中学生の従姉3人との思い出
2020/01/16
私が小学生だったころ、当時中学生の従姉が、3人いました。
従姉と会うのは、夏休みと冬休みに田舎に住む祖母の家に行った時です。
祖母の家に行くと、両親と祖父母と従姉の両親は必ず長い時間、買い物に行くので、私と、従姉の4人だけになることが多かったです。
そのときに、従姉は私にエッチなことをします。
まずは裸にさせられ、従姉たちとキスをします。
そのあと、床に寝かされて従姉の好きなようにさせられます。
大体は、私のおなかを舐めたり、おっぱいを舐めたり、おちんちんをしこしこしたりしていました。
私への愛撫が終わると、従姉たちも裸になり、おまんこやおっぱい、おなかなどを私に舐めさせたりしてきました。
3人をイかせるまで舐めさせられました。
3人をイかせると、今度は私のおちんちんを従姉たちがフェラしてきます。
まだ小学生で精通がまだだったので、精液は出ませんでしたが、3人にフェラされて、何回もイかされました。
親たちが帰ってこなければ、エッチなことはさらにエスカレートして、私だけ裸にしてそのまま外に出て、夏は川まで行き、川でフェラされたり、夏の熱いコンクリートにおちんちんを触れさせたり、従姉たちがかいた汗を舐めて、綺麗にさせられたりしました。
冬ももちろん裸のまま外に出て、おちんちんを雪で固めたり、裸で雪に埋められたりしました。
ひどいことをされたように思えるでしょうが、従姉は優しかったので、私は苦痛ではありませんでした。
セックスまではいかなかったものの、書ききれないほど、いろんなことをしました。
従姉たちは相当なショタコンであったに違いありません。
この出来事を今度、詳しく書いて投稿したいと思います。