温泉旅館での立寄り入浴
2018/04/02
平日の昼下がり、前に妻と何度か行った事のある温泉宿に一人で入った時の事。
ロビーで受付を済まし風呂に向かうと、前を歩いていた清掃のおばさんが男湯の暖簾をくぐった。
続いて入る。
おばさんのサンダルのみで他に靴等はない。
自動ドアが開き脱衣場に・・・・・・おばさんは洗面台の下の物入れの備品を整理しているようだ。
かまわず、すぐ横の棚になっている脱衣かごに着ているものを脱ぐ。
最後の一枚になるとき、いたずら心が・・・・全裸にタオルを首に掛け洗面台のカミソリを取りに・・・おばさんはすぐ右横下でまだごそごそ整理中。
(ここの温泉はいいお湯ですね)と声を掛けると、おばさんが下から見上げる。
「・・・????・・・・」
(・・・・どうかしましたか?)おばさんの視線が動かないまま「・・・大きくなっている!」
(・・・ごめんなさい!昨日女房と久しぶりにHしたんですけど・・・女房だけ満足して・・・こちらはまだだったんです。そこで脱ぎながらおばさんのお尻を見ていたら・・・むくむくと勃ってきちゃって・・・おばさんのお尻なかなかですよ)おばさんは40代半ば頃?こちらより5?6歳上か?・・・作戦成功?おばさんが立ち上がり「こんなおばさんのお尻にそんなになって・・・なにかうれしいわ!・・・見事に上を向いてご立派なこと」
(ここが少し赤くなっているでしょ)とカリを指差す。
「そんなに激しく?・・・亀さんの頭が大きい!」
(いつもはもう少し長い時間ですけど、昨日の女房はあの時の声もいつもより大きくて・・・)おばさんを後ろ向きにさせてバックスタイルを真似を・・・勃起を白のスリムジーンズの股下に入れ腰を振る「クン二?フェラ?69?正常位?松葉崩し?座位?この体位で・・・そしたら女房のあそこが収縮してきて締めつけられて・・・しばらくして解放されたと思ったら女房がもうダメ!・・・と前にがくっと倒れて逝ってしまって」・・・・おばさんも興に乗って「・・・もっと!もっと!奥まで!・・・突いて!もっと!・・・あーっ!・・・気持ちいいー!・・・あなたのチンチン!・・・いいわー!・・・あーっ!!逝くー!!!こんな感じ?」と言いながら股下の亀頭を指で・・・「あー!硬くて大きい!・・・・・・何か濡れてきたみたい」こちらに向き直り屈んで・・・勃起を目線に合わせ「かなり使い込んでいる感じ、色が黒いわ。カリもこんなに膨らんで・・・だいぶ経験豊富みたい。でもここの毛が薄い。・・・ここで仕事をしていると・・・色々見えるの!」
(おばさん!違うでしょ!チラチラ見て観察しているんじゃない?)
「あらばれちゃった!そうよチラチラ見るの。中にはあなたみたいに見せつけてくる人もいたわ。でもさすがに勃起はしていない。中高年はたいがいきれいに剥けているけど毛深い、若い人は半分ぐらい皮が被っているわ。この前なんか老人でそこの毛が半分白くて・・・玉の毛も白くて・・・亀の頭は大きいんだけど竿が細くてだらーんと・・・もう勃たないのね。あと高校生の団体!恥ずかしいのかみんなタオルで隠しているんだけど、どうしても着替えるとき見えちゃうじゃない!小さい子供のような・・・先っぽが朝顔の花がしぼんだみたいに・・・でも皮の中で亀の頭は膨らんでいるの。見てると面白くて飽きない」
(凄い!細かなところまで観察している)いつのまにかおばさんの手で勃起がしごかれている。
左手はジーンズの股間に・・・立たせて抱き寄せる。
手は勃起を握ったままだ。
ジーンズのボタンを外しジッパーを下ろし一気に下着の中へ右手を下ろす。
結構毛深い感じ、中指を秘裂へ・・・もう濡れ濡れ状態だ。
もう一本の指を参加させ2本で中を・・・親指で豆を・・・小指でアヌスを・・・・・・・・・・・・・・・頃合いを見計らってジーンズと下着を・・・・いきなり駅弁スタイルで・・・一気に奥深く挿入・・・そこで止める(つづく)