たい焼き店のオーナー兼店長になった俺がバイトの人妻を寝取った話
2018/07/25
愚妻と離婚し、馬鹿な上司の相手にもホトホト疲れ、
都落ちと言われながらも、誰も住んではいないのですが、
実家のある新潟市に帰りました。
そして退職金を突っ込んで、
ホームセンター内のフードコートにある
たい焼き店のオーナー兼店長になりました。
仕事もやっと軌道にのり
バイトを使えるだけの売り上げも出てきました。
週末の混雑前に、何とかバイトを採用しようと思い、
タウン誌に「アルバイトの募集」を載せました。
早速、何人かの問い合わせがありましたが、
時間と時給が合わずに面接まで行きません。
ところが閉店間際に主婦という女性から電話が入り、
急遽面接をすることになりました。
どことなく聞き覚えのある声だったように感じましたが、
気にとめず仕事に戻りました。
閉店後に面接をする約束でしたので準備をしていると、
やって来たのは何とご近所の若奥様(奥菜恵似)ではないですか!!
綺麗な人だなぁと常々思っていた人だったので、一目で分かりました。
時間と時給の話をして、大丈夫かと確認すると、
「時給をもう少し上げていただけたら是非やらせて欲しい」
との返事でしたので、即刻採用にしました。
翌日(金曜日)の午後3時から早速働いてもらうことになりました。
さて、翌日は仕事を教えながらの接客でてんてこ舞いでしたが、
奥さん(貴子19才)と次第にうち解けていきました。
週末は営業時間中ず~っと二人っきりです。
意識するなって言う方が無理で、
胸の膨らみやお尻が気になってたまりません。
激戦の日曜日の夕方が終わると、
歓迎会といって貴子を夕食に誘いましたが、
さすがに人妻、突然言われても困るとの返事であっけなく断られた。
浮かない顔をしていると、翌日の帰り際に
「店長!いつ歓迎会開いてくれるの?日にちを決めて下さいね、都合を付けるから」
との言葉!
「じゃあ、明後日が定休日だから明日の夕飯でどうですか?」
「いいわ!楽しみにしてるね!!」
という会話を交わして別れた。
イタリアンのディナーとワインで二人っきりの歓迎を始めた。
仕事の話や家族の話などで時間が過ぎ物足りない私は
「二次会はカラオケで歌うぞ!!!」
とのりの良さを協調したが、
「どうしようかなぁ、あんまり遅くなると心配するし・・・・」
と考えている様子だったので、
「じゃあピッタリ2時間で帰ろうよ」
と強引に貴子を誘い近所のカラオケボックスに入った。
飲み放題のカラオケボックスだったので、
ガンガン飲ませて貴子の耳元で息を吹きかけるように歌い、
手を握ったり肩を抱いたり、
徐々に自分の方に引き込み、
髪の毛をなでながらキスを交わした。
「あぁ~ん店長ダメよ、私そんなつもりじゃないんだから・・・」
と言っているが、舌を吸うと応えて絡める。
チャンス!!
胸を揉みながらパンティー越しに愛撫すると既にヌレヌレだった。
ブラをずらして乳首をこねくり回し、
顔を埋めて「チューチュー」音がするように吸いまくった。
モチロン手はパンティーの脇から指を入れてクリトリスをなでなで。
「ハァハァハァ、いゃん店長困るよ」
と言って自分からキスをしてきた。
私はズボンをずらしてちんぽを取り出し、貴子に握らすと
「あん、ちょうだい!おいしそう」
とくわえ込んだ。
しばらくしゃぶらせて貴子を起こすと、
パンティーをずらして私に跨らせ挿入。
「店長いい~!おっきぃ~」
と叫びながら腰を振りまくり、こっちがギブアップ寸前。
「そろそろイキそうだよ、いいかい!?」
「いいよ!私ももうイキそう!あぁ~~!」
ドッピュ・ドッピュ!
子宮の奥に大量の精液が吸い込まれた。
「実は私、面接で一目惚れしちゃったの、だからずっとドキドキだったんだよ」
と教えてくれると、直後に電話が鳴り2時間終了。
また明日ね。
貴子と一緒に帰り、家の前で別れた。
翌日は休みだが急遽業者が納品に来ることになり、
店で仕事をしていると貴子が偶然にも
旦那と買い物に来ていたらしく出くわした。
いかにも遊び人風の旦那(21才)は
「すみません。いつもお世話になっています」
なんて丁寧に挨拶までしていった。
その後、貴子とはまるで夫婦で店をやっているような状態です。
開店前は更衣室でキスから69で精液も飲んでくれる。
暇なときは客の目を盗みフェラチオやクンニに、
挙げ句はセックスまでしてしまった。
うちのたい焼きと貴子のマンコ常に餡と精子が詰まっている。
閉店後は車やホテルでセックス。
最初の頃は3時出勤だったのが
今は朝から一人暮らしの我が家に来て、
朝ご飯を作って一緒に食事と朝から
中出しを一発かまして出勤し、
夜の10時頃に帰る。
殆ど私といる時間が長く、どっちが夫婦か分からない。
どうやらその事で夫婦仲がヤバイらしい。
先日、
「店長~ヤッホー生理来ないよ。どうしよう?」
「できたか!俺の子か!?」
「当たり前だよ、あいつなんかには入れさせてやんないもの!店長が面倒見てくれるなら直ぐに別れるよ!どうする!?」
本気かどうか試すために私は
「ホントか!?じゃあ1週間以内に離婚届に判を押させてもってきな、そしたら婚姻届に判を押してやるよ!提出はしばらく後になるけど」
というと
「マジに!わかったわ。今日は早退させてね、善は急げだから!」
といって大急ぎで夕方5時頃に帰った。
その晩の11時頃、ヴィトンの旅行バックと荷物を持って
「後は明日持ってくるからね、今日からよろしく店長!」
貴子はしっかり離婚届をもっていた。
遊び人の旦那は借金を山ほど作り、
女遊びにも精を出していたらしく、
貴子の申し出にノーとは言えなかったようだ。
私は玄関でパンティーを脱がしてバックからねじ込み奥の奥まで突きまくると
「ダメ赤ちゃん流れるよ!お願いだからベッドでゆっくり抱いて下さい。」
「平気で旦那を捨てられる女なんかは、こうでもしなきゃ分かんないだろ!」
「酷い!私は店長の事が大好きだから、
赤ちゃんまで孕んで一緒になりたかったんだよ!」
と泣きながら抱きついてきた。
「分かってるよ!もう泣くな」
ディープキッスを交わし激しい交尾を続けた。
貴子の子宮は激しく締め付けるといつものように精液を飲み込む。
考えると一度も避妊したことがない。
二まわりも離れた若いマンコを寝取り、腹ボテにした。
人生捨てたもんじゃないね!
貴子の代わりのバイトを雇ったが今度は高校生。
マジでやばいか・・・・・