10年前の乱交パーティーでの綺麗な女性との体験談
2024/10/25
もう10年も前の話。
ある掲示板に書いてあった乱交パーティの参加者募集、
思い切ってメールを出すとすぐに返事が来た。
指示通りの日と時間に会場のマンションに行くと、中から五十代の紳士が現われて「お待ちしていました。」と歓迎を受け
参加費を支払い、バスタオルを渡され、まずはシャワーを浴びる。
廊下の向こうからは妖しげな音がすでに聞こえてきていて、俺は急いで身体を洗い流すとタオルで拭きながら奥の部屋に向かう。
三十代の男二人が一戦終えたらしく、気だるそうにタバコをくゆらせて全裸で床に腰掛けていて、細身の女性が顔を手で隠して大の字になって部屋中に敷き詰められたマットの上で寝そべっていた。
男達は俺に会釈をして、満足げに休憩のためかリビングに向かっていった。
12畳ほどの部屋に残されたのは俺とその女性の二人きり。
俺が所在なさ気にしていると、女が手を顔からどける。
こんないい女があの男達に一度に愛されていたかと思うと、少し萎えていた俺のものが一気に堅さを取り戻す。
俺の肉棒を見つめて妖しい微笑を浮かべたその女が、ゆっくり身体を起こして四つん這いで俺に近づいてくる。
目で優しく挨拶をすると、俺のちんぽにしなやかな細い指を絡めて愛おしそうに根元から舐め始める・・・
額にかいた汗でくっついているきれいな長い髪を指でかきあがながら、時々俺の顔をまるでいたずらな少女のように見上げながら、わざといやらしい音を立てて女はしゃぶってくれた。
外国製のエロビデオさながらに自分の口からわざと大量の涎を俺のちんぽの先に垂らして、たっぷり潤滑油のように、ペニス全体に手で延ばしては激しくピストンしながら亀頭を子供の頭を撫でるように柔らかい舌で何度も刺激してくれる。
そのうち男達が戻ってきて、四つん這いの女のウエストを掴むと一気にバックで挿入した。
一瞬眉間にしわをよせた女が、俺のものをくわえながら甘い鼻息で俺の陰毛を揺らして、うれしそうな表情でさらにはげしくフェラチオしてくれる。
男の後ろからの突き上げのリズムに合わせて溜め息を漏らすものの、決して俺のものを口から放そうとしない。
女優のようなきれいな顔、頬も口の周りもあごも俺の先から溢れる汁と自身の唾液でだらだらと濡れて光っている。
たまらない射精感が込み上げたのを察したように女の口の動きが速くなると、バックから突いている男も更に激しく身体が持ち上がるほどの勢いでピストンを繰り返す。
俺は女の肩に手をかけていよいよ発射と思った瞬間、女は口を放して美しい顔を大きく歪めながらきれいな形の唇をこれ以上できないぐらいに開き、舌を突き出し俺の先から飛びだそうとしているザーメンを受け止めようとする。
気が遠くなるような快感の中で、俺は女の顔中に一週間溜めておいた精子の飛沫を浴びせると、女は恍惚の表情を浮かべながら口に収まるザーメンをうれしそうに飲み干そうとする。
どうやらバックの男も絶頂を迎えたようで、大きく肩で息をしながらドス黒いちんぽの先からほとばしらせてるザーメンを、マネキンのように白く形の整った尻一面に浴びせていた。
初めての乱交体験は衝撃的だった。