ゴキブリが俺とビビりな妹のキューピットなんだぜっ!
2018/02/12
700じゃないんだけどさ、俺も体験談書くわ。
俺20まで童貞だったんだけど、初体験の相手は妹だったんだよねw
妹は二つ下の18。
夏休みに居間で高校野球を観てたらゴキブリが現れて、妹が俺にしがみついて大絶叫w
俺も妹の絶叫につられて軽くパニック状態ww
しかもゴキは入り口の方から俺たちの方ににじり寄ってくるから
どんどん奥に追いやられた。
でもまあ、俺が新聞紙か何かを棒状に丸めてゴキを撃破、死体は厳重にくるんで台所のゴミ箱に捨てた。
その家に引っ越してから数年ゴキは見かけなかったんだけど、「一匹いるってことは10匹ぐらいいるかもね」
と妹を脅して俺は二階の自分の部屋に戻った。
そしたら、高校野球好きの妹がテレビを観ないで俺の部屋に着いてきた。
俺がゲームでもするか、と思ってゲームラックの前の椅子に座ると、妹が向かい合わせで俺の上にまたがって抱きついてきた。
さっきからず~っと震えていたけど、抱きつかれるとビビリの犬みたいにぶるぶる震えてるのがよく分かる。
最初は甘利の妹のビビリぶりに笑ったけど、あまりにパニックを起こしてるからちょっと可哀相になって
頭撫でたりしてなだめてやってた。
けど、俺の上にまたがられて、おっぱいもアソコも
服着てるとは言え俺の体や股間にぴったりくっつけられるのは
童貞には刺激が強すぎた。
なだめるフリしながらギュッと俺も抱きしめたり、部屋着のワンピースの裾の中に手を入れて太股を撫でたりした。
いつもは軽い性的いたずらで太股触ると
「痴漢!」
と手をはたかれるんだけど、いくら触っても何も言わないから
パンツの上から尻を撫でた。
それでも何も言わないから
パンツの裾から手を入れて直接尻を撫でてみた。
それでも妹は何も言わなかった。
めちゃくちゃ興奮して撫でくりまわしていたら、妹がほっぺたを俺の頬にすり寄せてきて、しばらくすりすりした後、唇の横のほおに唇を付けてきた。
俺も真似して妹のほおに唇をつけた。
お互いにはむはむしてると俺が興奮を抑えられなくて
妹の頭を押さえてキスした。
しばらくキスしてると妹から舌を入れてきた。
と後で妹に言うと、妹は俺の方から入れてきたと言ってるんだけど。
ともあれ、キスしながら妹の尻を撫で回し、おっぱいをワンピースの上から揉んだ。
服越しだから乳首のあるあたりを強めにくりくりしたら
んふ~ んふ~ とキスしながら吐息を出して
俺のチンコに股間をこすりつけていた。
俺も腰を動かして妹のマンコにチンコをこすりつけてたら
妹が俺の上から降りて俺の脚の間に座った。
俺のズボンとパンツのゴム部分をつかんで下ろし、チンコを露出させるとペロペロ舐め始めた。
ズボンとパンツのウェストが金玉の下に引っかかっていて痛いので
腰を上げて全部脱いだ。
妹はテクニシャンで、金玉を撫でたり根本から裏筋までなめたりして
まずは小技で攻めてきてから、いよいよチンコ全体を口に入れてジュポジュポしゃぶり始めた。
気持ち良くて思わず声が出たw しゃぶってもらいながら、首もとから手を入れて妹のおっぱいを撫でた。
乳首も直接コリコリした。
妹はしゃぶりながら自分でオマンコを弄っていて
メチャクチャえろいなこいつ、と思った。
妹の指の動きが速くなって、呼吸もはあはあ荒くなると
妹はフェラを止めて、パンツを脱いで俺の上にまたがった。
俺のチンコをつかむとオマンコにあてがって、ゆっくり腰を落とした。
妹のマンコはメッチャ熱くて、締め付けてきて気持ち良かった。
けど妹がはぁはぁ言いながら俺の上でガンガン腰を振り始めて、それはチンコの根本がねじれそうでちょっと痛くて気持ち良くなかった。
でも妹のワンピースを脱がせて、オッパイを両手で鷲づかみにして揉んで
少しでも気持ち良くなろうとした。
乳首をつまんでいると妹が俺にもたれてきて、キスしながらケツだけを上下にパコパコ動かした。
これは搾り取られるようでメッチャ気持ち良くて
俺も下から腰を突き上げた。
俺も動いてると出そうになって、「やべぇ、出そう」
と言うと、妹が俺から降りて
「口に出して」
と言ってもう一度フェラし始めた。
ジュボジュボ吸われると、気持ち良くてすぐに妹の口の中にビュッ、ビュッと射精した。
妹はしばらく待った後、ゆっくりチンコから口を離して
誰かにそう仕込まれたのか、口を開いて軽く舌を出して
精液を俺に見せつけた後、コク、コクと飲み込んだ。
チンコの先から遅れて出てきた精液もどきのヌルヌルも、舌先でちゃんと舐め取った。
「ねぇ、飲み物ないの?」
「台所に行かないとない」
「じゃあ取ってきて~」
と、今まで聞いた事のない甘えた声を出した。
俺も普段なら
「自分で取って来いや」
と言う所だけど、甘えられると悪い気はしなくて
冷蔵庫からビンごと麦茶を持って来た。
妹は開口一番、「ゴキブリいなかった?」
と聞いてきた。
「いたかも」
と俺がふざけて答えると、本気でビクッとおびえていた。
「うそ、うそ」
「本当? ねぇ本当?」
と、何度もしつこく念を押してきた。
その後も、妹はぴったり体を俺にくっつけてきた。
ゴキ部を観た直後ほどおびえてなくて、半分ぐらいは男に甘えるような感じだった。
くっついてるうちに俺がまた妹の体をなで始めて、妹もチンコを触ってきて、お互いに愛撫してもう1回やりそうな雰囲気になったときに
母が帰宅したのでお互いに苦笑いして止めた。
時間が過ぎて、父も帰宅して、晩飯になったけど
「ゴキブリが出たから」と言って
妹は頑として居間や台所に行こうとしなかった。
「じゃあ自分の部屋で食べるか」
と言うと、一人だとイヤだというので
俺の部屋で俺と二人で食べた。
俺が一階にあるトイレや風呂に行く時も
「すぐ戻ってきてね」
と言い、妹がトイレに行く時も
俺を連れてトイレ前で待たせて、用を済ませるとすぐ2階に戻った。