イケテルヤンママと生ハメ中出しセックス
2024/10/01
サラリーマンである俺が、外回り営業の際に公園でサボっていると、24歳というイケテルヤンママあけみが1歳児を連れて遊びに来た。
隣のベンチに座り込んだ為、ちょっくらナンパ。
「お子さんかわいいですね~」
『ありがとうございます』
と世間話がはじまる。
しばらくして、ベンチを移動して隣に座る。
「こんなかわいいお子さんだと旦那もイケメンなんでしょ?」
『イケメンすぎて、女遊びが激しくて困ってるんです」
「そっか、じゃああけみちゃんもしちゃえば?」
『なかなか相手がいないよ~』
「そんなにかわいいなら、やりたいオーラ出せばいけるよ」
『こんなかんじ』
とイキナリVネックの胸元を下げ、ブラ全開!!
「そんな挑発するとナンパしちゃうぞ~」
『されてもいいかも~』
俺はスカサズあけみの胸元に手をいれ、予想通りの授乳中の爆乳を揉みしだいてやった。
あけみの乳首は、すぐにコリコリとなりいい感じ。
が、ここで子供が大泣き・・・・・。
その場は近所の目もあるんでアドレス交換して別れることに。
その晩、あけみから『旦那今日は長距離で帰ってこないんで遊びに来ない?』とメール。
遊びに行くと、市営団地の1階部屋。
とりあえず乾杯して、あーだこーだ話し、子供も寝たところで一緒にお風呂。
狭い団地風呂だが、余りにも生活観が滲み出していて素人フェチの俺は絶好調!
さすがはイケメン遊び人の嫁。
今まで逃げられないように尽くしてきた為か、風呂場では男の感じる壺を知り尽くした洗体サービス・潜望鏡などなど次から次に荒業がでてくる。
団地の風呂の窓は開いているのによがり出すし、こっちが近所の心配してしまった。
風呂場では発射こそしないが、生挿入。
ベットではなく、和室に布団をひいて、子供が寝てる横で本格プレイ開始。
もう、カラダの穴という穴、頭の先から足の指先まで、信じられないくらい舐めまわしてくれて・・・
「たまんないっす、イケメンの妻!!」
その後、俺の並以下の疎チンで突き上げると最初は???でしたが、疎チンだが遅漏の俺は持ちが断然よい。
聞けば旦那は3分も持たない早漏君。
早漏イケメン旦那では、滅多にイケないあけみは、俺の疎チンで潮噴きまくり。
授乳中の爆乳タンクにしゃぶりつき、子供のエサの横取り。甘くておいしかったよ。
もうメロメロのあけみに未開発のアナルに疎チン挿入。疎チンなだけにスルリと入る。
「ああ、疎チンでよかった!」と初めて思う。
完全にイケメン旦那を超え、あけみを手に入れた気分で絶好調。
かれこれ、3時間以上ハメっぱなしの4回抜きでした。
2回目以降は中出し三昧。
「生まれてくる2人目は俺のDNAか?・・・イケメンパパにしては不細工な子が・・・」
そんな事は、征服者の俺の知ったことか!!なんて思いつつあけみとの甘く激しい時を過ごした。
あけみは100回イッたなんて可愛いこと言ってくれる。
「これで俺も、人妻寝取りができるイケテル男になったぜ」
なんていい気分でした。
それからもあけみとは週に1~2回生ハメ中出しでセックスしてます!