浣腸オナニー編

2018/02/25

アナルセックスを覚える前の話です。
オレは過去に何人かとアナルセックスしましたが、どの女もかなりイヤがられましたので、正直「アナルセックス=めんどくさい」と思ってました。
拝み倒して、取引に高い買い物させられ、ほぐすのに時間もかかるし…。
なんか世間の情報では、結構な割合で女性はアナルセックスしてるとか言われてますが、そんなことはありません。
ナツコを含め、全員アナル処女でした。
いつもの日課となっている白昼オナニー&実況報告。
今回は少し違います。
イチジク浣腸を2ヶ渡してあり、「オレの指示で使え」と言ってあります。
正直オレ的にたいした意味はありませんw 単に「面白そうだから」くらいな気持ちです。
くれぐれも、オレにスカトロ趣味はありません。
とりあえず普通のオナニーを1時間ほどさせ、いよいよ浣腸の投入です。
「全部じゃなく、半分だけいれなさい」
「いれたよ」とメール。
ほどなくして「出そう」とも。
早っ!
「早くね?もっと頑張れよ」
「がんばるけど、結構限界かも」
15分くらいだったかな? 「おねがいださせて」と平仮名だけのメールがw
すぐさま電話を入れるオレ。
死にそうな声で出るナツコ。
「限界だよ、無理…お願い…」ハァハァと息をしながら話すナツコ。
これに興奮するオレ。
ヘンタイだと思います
ナツコの苦しそうな声を聞き、興奮し勃起するオレ。
「出させてやってもいいけど、出す音を聞かせなさい」
「絶対イヤ!」
ドエロで淫乱ではあってもやはり女性。
しかしオレが譲るわけありません。
「んじゃーあと1時間ほど頑張れば?」
「お願い、他のことなら何でもするから」かなり切迫した声
「音を聞かせなさい」
「いやぁ…それだけは許して、本気でダメ、無理」
「聞かせなさい」
こんなやりとりを数分。
「もう無理! そんなに聞きたければ聞けば!」とお怒りの様子。
電話越しにガサゴソ、程なくして「いい?するよ?」と。
直後、鮮明ではありませんでしたがブリブリブリッという音。
くれぐれもスカトロ趣味はありませんが、こんなことをやってるナツコを想像して激しく勃起するオレ。
「ハァハァ…もうイヤ…」泣きそうなナツコの声。
次の指示は、先ほどの残り半分+イチジク浣腸に水を入れ4~5本注入させます。
「もう音は聞かないから」と約束。
渋々承諾するナツコ。
「入れたよ」
もう仕事は辞めです。
すぐさまナツコの家に向かうオレ。
「出てこい、遊んでやる」と呼び出します。
数分後、前屈みになりゆっくりと苦しそうに歩いてくるナツコ。
必死に耐えるナツコを連れて行ったのは、地元の運動公園。
夕方や週末は、それなりに人も居ますが、平日の昼間ですので、仕事をサボっている
サラリーマンが駐車場の車の中で寝ているだけです。
「もう無理…トイレに行かせて」と懇願するナツコを連れて木々の間を奥に進んでいきます。
誰が使うんだ?という場所にある東屋。
朽ちかけてはありますが、いくらか死角にはなります。
そこでナツコを全裸にさせます。
ベンチにバスタオルを敷いてやると、そこに横たわり苦しそうに悶えます。
もうゾクゾクしてたまりません。
SM愛好者の気持ちが理解できますw
「限界…トイレさせて…」もう半泣きです。
「近くにトイレは無いから、ここで出しなさい」
一瞬固まるナツコ。
「じゃあアッチでしてくるから見ないで」
「バカ言うなよ。オレの目の前でしなさい」
今度は絶句するナツコ。
何か言いたそうに口をパクパクさせながら、そして目に涙を浮かべ
「それだけは絶対イヤ!」
悶えながらしばらく我慢するナツコ。
しかし限界はすぐやってきます。
声をあげることはありませんが、涙が頬をつたいます。
それを見てオレの興奮もMAX。
オレも全裸になり勃起チンポをナツコの顔に押し当てます。
それを舐めるナツコ。
いやー、よく仕込まれてるわw
ハァハァと肩で息をしながらも一生懸命にしゃぶるナツコ。
少しかわいそうになりましたが、ここまでやったんですし、やはり見ないわけにはいきません。
死にそうな声で「もう出させて」とナツコ。
「見せる気になった?」
「なってないけど、もう我慢できない」
「ちゃんと、ナツコがウンコするところ見てくださいってお願いしないと」
「…サイテーだね…。ナ、ナツコがウンコするところ…見てください…」
どれだけ追い詰められてるんだかw
「見てあげるからそこのベンチに座って、M字開脚で肛門をこっちに向けなさい」
ノロノロと言われた体勢になるナツコ。
ツルツルマンコがパックリと口を開けます。
持ってきたローターを渡すと「今?」と言いながらもクリトリスに当てるナツコ。
「はぅっ…んぁぁぁぁ…」
こんな状態でも感じやがってます。
「イけそうか?」と訊くと小さく頷きます。
「じゃあウンコ出すのと同時にイキなさい」
数分もしないうちに「イキそう…」
「ちゃんとウンコも出せよ」
頷きながら身体を硬直させるナツコ。
「もうダメ、我慢できない!! イクっ!!」
ブチュッっと一漏れ、その後堰を切ったようにブシューッっとアナルから噴射。
「んああああぁぁっ、見ないで!」
二発目の浣腸ですし、実は出ません。
液だけです。
身体をビクビクさせながらイってます。
イキ終わり、出し終わり、グッタリするナツコ。
「もうほんとサイテーだよ…」涙が再び溢れてきます。
ティッシュとウエットティッシュでキレイに掃除してやります。
相当ショックだったのか、無言になるナツコ。
その日はそれで終わりです。
後日セックス中に感想を聞くと「言いたくないけど、最高に気持ちよかった。
あんな状態で、イった自分が許せなかった」と。
「アナルも感じるんだから、恥ずかしくないよ」
とフォローしつつ「アナルも開発してみる?」と訊くと「やってみるw」と。
この後に本格的にアナルを開発することになるんですが、浣腸オナニーはその後も何度かさせました。
記憶をたどりながらですので、細部は違うかもしれませんが、こんな感じだったろうと思います。
はげしく長文・駄文、大変失礼しました。

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