愛液を撒き散らす、どMな美紗のオナニー鑑賞プレイその2

2018/08/14

ぴちゃっ…イったばかりの美紗のオマンコに触れるとイったにもかかわらず愛液がどんどん溢れてくる。
「あ…ん…さわったらまたシたくなっちゃうよ…」
「またシてもいいんだよ?」
「それもいいんだけど…今度は美紗が気持ちよくしてあげたい…」そう言うと美紗は目の前にひざまずき、ズボンの上からこちらの股間の部分を摩ったり、頬ずりし始めた。
その表情はとてもいやらしく、淫靡な音をさせながらこちらを下から覗き込んでいた。
「いやらしい顔だね、美紗。」
「これ…好き。」
「オチンチンがすごく好きなんだろ?他のメスみたいにさ。」
「うん…」そういうと、こちらがチャックを下ろすよりも早くチャックに手をかけ下ろしはじめた。
ズボンのチャックを下ろし、中に隠れてた下着とさらに奥にある硬くなってるオチンチンを摩り始め、無理やりむき出しにし始めた。
「あ、出た…これ…こんなに硬くなって…それに大きい」
「そんなことないよ、他の男のモノと比べたことはないけどね。それに、美紗のオナニーを見て、硬くならない男はいない…そうだろ?」
「ほんと?うれしい…舐めていい?」
「好きにするといい。気持ちよくしてくれるんだろ?「うん…」美紗は今までの男や彼氏に教わったフェラのテクニックでこちらのモノを気持ちよくさせようとしていた。
舌で舐めたり、しゃぶったり…口の奥まで咥えてモゴモゴさせたり…。
「なかなか上手じゃないか、美紗。」
「ありがとう」
「もっといやらしく涎いっぱいの口でしゃぶってごらん?ご主人様のモノをね。」
「ふぁい…」美紗は口をモゴモゴさせたかと思うと、口を開き、溜まっていた涎を亀頭の先端から垂らし始めた。
?ヂュルルルルッッッ…ピチャッ、チュプッ、ジュルッ、ジュルルッッッ…美紗のしゃぶるいやらしい音が部屋に響き始めた。
ピチャッ、チュプッ、ジュルッ、ピチャッ、チュプッ、ジュルッ…ジュプッ、ジュルルッ、クチュッ、ブチュッ、ジュルルルルッッ…次第に美紗の咥えた口や指の動きが早くなり、美紗も涎を撒き散らしながらフェラに没頭しだした。
「気持ちイイよ、美紗。」
「美紗も気持ちいいよ…また濡れてきちゃった。」そういうと美紗は自分のオマンコを弄りながらこちらのモノをフェラし始めた。
オチンチンをしゃぶっている音と自分のオマンコを弄っている音が一緒になり、美紗がひどくいやらしいオンナであることをそれらは示していた。
ただ、そういう美紗もあまり長くは見てられなかった。
美紗の口からオチンチンがはずれ、自分のオマンコを弄ることに没頭し始めた。
「あ…んんっ…いっ…あんっ…」ジュプッ、ジュルルッ、クチュッ、ブチュッ…「ダメだろ、美紗。ご主人様のをほったらかしにしちゃ」
「だって…止まらないんだもんっ」
「仕方ないな…それじゃあ、ここに乗っかってオレの目の前でしてごらん。」そういって美紗をテーブルの上にお尻をこちらに向けさせてオナニーさせ始めた。
こちらはソファに座りながら目の前で美紗がオナニーをしている構図だ。
「は、恥ずかしいっ」
「ほらっ…もっと良く見えるようにオナるんだよ?オレにアナルが丸見えになるようにね。」
「こ、こうっ?」見るとアナルはヒクヒクし、ぷっくりと膨らんできている。
「アナルがこんなに膨らんでるよ?なんだか可哀想だね。」
「あんまり見ないでっ。じっくり見られたことないのっ…」
「可愛いね、美紗。またイってごらん?」
「いいのっ?」
「ああ、オレの目の前でテーブルに犬のように四つんばいになりながら愛液撒き散らして…ね」
「う、うんっ」ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!ジュブブブッッ!グチュッ!ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!ヂュブブブブッッッ!先ほどより激しく指を出し入れし、テーブルは愛液が垂れて水溜りができるほどだった。
潮吹き…もしてるな。
ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!「いっ、イっちゃう…いっ、いっ…いくぅぅっ…いいっ!」そういうと美紗はあっという間に二回目の絶頂を迎え、テーブルの上で窮屈そうに、はあはあと息をしながらぐったりしていた。
「ごっ、ごめんなさぁい…。」
「また激しくイっちゃったみたいだね。」
「…うん」
「自分だけ気持ちよくなるコにはお仕置きしないと…だめかな?」
「えっ?」
「そのまま、テーブルの上でこちらを向いてオレにオマンコを見せてごらん。」そういうと、美紗は恥ずかしそうにこちらに向きなおし、自分のオマンコをさらけ出してきた。

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