マッサージ師が美人でエロかった

2017/11/14

先日、出張先での出来事です。毎晩夜遅くまで仕事が続き、体はボロボロ、その日ホテルに帰ってきたのは午前1時過ぎ。シャワーを浴び、寝ようと思っていた。
シャワーを出ると、パンパンに浮腫んだ脚を揉みながら何気なくマッサージの宣伝板を見た。受付は2:30までで「普通より遅いな」と思いながらフロントへ電話した。約10分後部屋をノックされた。
やって来たのは30代の女性だったが、美人で妙に色気があった。普段ならムラムラする所だが、連日のハードワークで疲れきっていたため、普通にマッサージをしてもらいながらウトウトした。
「脚、すごい浮腫んでますよ」と言われ、寝ぼけたまま「脚が一番疲れています。」と返した。そこから集中的に脚のマッサージが始まり、またウトウトしながら受けていた。
脚の付け根を丹念にマッサージされると、その気が無くとも下半身が隆起した。もちろん、ウトウトしておりその気はなかったが、そのマッサージ師は耳元で「すっごい大っきくなってますよ・・」と囁いた。
もの凄い眠かったが、一人興奮したマッサージ師は起した下半身をジャージの上から優しく撫でた。無反応でいると、その細い指先はジャージの中に入ってきて直接触り始めた。
「すっごい凝ってる。ほぐさないと」そう言うと優しく手コキを始めた。さすがに感じてきて時折「アッ、アッ」と声を漏らした。履いているものを膝まで降ろされると僕に寄り添い、吐息を吹きかけながら上下に手を動かした。
ガマン汁で濡れたペニスがネチャネチャと音を立てていた。10センチ位の所に顔を近づけ「ぁあん、すごぉい・・」と興奮する嬢の声を聞き、僕はそっと抱き寄せてキスをした。
「触りたくなっちゃったよ」と言い、彼女のズボンのボタンを外し、中に手を入れた。オシッコでもしたのかと思うくらいぐっしょり濡れており、指先でクリトリスを転がすと
「ダメェ、そんな事しないでぇ」と言いながら腰をグリグリ動かす。「このままSEXしようか?」と言うと「そんなのダメに決まってますよ。」と嬢。「だよね、分かった・・」とあっさり引くと、今度は向こうからキスをしてきた。
その頃には僕は何もせず身を任せていた。しばらくすると嬢は何も要求していないのに、ジュボジュボ音を立ててしゃぶりだした。『エロい女だなぁ』そう思いながら大の字のまま受け入れた。
しばらく会話がなかったが、堪らず嬢が「ねぇ・・したい?」と言ってきた。「ダメなんでしょ?疲れてるしいいよ・・このままイキそうだし・・」と言うと切ない目で「入れたい・・」と甘えてきた。
「じゃあこのまま上に乗っかる?」と言うと、嬢はズボンを脱ぎ、下半身のみ露出した状態で乗っかってきた。「アッ、アッ!・・かったぁ~~いっ!」嬢は僕の上で激しく動いた。
疲れたのか、イッたのか、ぐったり抱きついてきたので下から激しく突き上げてみると「イヤーーッ!」と喘ぎ果てた。ようやく僕は起き上がると、今度は後ろから突いた。衣服を着ている姿にゾクゾクしながら激しく突いた。
突きながら「上も脱いで」と言うと嬢は汗だくの裸体をさらけ出した。正常位になると「おっぱい吸ってぇ」と求めてきた。チュウチュウと吸うと「もっと激しく吸って・・」と言い、痛いんじゃないかというくらい、吸うというよりかじりつくような感じで激しく吸いながら突いた。
白い乳房は赤くなったが、彼女は恍惚の表情で喘ぐ。ツンとすました涼しげだった美人が、こんなにエロい女だったとは、と興奮しながら、彼女の体をがっちり抱きしめ「このまま中に出すよ」と言った。
「いっぱい出して・・」と彼女は受け入れ、僕のペニスはドックンドックンと激しく鼓動を打った。「ぁあ・・ドクドクしてるぅ」彼女は嬉しそうに言うと、射精が終わっても繋がったままキスをした。
さすがに疲労一杯で、ペニスが萎むと猛烈に眠くなった。最後にまた優しくマッサージをしてもらいながら僕は落ちた。薄れ行く意識の中で、「じゃあ帰りますね・・おやすみなさい」と優しくささやいた彼女。
また会いたいと思いつつも、名前すら聞いていなかった事が残念でならない・・

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