教卓には
2020/05/13
先日、オレが担任しているクラスのHRの時間出席を取ってみると朝は居た留美子(仮名)が居なかった。
生徒達に留美子はどこいったんだ?と聞いてみるけど誰も知らないという。
留美子というのはオレのクラスの生徒で実はオレと付き合っている。
オレは26歳の妻子持ちの英語教師だ。
半年程前に留美子にコクられて、ダメだとは思いつつも妻子持ちのオレに訪れたチャンスにまんまと飛び込んだ。
留美子は可愛くエッチな女子高生だ。
学校のあらゆる場所で関係を求めてくるから大変だ。
もっぱら進路相談室がオレたちのホテル代わりになっている。
どこにいったんだ?とブツブツと言いながらオレは教卓に手をついた。
その時、教卓の中からオレのテムポを掴む手が伸びてきた。
「えっ?」と思っているとファスナーが下ろされブツを直接掴み外へと出された。
『留美子だ!』直感的に分かったが、この状況で「こら!留美子!」ともいかない。
オレはそのまま留美子の悪戯に耐える事にした。
明らかに舌の感触がチンポを通して伝わってくる。
「どうしよう。気持ちいい。」だんだん射精感が襲ってくる。
「やっべー!なんだこの快感。」普段の留美子には感じた事の無い程の興奮がオレを襲っている。
オレに聞こえる程度の声で気持ちいい?と留美子が聞いてくる。
脚をトントンと鳴らすと「かわいい」と小悪魔に囁く声。
「あ?、どうにかなっちまいそうだ」HRで今日の連絡事項を知らせ、冷静を演じるオレ。
けど流石にオレも我慢の限界がある。
テコキのスピードを上げ、先っぽを吸い取るようにする留美子のフェラチオについに爆発。
ついつい「うっっ!」ともらしてしまった。
オレは生徒の目の前で射精してしまった。
精子を飲み込み、相変わらず、ペロペロと続ける留美子にこのあと、たっぷりお仕置きしてやった。
お仕置き編はまた書きます。
じゃぁ、次の授業行ってきまーす。