町内会バレーで仲良くなった人妻と中出し不倫体験談
2018/04/02
嫁の実家のすぐ隣に土地をもらい、家を建てました。
自分は31歳で、嫁は29歳、子供が2人います。
そして町内会の自治会に入り、バレーも入らされ、週に2回、近くの体育館で男女混合で練習です。
高校バレー経験者で自治会のキャプテンの
仁美さん(仮名)という人妻がいました。
年齢は40代で子供が2人います。
一際美人な熟妻で、ジャージ姿でもわかるように、ムチムチした太ももにふくらはぎ。
バランスのとれた脚で、お尻も元アスリートらしく大きい。
胸もDくらいあり、若々しい美人で、バレーで会うのが楽しみになっていました。
この自治会バレーの人達は、とにかく宴会が大好きな人達で、月に最低2回はあります。
普段ジャージ姿しか見ない
仁美さんの私服姿がたまりません。
飲むとほっぺたを赤くし、よく話します。
そして先日、会社の飲み会で繁華街に行きました。
午前0時くらいに、タクシー乗り場の
路地を歩いてたら後ろから肩を叩かれ、振り向いたら仁美さんがいました。
仁美さんは3人でいて、みんなタクシーで帰るところでした。
2人を先にタクシーで見送ると、「ちょうど良かった、私まだ飲みたかったの」
と、付き合わせられました。
仁美さんは店に入るまで
笑顔で俺の腕を組んで歩きました。
見られたらマズいというのは無いんだろうか?
と思いましたが、ちょっと嬉しかったです。
そして入った先は焼酎バーでした。
一時間くらいはお店にいて、「そろそろ帰りましょうよ」と提案すると、「え~、ま~だぁ~帰りたくな~い」
「もう遅いですよ~」
「私と居るの嫌?まだ居たいな~」
「いや、むしろ嬉しいっすよ。
でも、もう遅いですよ。
だいぶ飲んでますし」
「酔ってる方が襲いやすいでしょ?」
「まあ、独身だったらお持ち帰りしてたかな」っと
笑って誤魔化しました。
すると、「お持ち帰りしてもらおうw」と言われ
そんなやりとりをしていると、とうとうホテルへ着いた。
部屋に入ると抱きつかれ、キスをせがまれ、熱いディープキスをした。
念願の仁美さんとだったんで、我を忘れました。
服の上からおっぱいを揉むと、敏感なのか喘ぎ声を出しだした。
仁美さんは俺のチンポを擦る。
「たけしくんの中ですごく硬くなってるよ」
ベルトを外してジーパンを下ろしてきた。
そして立った俺の下に座り、パンツ越しに擦り、パンツを下ろしてきた。
そして俺のチンポの裏筋を舐め始め、そこから仁美さんのフェラチオが始まった。
すごく気持ち良かった。
嫁とは比べものにならなかった。
そしてベッドへ移り、仁美さんを脱がしながら愛撫した。
乳首、乳輪こそやや黒いが綺麗で、垂れ具合もあまりない。
すごく大きい。
聞くと予想通りDでした。
そしてキュロットを下ろしてレギンスを取ると、緑色の光沢ベースに黒の花柄が少しあり、腰の部分は細い紐でした。
いわゆる勝負パンツです。
マンコの辺りは染みが出てました。
濡れやすいのがわかりました。
パンティの上から触ると、ピクッと敏感でした。
クリトリスを責めたら、ピクッ、ピクッ、身体中が動いて、「あああ出る~」っと
すごい量で潮吹きしました。
パンティを下ろし、マンコを見ると、マン毛が超少ない。
脚を開かせクリトリスを舐めました。
またまたすごい声を出して感じ、「イクイクイクっ」と
腰がピクッピクッピクッと震える。
クリトリスを責めながら指を中に入れた。
飛び上がるように腰が浮く。
めちゃくちゃ感じてイク。
そしてGスポットを激しくかくと、めちゃくちゃ潮吹いた。
「すごく上手、ねぇ~ちょうだい」と言われ、ゴムを着けようとすると、「お願い、そのままちょうだい・・・
ゴム苦手なの・・・」
俺は脚を開かせマンコにゆっくりと差した。
中に入ると仁美さんのマンコが絡んでくる。
嫁のマンコの中とは違う感覚。
めちゃくちゃ気持ち良い。
ヒダが特に絡みました。
すごい声を出してイク仁美さんは、「すごい、すごい大きい~、気持ち良ぃ~、たけしくんのいいぃ~、あああぁ~
あああぁ~ん~いぃ~」っと
今度は両脚を肩にかけて
上から下に向かって突いた。
「すごいぃ~くるぅ~、奥に・・・
あぁ~ん~いぃ~はあっん~」
今度は抱えて上に乗ってもらうと、すごい腰の振りで仁美さんは動かし、何度もイキました。
後ろを向かせて膝をついて
ワンワンスタイルになってもらうと、大きい90cmのお尻を掴み、チンポを入れて激しく突きました。
「もう、おかしくなっちゃう!」
ベッドの前は全面鏡になってたから、突かれて喘ぐ仁美さんがよくわかって、俺も大興奮でした。
イキたくなった俺は仁美さんに言うと、「避妊してるから中に出して大丈夫」と言われ、俺はさらに激しく突いて
2週間ぶりの大量の濃い精子を出しました。
チンポを抜くと、精子がたくさん
マンコから糸を引く形で流れ落ちました。
お尻はしばらく痙攣が収まりませんでした。
イッた後の俺のチンポを
痙攣の収まらない仁美さんの口に持っていき、掃除フェラチオしてもらいました。
少し会話してると、またチンポを弄り始める仁美さんでした。
こんなに淫らな人だとは思いもしてませんでした。