小四のとき、一緒のベッドで寝ていた一つ下の妹にキスをしまくってた
2022/11/01
小四のとき、一緒のベッドで寝ていた一つ下の妹にキスをしまくってた。
かわいくて自慢の妹だったから、家で二人だけになると起きてるときも寝てるときもブチュっとした。
いつも通りオヤスミのキスをしたある夜、隣で寝息を立てる妹の頬っぺたに吸い付いていたら、抱き寄せてた左手が妹の右胸に載っている事に気付いた。
クラスの女子で発育の早い子がもうブラジャーを着けてたし、女のおっぱい男とは違うってのは当然知っていた。
でもだからこそ、気になったんだと思う。
そっとシャツを、二つの乳首が見えるあたりまで捲り、俺の体側の左乳首を優しくいじってみた。
毎晩風呂も一緒に入っていて、妹の胸なんか見慣れてたんだけど、めちゃくちゃ興奮する俺。
しばらくいじるとどうしても口に含みたくなり、ちょっと布団にもぐって舌を乳首に伸ばした。
舌先でぷっくりしたものをチロチロする。
もう我慢出来なくて口を付けておもいっきりチューッと吸った。
寝ていた妹はそれで「んっ……」と反応。
急いでシャツをずりさげ、俺は寝相が悪く妹と胸に頭がぶつかった風を装いその場はやり過ごした。
次の日の夜、またいつも通り一緒に風呂に入った。
昨晩のあれに味をしめていた俺は、またベッドで妹の乳首を吸うつもりでいた。
だけど、目の前には既に全裸の妹が居る。
少しイタズラがしたくなった。
体を洗い終わり、浴槽に二人で浸かっているとき、俺は妹を自分の足の上に前を向かせ載せて、背中をペロペロ舐めた。
妹は俺がふざけていると思い、キャッキャッ笑っていた。
今度は向かい合わせに座らせ、お腹に口をあて息を吹き込みブーッと鳴らす。
そしてそのままヘソ、わき腹、首と舐め続け、残りは両乳首しかない状態を作り上げる。
俺は自然なことのように乳首を吸った。
両手を妹の背中にまわし、抱き締めながら両方の乳首を舐めまくった。
初め妹は戸惑っていたようだが、「赤ちゃんみたい」と笑っていた。
一通り舐めたところで浴槽からあがり、体を拭いてあげ脱衣室へ。
その時、妹のまんこに目を奪われた。
いつもはただ拭いてあげるだけだったけど、その割れ目に異様ないやらしさを覚えた。
その晩は、妹のまんこをいじる事を心に決めた。
ベッドに入ると、オヤスミのキスをして妹が寝付くまでじっと寝たフリをする俺。
寝息が聞こえ始めると、小さな声で名前をよんだり、少し揺さぶったりして確かめる。
大丈夫だと思った俺は布団に頭からもぐり、枕に足を載せて行動を始めた。
妹のズボンをずりさげ、パンツ状態に。
パンツのまんこの部分の匂いを嗅いでから、酸素補給の為に顔を布団の下から出す。
以降は面倒になり、妹の腰まで布団をめくりイタズラを続行。
パンツを優しく引っ張ってまんこに食い込ませてみたり、足をなめてみたりしてチンコをパンパンに膨らませ興奮する俺。
そして、とうとうパンツを太もものあたりまでずりさげ、割れ目が見える状態にした。
しばらくジーッと見つめていたが、触ってみたいという衝動にかられる。
しかしそこで妹が寝返りをうち、まんこは反対側を向いてしまった。
それでも我慢出来なくて、ベッドから降り、まんこの前に膝立ちし手を伸ばした。
ただ割れ目を確認するような触り方しか出来なかったが、それでも俺は興奮する。
もう心臓がばくんばくん言うまで興奮し、触る以上の事をしたくなる。
俺はズボンをパンツごと脱ぎ、妹を確認してから割れ目にちょんと押し当てた。
そのまま左右に動き、擦り付けるとひとまずチンコはしまった。
そしてまた膝立ちになり、今度はまんこに口を当てた。
乳首みたいに舐めまわすつもりが、割れ目に舌を這わすとあまりのしょっぱさに驚き止めた。
興が醒め、しばらくぼうっとしてたが急いで妹を元の状態に戻し、トイレに行ってから口をすすぎ、水を飲んで寝た。
さらに次の日、俺は妹のまんこがしょっぱいのはおしっこのせいだと思い、一緒に風呂に入ったときによく洗ってあげる事にした。
母さんは大事なところを手で、いつもと言っていたから、ボディソープを手のひらで泡立て優しく洗う。
流してあげてから、俺は妹に目を瞑ってと言いまんこにキスをしてみた。
何の味もしなかったから大丈夫だと思い、今のは内緒だよと妹に告げた。
すると妹もしゃがんで俺のチンコの先にキスをしてきた。
あまりの突然さに驚いたが、一瞬の気持ちよさは俺の心に強く刻まれた。
今のも内緒ね、と妹は言ってきたが俺はもっとチンコにキスをして欲しかった。
その日の晩、妹に今日は内緒で裸で寝ようと誘い、親バレを恐れ下半身だけ裸で寝た。
とは言っても、本当に横になってるだけでいつもと違う感じが妹を寝かせない。
我慢出来なくなった俺は、妹に「変態ごっこをしよう」と言った。
「良いよ」と返事があり、すぐに俺は妹に抱きついた。
「絶対、絶対内緒だよ」と念を押すと、俺は布団にもぐって妹のシャツを捲り、乳首を舐める。
無言で舐める俺に対し、妹は「くすぐったい」と笑っていたが、時間がたつにつれ言葉は少なくなった。
両方の乳首を舐めおわり、俺は頭から布団にもぐる。
次はまんこを舐めるのだ。
自然と口に唾がたまり、俺は舌を伸ばした。
しかし、なんとまたしょっぱかった。
寝る前におしっこに行ったからだ。
だけど、俺はしょっぱさを我慢しペロペロペロペロ舐める。
さすがに限界が来て、布団から出てティッシュに唾を吐く。
妹は「もっと、もっと舐めて」と気持ちよさそうな顔で頼んでくる。
俺はそんな妹がかわいくて頑張ろうと思い、あることを考えた。
服を着て、右手にティッシュを持ち、親にバレないように洗面所でそれを濡らした。
部屋にもどると裸になり、持ってきたティッシュで妹のまんこを丁寧に拭いた。
試しに舐めてみるとしょっぱさは消えていた。
これはすごいと思い、俺は妹の為にペロペロペロペロ舐めた。
妹のため息が聞こえてきたり、かなりエロいムードが漂っていたと思う。
しばらくまんこを舐めていると、妹が「私もお兄ちゃんの舐めたい」と言ってきた。
風呂での気持ちよさを覚えていた俺はすぐに了承し、妹に舐めてもらう。
とろけるような気持ちよさに襲われる俺。
しかし、妹も「しょっぱい」と言うのだ。
俺はさっきのティッシュでチンコの先端を拭き、舐め直してもらう。
まだ少ししょっぱいみたいだったが、妹は我慢してくれた。
妹の舌が動く度、切なくなる気持ちよさで俺は頭が真っ白にさせた。
互いに交代で舐め合い、眠くなるまでそれを続けた。
これ以降も繰り返し、学校から帰って親が居なかったときなど、暇さえあれば「変態ごっこ」をした。
風呂やトイレ、台所でしたこともある。
小五になると射精を経験してその様を妹に見せたりしたが、絶対にセックスはしなかった。
俺が中学に行くまでやっていたけど、別に今も兄妹の仲が悪いわけじゃない。
ただその話題は避けるようにしている。