友人と協力して女の子を無理やり脱がせた
2018/03/01
小 早熟でチンポいじりを皆に教えた竹○が提案しました。
後○さんはややだらしない子で、普段から廊下や校庭、階段等で股を拡げてパンツ丸見えの格好で座っている事があり、全女子の中でも一番男子にパンツを見られていた子でした。
俺達もよく後○さんのパンツ丸見え姿を楽しませてもらい、ズリネタにしていました。
彼女と話す様になったのは、竹○が最初でした。
理由は、後○さんの近くにいれば必ずパンツが見れるからです。
後○さんと仲良い竹○を皆で馬鹿にしていたのですが「凄い近くから後○のパンツ見放題だぜ、えへへ」の一言で俺達も竹○と一緒に話す様になりました。
よくやったのが、当時の芸能月刊誌を餌にプール裏に彼女を連れて行く事でした。
持込禁止の芸能誌見たさに、プール裏に来る後○さんを端の低い階段の上に「特等席にいいよ」と座らせ、俺達は段の下に陣取りました。
雑誌を見る彼女に話し掛けて気を逸らしだすと、後○さんは毎回あっさりと股を拡げます。
俺達の「特等席」である正面には順番で座り、皆が話し掛けて気をそらしている間中、 後○さんのパンツ丸見え姿を思い浮かべ抜いていたある日、竹○が「今度、後○のパンツ脱がしちゃおうぜ」と提案しました。
女子のパンツを脱がす!アソコを見てみたい皆、興奮しながら賛同しました。
その日、いつもの様にプール裏に連れて行きました。
後○さんの後姿を見ながら心の中で「まさか俺達にパンツを脱がされるとは、夢にも思わないだろうな」とニヤニヤしてしまいました。
竹○が小声で「パンツ脱がされるとは知らずに、馬鹿な奴、えへへ」と言う言葉に皆でニヤニヤすると、先を歩く後○さんが「え?何?なんか言ったぁ?」と言うので「なんでもないよ、えへへ」、「??変なのぉ」ニヤつきが止まりませんでした。
いつもの様に、雑誌を見ながら無防備に丸見えパンツ姿を晒している後○さんも、話しを止めて無言でニヤニヤする俺達を不審に思い「えっ?どうしたのぉ?何?」と不思議そうな目をむけてきました。
「えへへ~」
「へへへ」ニヤつく俺達を見るにつれ、後○さんも徐々に不安そうな表情になり、俺達のニヤつき視線から自分のパンツを見られているのに気がつき「いやっ!」と股を閉じました。
後○さんの両脇から川○と野○が手を取って仰向けに押さえ込み、竹○が左足に俺が右足に抱きついて押さえ込み、スカートを捲りました。
「いやっ!いやだっ!気違いっ!止めてっ!」 「へっへっへ」
「えへへへ~」俺と竹○が丸出しになった白いパンツに手を掛けました。
「いやっ!いやだっ!絶対にいやだっ!駄目っ!絶対にいやあぁぁぁっ!」初めて女子のパンツを脱がす征服感に高揚しました。
気が狂った様に必死に抵抗する後○さんをニヤニヤ見ながら、白パンツを二人でズルズルと引きずり降ろしました。
「ひぃぃぃぃっー!痴漢っ!」完全にパンツを脱がして足を引っ張り股を拡げると「あぁぁぁっ!もういやぁぁぁっ!」と泣き出しました。
シクシク泣く後○さんを横目に、皆で順番にアソコを見たり触ったりして楽しみました。
初めて見る女子のアソコに興味丸出しでしたが。
終わった後に泣く後○さんに「あげる」と雑誌を投げて退散しました。
後○さんは2~3日休んでいましたが、登校してからは俺達と目を合わせない様になりました。
俺達も何か悪い事をしたような気分で、気が下がり気味でした。
そんなある日、同じクラスの女子の学級委員に呼ばれました。