相性ピッタリでチョー快感 2

2024/11/23

涼子「お酒は良く飲むんですか?」
俺「毎日家か外で飲んでるよ?敬語はよしましょうよぉ(笑)」
涼子「あ、ごめん。飲むんだぁ。。あたしは、お店とかで飲むけど、あまり量は飲めないなぁ。。」
俺「じゃぁ、今夜は飲ませちゃおうかなぁー。なーんちゃって(笑)」と半分本気で軽い冗談を交わした。

飲み物が来て、乾杯をすると、涼子は結構いい飲みっぷりでビールを三分の一くらい飲み干した。俺も負けじと半分くらい飲んだ。
店自体は近所にある、某綿系の店の系列らしく、創作系の和食がそろっていた。
適当にサラダと魚料理等を頼んで、俺は2杯目を頼んだ。

涼子「こういうお店って、どうやって見つけるの?創作系のお店って何か好き。」
俺「いや、この近所に系列の店があって、そこはよく行くんだよ。結構安いし美味しいから。いいかなぁーって思って今日選んだの。」
涼子「へぇーこういう店ばかりくるんだ。。あたしなんか勤務地が埼玉の奥だからこんなお店なんかないんだよねぇ。」

涼子はちょっと店の雰囲気にご機嫌になっている。まぁ、それほど驚くほどお洒落な店ではないが、高田馬場ではまぁまぁの雰囲気の店だと俺も思う。

俺「まぁ、じゃぁ今日はいろいろご相談会やりましょうか!で、早速なんでしょう?」と言うと、ちょっとしかめ面をした。
涼子「もう。今日はそういう話はいいよ。せっかくの食事なんだから、伊東君が話して!」

俺「そうですかぁ、、、それは残念。何話せばいいんだろう。。。」

涼子「じゃぁ、何で、彼女をつくらないんですかー」

俺「うーん、作らないんじゃなくて、作れないんだよ。相手がいなきゃだめじゃん?」

涼子「あー嘘つきー。だって篠原君があいつは女遊びばかりしてるから気をつけろっていってたもん。こうやっていろんな子とデートばかりしてるんでしょう?」

篠原の奴。。と思いながらも、いいネタができたと思い。

俺「そうだよー?食われちゃうよ?気をつけないと。」

涼子「気をつけよう。。。。」

ちがーう。そうじゃくて、なんかこう、キャッチボールを望んでるんだーと思いつつ。

俺「でもさ、どうして今日俺と会ったりしたの?そんな前評判聞いてるのにさ」

涼子「うーん。何でだろうね?そう聞いてるけど、電話で話した感じだと、なんかちょっと違うし、実際会ってみても、そう思わないし、、会ってよかったかな♪」

俺「俺、偽善者だし、気をつけたほうがいいかもよ?えへへへ」

涼子「あぁ怖いね。気をつけないと(笑)」

俺「もう騙されてるから、遅いかもしれないけどね?(笑)」

涼子「まぁ、騙されてみるのも良いかもね?(笑)」

もう、その言葉に、篠原の知人の彼女なんていうのは、どうでも良くなっていた。

ただ、焦りすぎるのはまずいと思った。

そんな会話をしていると俺の時計は、22:00近くを指していた。

俺たちは店をでると、雨はまだ小雨が降っていた、傘を涼子にさしてあげると涼子は腕を絡めてきた。

涼子「伊東君のスケベ。次はどこいくのぉ?」

まだ何もしてないのに、スケベはないだろう。。と思いつつも。

俺「この先の地下によく行く飲み屋があるんだけど。。どう?」

涼子「行くー」と元気な返事が返ってきた。。

店を出て、しばらく歩くとエスパスというパチンコ屋があるが、あえてそこの脇の道へ入りこんだ。

俺は下心たっぷりで回り道した。涼子「ちょっと寒いね。。。」

俺「じゃぁおいで。。。」

と言って、抱き寄せた。少し抵抗をしたかと思いきや、すぐに抵抗をやめて俺に躰をあずけてきた。

涼子を抱き寄せて、軽く顎を上げると、すぐにキスをした。最初軽いキスを交わした後、俺は涼子を強く引き寄せて舌を絡め合わせた。涼子は少しためらいがちに舌を絡めてきた。

涼子「伊東君って強引なのね(微笑)」

俺「そんなことないよー。でも、涼子さんとキスしたいなぁってさっき思った。ちょっと寄り道しちゃったね。お店行こう」

涼子「うん。でもこれが目当てだったの(笑)」

俺「あはは。どうだろね」

涼子「ふぅーん。。」

俺と涼子はまた早稲田通りに戻り、次の店に向かった。ボイルストンの手前に地下へ下りる階段がある。そこを降りると、カントリー風な居酒屋がある。

俺と涼子はテーブル席に着くと、俺はタンカレーのロック、涼子は、何やら色が派手なカクテルを頼んでいた。

軽い乾き物と野菜スティックをつまみながら、俺はちょっとさっきのことを聞いてみた。

俺「さっきキスしちゃった。俺のことはどう思うの?(笑)」

涼子「うふふ。キスしちゃったね。ちょっと感じちゃった。。。どう思うって言われても、まだ今日会ったばかりだから、わかんないよ(笑)」

涼子「あ、でも、嫌いじゃないよ?伊東君みたいな人。」

俺「あ、ありがと(笑)」 涼子「今日は金曜だし、とことん呑んじゃおう!」

俺「そうだね。でも、涼子さんは、お酒あまり得意じゃないの?」

涼子「うーん。苦手じゃないけど、あまり強すぎるのはぁ、、、」

俺「じゃぁ、これ呑んでみたら?」とタンカレーを飲ませてみた。

涼子「へぇ~ジンって以外に呑めるかも♪」

俺「じゃぁ、なんか面白そうなの頼んでみたら?」

と、店員さんにちょっと変わったものか、人気のある奴を聞いてみた。

店員さんが10というタンカレーが作った、ジンを持ってきた。 涼子は、意外にもロックで頼んでいた。

涼子「へぇ、、意外と飲みやすいかも?でも、ちょっと酔っ払いそう。。」

そういいつつ、二人でジンをだいぶ呑んだ。気づくともう12時手前だ。

俺は、終電でとりあえず帰らすか、今日は引き止めるか迷った。ここまで引っ張った

とはいえ、友人篠原の紹介の子といきなりやってしまって良いものか。。。と。

しかも彼氏がいて、それがまた、友人篠原の知人らしい。

ちょっと卑怯だが、涼子の意思に任せることにした。

俺「もう12時近いけど。。どうする?」

涼子「えーそうなんだ、、、結構あっという間だね。終電間に合うかなぁ。。」

俺は、あーもう帰るんだぁ。。と思いつつ。まぁ、それが良いかなと思った。

涼子「伊東君はどうするの?家どこだっけ?」

俺「えーっと。ここからそんなに遠くないよ?タクシーで帰ればすぐ着くよ」

涼子「いいなぁ。。あたしなんか、、ここから電車で40分くらいかかるからなぁ。。」

俺「そっか、それくらいかかるね。あそこなら。」

と話しながら、会計を済ませた。店を出ると、涼子はフラフラだった。

俺「ねぇちゃんと帰れる?」 涼子「うん。でもぉ。。ちょっと辛いかも・・・」

俺「大丈夫?ちょっと飲ませすぎちゃったかな?」 涼子「大丈夫だけど。。。」

涼子の歯切れがいまいち悪い。調子が悪いのか、まだ呑み足りないのか、それとも。。

でもって、俺的にはまだまだ呑めるから、軽く次の店を考えた。

俺「じゃぁ、今日は朝まで爆呑みしようか?(笑)」

涼子「えーまだのめるのー?私ちょっと辛いよぉ。実は眠いの。。。」

な、なんだ、眠いのか、そりゃしょうがない。人間の重要な生理現象だ。しょうがないんで、うちで寝かせてやろうと思った。

俺は涼子とタクシーに乗り、自宅に向かった。自宅につくまで、涼子はあっさり眠っていた。涼子を起して、タクシーをおりると、涼子は寝ぼけながら

涼子「もうついたの?寝ちゃったよ。ごめんね。」

俺「そりゃ、近いからねぇ、、中途半端で起しちゃったかな?」

涼子「う。うぅん。大丈夫。」

俺はマンションのエレベータに一緒に乗った。エレベータに乗ると、涼子は目が覚めて来たらしいが、俺の腕に腕を絡めて、寄り添ってきた。

ポーン。とエレベータの到着の音がなり、ドアが開くと、涼子が驚いて、

涼子「結構高い所にすんでるんだね。夜景が見れて綺麗。。。」

俺「あー、12階だからね。でも風が強いでしょ?寒くない?」

涼子「うん。大丈夫。早くお部屋に入れて?」

俺「あ、うん。。。そこだよ。」と言って、家のドアの鍵を開けた。

涼子を先に家に上がらせ、部屋に通して俺は洗面所で顔を洗って、部屋に向かった。

部屋に入ると、涼子が抱きよってきた。

涼子「あーあ、部屋まで来ちゃったぁ。。。。そんなつもりなかったのになぁ。。」

俺「あはは。そうなんだ。」

涼子「ねぇ、ちょっと横になっていい?」と言って涼子はベッドのに座った。

俺「いいよ。あ、着替える?」と言って、大き目の涼子シャツとスウェットを渡した

涼子「ありがと。何人の子がこの服着たのぉ?(笑)」

俺「着てないよ。まだ、ここ引っ越して、半年も経ってないもん。。」

涼子「へぇ~そぉなんだぁ(笑)」

嘘です。かれこれ2人は既に着てました。とはいっても鋭いな。。とちょっと焦った。

俺は、着替えてきて冷蔵庫からお茶とビールを持ってきて、涼子にお茶を渡した。

涼子「ありがと♪タクシーで少し寝たら、だいぶ眠気が取れたよ?」

俺「じゃぁ、もう一回キスしていい?」

と言って、俺はベッドの上に座っている涼子の隣に座り、抱き寄せてキスした。涼子も抵抗なく俺の唇を受け入れ、舌を絡めてきた。

お互いに何も言わず、ベッドに横になり、長いディープキスを愉しんだ。

俺は、キスをしながら、涼子の黒いシャツの裾から手を滑り込ませて、ブラのホックを外し、そっと胸を撫でると

涼子「ブラ外すの上手なのね(笑)」

俺「そぉ?そうでもないよ?」とまた、ディープキスを始めた。意外と涼子は胸があり、おそらくDくらいあるようで、つかむと結構ボリュームがある。そっと撫でながら中指と薬指の中腹で乳首を転がした。

涼子「あっあぁん。そっと触ってね?」

俺「涼子さんって結構感じやすいね?」

涼子「そう?じゃぁもっと感じさせて?うふふ」ととても保育士のそれとは違う微笑みがそこにはあった。

俺は、もう保育園の子供たちとそのお父さんへの優越感に浸っていた。

シャツを脱がし、ブラが外れた状態で両胸を貪った。わしづかみにして、乳首を咥え、軽く噛みつつ、硬くした舌先で弾き捲くった。

涼子「あぁぁぁ。。そっとしてって言ったのにぃ、、あぁ。もっと強くしてぇ。。」

俺はもう胸を揉みくちゃにしながら、舌を乳房に這わせ、涼子のサブリナパンツのボタンを外し、半開きのチャックから手を滑り込ませて、涼子のおまんこを下着の上からなぞると、下着が既にしっとりとしていた。

俺「涼子さん。なんか下着がしっとりしてるよ?どうしたのかなぁ??(笑)」

と相変わらず、こういうことを言わずに居られない俺。。

涼子は恥ずかしそうに、

涼子「ねぇ、電気消そう?ちょっと恥ずかしいの。」

俺「じゃぁ、なんで湿っているか教えて?(笑)これ聞かないと、気になって消せないよぉ。。(笑)」

涼子「伊東君って意地悪ね(笑)すごい気持ちいいの。。」

と言わせると、俺は約束通り電気を消さず、白いサブリナパンツを脱がせて、下着姿の涼子を眺めた。

涼子「お願い。電気消そうよぉ。。。」

俺「涼子さんってすごいスタイルいいね?電気を消すのがもったいないよ。」

涼子「もういじわるぅ。。」

と俺はまたキスをしながら、下着は脱がせずに、脇から下着の中に手をいれ、涼子のおまんこを指先でそっと撫で回した。

涼子はキスをしているので、荒い吐息が俺の口と涼子の口の間から漏れた。

涼子「んんー。ふぅふぅ。はぁぁぁん。」

涼子は、俺のパンツの上から俺の上向きになったアレを手のひらで撫でてきた。

涼子の手は、今夜は子供の頭ではなく、俺のアレを撫でていることにとてつもない興奮を覚えた。

すると、涼子は自分から、俺のパンツの中に手を滑り込ませ、アレを握るととても器用にしごき始めた。Rのそれとはまったく別物で、激しいがとてもスムーズに上下運動と手首のひねりが効いている。

もう、俺のアレは、自分のカウパーでドロドロの状態で、涼子がしごく度にピチョピチョと音を立てる。

涼子「伊東君も濡れ濡れだね(笑)」

俺「うん♪涼子さんが上手だから。。」

涼子「涼子さんなんて言わないで。なんかよそよそしくて寂しいよ。涼子って呼んで?」

俺も初面談で人を呼び捨てるほど無作法ではないが、既に無作法なことをしてるので、特に抵抗もなくそれを受け入れた。

俺「涼子のアソコも濡れ濡れだよ?(笑)」涼子「ねぇ、早く脱がせて・・・・」

俺は、涼子の下着を上も下も脱がすと、涼子は俺の下の下着を下ろし始めた。俺はされるがままに下着を脱がせると、涼子は、いきなり唇でおれのアレを咥えた。

俺も負けじと涼子のアレを目の当たりにして、クリトリスを舌先でつつきつつ、あふれ出る涼子の汁を指で大陰唇に撫で広げた。

涼子は風呂にも入っていないアレを根元まで咥え、巧みな舌使いで俺を感じさせてくれる。俺も舌を涼子のアソコにねじ込み、膣壁をしたで嘗め回した。先に声をあげたのは涼子だった。

<続く>

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