四肢を痙攣させて果てた名古屋の人妻
2024/07/10
今年ゲット人妻第一号は名古屋市郊外に住むS美43歳である。
旦那と一人息子との3人暮らし。旦那とはもう10年近くご無沙汰で、仕事の関係先の年上男性との不倫から始まり、数名の男性経験があることも告白した人妻であった。
今はお付き合いしている男性が無く、仕事面での行き詰まりと重なり精神不安定となっていた時に私とツーショットで繋がったのである。互いに不倫相手を求めていることが分かり、携帯メルアドの交換までこぎ着けた。
その後メール交換をする内に電話番号を教え合うまでに2日ほどで進み、早速電話でやり取りすると、出会う日取りの話まで進むという早さで、ツーショットのやり取りから5日後の2月初旬に名古屋駅で待ち合わせこととなった。
既に写メを交換していたので、自然体で出会うことが出来た。少し心なしか疲れた表情ではあるが、清楚で体型も結構そそる人妻であった。
小一時間ほどティルームで話をしてから、ホテルへ移動した。部屋に入るなり抱き寄せディープキスをすると「ァ、え?」と戸惑いを見せたが、抵抗もなく舌を絡め合った。
キスを続けつついつものごとく服の上から胸を揉み、次にスカートの中へと手を入れ、パンストの上からオマンコの割れ目に指を這わせると、少し彼女は腰を退く。そのまま強引にパンティの中に手を差し入れ、直接割れ目に指を這わせると、ご多分に漏れず愛液が溢れかえっていた。
「いつから濡らしていたの?」と尋ねると、「朝から、欲しかったもの」と答えた。
そのまま割れ目の中に指を差し入れ、オマンコの中をかき混ぜると、「ああ、いや!。ねえ、シャワーさせて」と甘い声で訴えた。
そんな頼みは聞かない私は、彼女をベットに押し倒し、一気にパンストとパンティを引き下ろし素早く脱がせると、両足を拡げさせ、オマンコにむしゃぶりつき、クリからオマンコそしてアナルへと舌と唇を這わせた。
ジュルジュル~、ヌチャヌチャ、グチュグチュと何とも卑猥な音を立てて、愛液が一気に溢れかえった。
「いや。お願い。ねえ、お願い。汚いから、ねえ、ああ、ああ、いやー、ああァ、いい、いいい、気持ちいい、でも、ああ、いい、いい・・・」と恥ずかしさと何とも言えぬ待ちに待った快感の波とで頭が混乱しながらも、次第に腰がうごめきはじめ、羞恥心を忘れてより深い快感を求める淫乱女へと変わっていった。
陰毛の薄い女で、年齢に似合わない綺麗な色のオマンコで、ビラビラも黒ずむことなく薄茶色をしており、それを拡げると鮮やかなサーモンピンクが広がっていた。
オマンコの穴に人差し指と中指を差し入れ、まとわりつくような肉襞の奥にあるGスポットを指腹で刺激しつつ、クリを舌と口で舐め吸い、乳首をもう一方の手で弄ぶと、「ああァ、いい、いいわー。ああ、あう、ああァ、ああ、いい、いい、いいわー」とよがり声が一段と大きくなり、激しく腰を振り、オマンコから愛液が泡立ちと共に吹き出はじめた。
「ああ、いい、いい、ああ、、ああァ、イクー、イク!」と両足を痙攣させながら、早くも最初の絶頂へと駆け上っていった。
半分すすり泣きも入り、「いい、ああ、気持ちいいー、ああァ、ああァ、あう、あうー」と何度も声を上げながら、責め続けられる愛撫に辺り構わず愛液を飛び散らせつつ、とうとう失禁も始まった。
一段と大きい痙攣が襲い、身体を仰け反らしながら身体を硬直させてより深いアクメを迎えて、2度3度と痙攣をさせてぐったりと身体を私に預けてきた。
その姿をしばらく見守って、私は愛撫の手を止め、彼女のスカートを脱がし、ぐったりとなすがままの彼女の上体を起こして上着、ブラウス、ブラと取り去って彼女を全裸にした。
自分も素早く脱ぎ去り、ベットに仰向けで横たわる彼女の両足をM字に開脚させ、愛液で濡れていやらしくヌメヌメと輝くオマンコに、硬く硬直するチンポを突き入れた。
初めての女のオマンコに突き入れる瞬間の快感はもう50人を超える人妻を経験した私であっても、何度経験しても最高の快感である。
「あ、ああァ、おお、大きい!。本当、本当。凄い。いい、いいわ!、気持ちいいー」と彼女は大きく声を上げて、しっかりと私と目をあわせ、怪しく男を貪るような目を向けつつ、極太を奥へ奥へと誘いながら、その感触を楽しむように腰をグラインドさせた。
「ああ、こんなの、こんなの初めて。ああ、いい、いいわー、貴方の凄い。ああ、いい、いいわー」と何度も繰り返しつつ、
「ああ、ああァ、たまんない。ああ、ああああ、いい、いい、イクー、イクー、ああ、ああ、こんな、こんなの、ああ、ああァ、イクー、ああいや!、ああ、ああァ、イク、イク、イク、イク、イク!」と腰を激しく振りつつ、アクメへの階段を一気に上り詰め、オマンコが強くチンポを締め上げると同時に、身体を弓なりに反らせつつ、吠えるような呻き声上げて四肢を痙攣させて果てた。
私のチンポはその大きさを保ったままで、彼女のオマンコの感触を味わいつつ、彼女のアクメの波が静まるのを待った。この時も男として女を最高の悦びに誘えた満足感に浸れる何とも言えない充実感で全身が満ち溢れていた。
10分ほどして彼女がようやく息も整い冷静になった時、まだ硬直したままでオマンコの中で脈打つチンポを感じ、「え?まだこんなに」という驚きの顔を見ながら、身体を入れ替え、彼女を私の上に乗せて、両手でまだ張りのある両乳房を揉み上げながら、子宮を突き上げるようにチンポをピストンさせると、
「あ、うう、ああ、あう、ああ、すごい、すごい、子宮が突き上げられる。。ああ、気持ちいいー、いい!、もっと、もっと、突いて!」と叫び声のようなよがり声を上げつつ、自ら腰を前後左右に動かし、襲い来るアクメの大波に段々と意識を朦朧とさせ、とうとうそのまま気を失ったかのように打ち伏した。しかし、しっかりとチンポはオマンコで銜えこんたままであった。
しばらくそのまま優しく抱き、そっと体を入れ替え、チンポを一度抜くと、ビクッと身体を痙攣させ目を開いて、私の首に両手を回し唇を近づけて貪るように私の唇を吸い、舌を突き入れて私の舌と絡め合わせ、恋人同士のような濃厚なディープキスをしばらく続けた。
「ねえ、貴方は凄い。本当だったのね。この男嘘ばっかりと思っていた。会った時、こんな真面目そうな普通のおじさんが、そんなセックスのテクニッシャンなんてと思っていたもの。ましてやこんな立派な、それも何とも言えないほど気持ちいい、凄くフィット感のあるものを持っているなんて想像もつかないもの。」と言いながら、まだその衰えを見せない私の極太を愛おしく握り、
「凄く綺麗。綺麗な色ね。綺麗な形だわ」と愛液でいやらしく輝くチンポを銜えて、音を立てながらフェラを始めたのである。
フェラテクの凄い人妻であった。不覚にも一気に絶頂感がやってきた。「ああ、気持ちいい。出してもいい?」と尋ねると、
「お願い。私の中で一緒にいって欲しい」とフェラをしながら懇願するような目をしたので、彼女を四つん這いにさせ、丸く形のいい双球を鷲掴みにしながら、オマンコに突き入れ、思う存分に奥深く何度も何度も突き刺すと、
「ああ、いい、いい、イイー」と身体をワナワナと痙攣させ、「お願い前から、お願い、前から入れテー」と叫んだ。
身体を入れ替え正常位で再び一つになり、彼女の身体を強く抱きしめつつ、緩急をつけながら極太を送り込むと、オマンコが何とも言えぬまとわりつくようにチンポに絡みつきながら締め上げ、二人がどんどん絶頂へと駆け上がり、彼女は何回もアクメの嵐に翻弄される中、とうとう私も限界がやってきて、一気に彼女の子宮奥深くへと精を思い切り放った。
その時二人は獣のような声を上げて強く抱き合い、襲い来る快感にオマンコが痙攣し、チンポからは精が何度となく放たれ、その波が収れんする頃ぐったりと重なったまま快感の海の底へと沈んでいった。
しばらくして、ようやく身体を並べて二人で見つめ合って、お互いの唇と舌を貪り合った。ベットの大きくできたシミを見せて、「凄いね。こんなに吹いて」というと「恥ずかしい。こんなの初めて。貴方が凄すぎるのよ」と微笑み返してきた。
「今日ここまで付いて来て良かった」と私の胸に顔を埋めながら、彼女は嬉しそうに話した。
その後、午後4時過ぎまでセックスを楽しみ、初めてのシャワーでお互いの身体を洗い合って、服を着て出ようとした時、彼女からキスを求めてきた。
キスをしながら、「入れてあげようか」というと微笑んだので、後ろを向かせ壁に手をつかせてスカートを捲り上げ、パンストパンティを膝下まで引き下げて、尻を突き出させてイチモツを突き入れ、その感触を楽しむようにピストンをして、彼女をもう一度アクメにまで誘ってあげた。その後は勿論彼女のフェラでチンポを綺麗にして貰ったのは当然である。
「こんなことしたこと無いのに」と言いながらも嬉しそうにフェラで綺麗にしてくれた。ホテルを後にした。帰り道「ねえ、身体が軽くなったわ。凄く爽快よ」と彼女は微笑みながら言った。名古屋駅で別れる時の彼女の表情は晴れ晴れとしていた。
帰りの電車の中の私に彼女からメールが来た「今日は有り難うございました。本当に素敵な時間でした。あんなに満足させて貰ったのに、もう貴方が欲しくなっています。私淫乱になってしまいました。出来るだけ早くまた逢って下さい」という嬉しい内容であった。
これからどれほどの淫乱女になってくれるのかが楽しみである。