは90cm弱くらい、男なら誰もが『揉みたい!』と思うような柔らかそうなバスト。そんな堪らなくイイ女、朋子をこっそり楽しませてもらった話。朋子には、非常に残念だが彼氏がいるので、色恋関係について何の期待もできないのが現実。それでも、屈んだ時に見える胸の谷間や、お尻のラインにはいつも興奮させてもらっていた。そんな朋子を『何とかしたい!』と、思うのは男なら当たり前の事。女と姦るには正攻法と、非正攻法の二…

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劇の鑑賞中に痴漢魔と化した俺

2018/02/18

中学生の頃に、俺と俺の母、女友達(以下K)とその母で劇◯四季を見に行きました。会場はほぼ満員でしたが、俺の左隣は空いていました。席は左から俺、女友達、K、俺の母という順番で座っていました。始まると、一瞬で暗くなり、隣の人の顔が見えるのがやっとでした。はっきり言って、母に無理矢理つれてこさされたようなものだったので、すごく暇だった。少し経つと、隣に暗いからよく判らなかったが20歳くらいの女の人が一人で来ました。その人は、暗くてよくは見えないが美人でスタイルも良い人でした。そこで、俺は少しぐらい触ってもいいよなと思い、まずスカートから触り始めました。そして太ももを触り始めました。…

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痴漢から助けた彼女は見るも無残なビッチになってしまった

2018/02/18

高1の冬に痴漢に合ってる女子校生を助けた。助けたといっても、間に入っただけで犯人は次の駅で逃げて行った。犯人は捕まえなかったが、後でお礼がしたいので、携帯とメルアド教えた。A子は気が弱い感じの黒髪でセミロングで、おっとりした感じの子だった。一週間後にあって、月に1回ぐらい合うようになり、学際に誘われた。ただ、A子の高校で男がらみの事件があり、男性は生徒の親と一緒でないと入れないという事態になり、結局行く事は出来なかった。今度は俺がA子を逆に誘った。A子は友達を連れて、3人で来た。男友達にどうやって知り合いになったかと聞かれたが痴漢から助けたとは言えないので、友達の友達と誤魔…

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俺「ムムッ。後ろからおっぱいの気配」

2018/02/15

15年前。20時過ぎ。ビールの匂いも充満する準急列車内。吊革も空いてなく、俺は両手を降ろし、おしくら饅頭の中で“気を付け”の状態だった。気が付くと俺の左腕と背中に、後ろからオッパイらしき感触。振り向く勇気がなく確認はできなかったが、女性の右胸が押し付けられてるようだった。俺が左脇を少し開くと、その胸がちょうど挟まるように入ってきた。こうなると、女性は大抵ガードするか、向きを変えるだろうと思っていたが、彼女(の胸)は動く気配がなかった。ここで俺のスケベ心が脳みそをフル回転させ、ある計画を思いついた。まずは自分の立ち位置を左にずらし、彼女の両胸の感触を背中で味わいたい。俺の心「…

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イタズラ、あのときの快感1

2018/02/14

今から12年前、高1の時にレイプというか悪戯のような事をされました。高校へ入学して数週間ほどした頃から、ほとんど毎朝、通学時に電車内で痴漢に遭うようになったんです。ある朝、痴漢されている時に、私の通っている学校と同じ駅周辺にある専門学校の学生の人が助けてくれました。それ以降、その学生の人と何度か電車内で会うと話をするようになり、やがてその人と付き合うようになりました。私の両親は厳しくて、中学から私立の中学に行かされ高校へもそのまま進級した女子校だったので、男の人と付き合うのは初めてでした。「男の人と付き合う」なんて事は決して親には言えず、学校で「男女交際禁止止」とされていた訳ではない…

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イタズラ、あのときの快感2

2018/02/14

ある時、セックスの最中に「○女にもこんなヤリマンって居るんだな」「これで5千円は安いな」「何でもOKの淫乱だし」とか「こいつセックス中毒だから」というような事を言っているのが聞こえました。彼が友達からお金を取って私とセックスさせてる事を知り、悲しくなりました。私は自分が凄くやらしい女になっていた事は自覚していましたが、「ヤリマン、淫乱、セックス中毒」と言われた事にはショックでした。でも確かに私はもうセックスが止められなくなっていて、彼らの言っている事は事実でした。最初はあんなに嫌だったフェラチオなのに、その頃にはもうオ○ンチンが愛しくて堪らなく、ザーメンを顔にかけけられた時の温もり…

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ゴキブリが俺とビビりな妹のキューピットなんだぜっ!

2018/02/12

700じゃないんだけどさ、俺も体験談書くわ。俺20まで童貞だったんだけど、初体験の相手は妹だったんだよねw妹は二つ下の18。夏休みに居間で高校野球を観てたらゴキブリが現れて、妹が俺にしがみついて大絶叫w俺も妹の絶叫につられて軽くパニック状態wwしかもゴキは入り口の方から俺たちの方ににじり寄ってくるからどんどん奥に追いやられた。でもまあ、俺が新聞紙か何かを棒状に丸めてゴキを撃破、死体は厳重にくるんで台所のゴミ箱に捨てた。その家に引っ越してから数年ゴキは見かけなかったんだけど、「一匹いるってことは10匹ぐらいいるかもね」と妹を脅して俺は二階の自分の部屋に戻った。そしたら、高校野…

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痴漢集団に暴かれた俺の性癖

2018/02/08

この日、俺は電車に乗って学校から帰っていた。電車はちょうど帰宅ラッシュの時、俺は吊革に掴まりながら漫画雑誌のグラビアを見ていた。すると後ろからいきなり、俺のペニスを明らかに意図的に触ってきたやつがいた。俺は、(おおこれが噂の痴女か、ラッキー!)と思ってみて見ると・・・男。それは大学生くらいの男だった。(なんだこいつホモか?まあ顔はいいがな)と思っていた。すると・・・。“カチャカチャ・・・”なんとベルトを外し始めた。(エッ?何だおい)ベルトが外れると、やつはペニスをしごき始めた。雑誌のグラビアを見て、1週間抜いてなかったせいかすでにビンビンで、その男のしごき方は焦らすような…

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夫が相手にしてくれないと女は

2018/02/05

23才のときに3才年上の今の夫と結婚し5年が経ちました。夫は30才を超え、仕事のストレスもあってか、最近私に興味を示さなくなりセックレス状態になっていました。私はいつも寂しさを感じながら、毎朝、電車で勤め先に通っていました。そんなある日、電車内で後ろの男性が私に密着しているのを感じました。離れようとしても混雑していて身動きとれません。すると男性の手の甲が私のお尻に触れ、私が抵抗しないと思ったのか、強く押し当ててきました。「痴漢!」と思いましたが、声を上げたりする勇気はありませんでした。男性は今度は手のひらでお尻を撫で始め、段々手が下がって太ももをさすりました。私がジッと我慢して…

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自分にとっての武勇伝

2018/02/04

高校のころの話です。ある日の放課後、同じクラスの女子(以下S子とします)から手紙で呼び出されました。自分の顔はすごくブサイクで、女子達からは『キモ夫』とか影で呼ばれてるらしくて、まさか告白はないだろう、と思いましたが、やっぱりちょっとは期待していたのでニヤニヤしながら指定の場所に行きました。そこにはもうS子がいて、「前から好きだった、付き合って欲しい」と言われました。もう天にも昇る気持ちですごく嬉しくなってしまい、「僕でよければよろしくお願いします」と返事をしました。(カミカミでした。)その後、すごくテンパってしまい、とりあえず一緒に帰ろうかとS子の手を繋いだら「ぎゃっ」とか変な悲…

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