先生のアパートで童貞喪失したFカップ体験談

2017/02/22

俺は中学の時、生徒会長をしていました。
当時英語の先生が、生徒会の顧問をしていて、
先生と親しくなって、英語が苦手だったので
先生が「アパートにいらっしゃい」って言ってくれた。
その日は暑かった。
朝9時ごろアパートに着きました。
部屋、綺麗に片付いてた。
先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。
先生、168センチぐらいで大柄。
むっちりグラマーで美人。
おっぱい、お尻ものすごく大きい。
学生時代、バレーボールやってた。
歳は、27、8だったかな。午前中、2時間みっちり英語勉強しました。
先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。
顔がくっつきそうなくらい近くで。
先生の甘い匂いと大きな胸には参った。
昼は、そーめん作ってくれました。
食後・・・
「先生、聞いていい~」
「な~に?」
「おっぱいの、サイズいくつ」
「えっ、やだ~・・・」
「教えてよ」
「内緒よ、98センチでブラはF75よ」
「ブラ、ピンク色でしょ」
「そんなとこ、見てたのね~」
私の股間はびんびんです。
「先生、我慢できないよ~」
俺は、先生の豊かな胸に顔を埋めたんだ。
先生は、優しく頭を撫でてくれました。
その時です。。。
ぴゅ、どくどくどく・・・
パンツのなかに、生あたたかいものが広がりました。
「どうしたの~?」
「いっちゃったみたい」
「えっ」
「お漏らししたみたい」
俺は、ズボンのベルトを緩めテッシュで拭こうとしました。
「どれどれ、わ~すごい。
いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」
「拭いてあげるから、待ってなさい!」
先生は多めにテッシュをとり、
パンツ、そしてブツを拭いてくれました。
「おち○○ん、元気ね、随分大きいのね!」
「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ~
パンツLサイズよね?」
先生は、俺のパンツとコンドームを買ってきました。
「はい、パンツ」
「すいません、ありがとうございます」
「少し、休もうか~」
2人は、冷たいお茶を飲みました。
「いらっしゃい~」
俺は、がむしゃらに先生に抱きついた。
「待ってね、お布団敷くから~」
先生は、敷布団を敷きました。
「あせっちゃ、だめよ」
先生はキスをしてきました。
キスをされ、頭がボーっとなりました。
俺は、仰向けに寝ています。
「おっぱい、見てみる?」
「は、はい。お願いします」
「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」
上から順にホックを外します。
ピンクのデカブラが、顔をだしました。
カップに、白と赤の刺繍が施されているおしゃれなブラです。
大きな、乳房が窮屈そうです。
先生は、背中のホックを外し、ブラウスから肩をだしました。
そして肩ひもを外し、カップをぐいっと下ろした。
その瞬間、
ボロンとみごとなおっぱいが飛び出したんだ。
「おっぱい、すげ~・・・」
乳首はちっちゃめだけど、ピンクです。
乳りんは、大きめです。
俺のブツは一段と硬く、びんびんになりました。
先端から汁が出てるようです。
「さわっていいのよ~、優しくね」
俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。
それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。
先生の乳首、だんだん起ってきたよ。
そして、先生感じ始めたんだよ!
「あっ、あっ、あっ・・・・」
先生、目がとろんとしてきたよ。
しばらくして、先生ブラウスとブラジャー脱いだんだ。
ぼろんとした、でっかいおっぱいすごかったよ。
血管が青く浮出てた。
「○○くんも、脱ごーか」
俺は、ベルトを緩め、ズボンとパンツを脱いだよ。
先生は、俺のブツを握ったんだ。
「ほんとに、おっきいわ~」
そして、ゆっくり皮を剥き始めたんだ。。。
「いてっ」
「あっ、ごめんね」
そして、ピンク色の亀頭が頭を出したんだ。
「すごいわ~」
「○○くん、初めて~?」
「は、はい」先生はコンドームを取り出しました。
「コンドーム、着けるわね!」
ゼリーがついてるようです。
ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。
「これで大丈夫よ」
先生は向こうをむき、スカートを脱ぎます。
次にショーツです。
ピンク色のショーツでした。
両端に手をかけ、ショーツも脱ぎついに丸裸になりました。
真っ白で、大きく骨盤の張ったみごとなお尻です。
「すげ~」
「そんなにジロジロ見ないでよ…」
そう言って手では収まりきらない胸を隠しながら
僕の傍まで来ると、先生は唇を絡ませてきました。
そこには教室での先生は無く、
いつも楽しそうに授業をする先生でもない、
一人の魅力的な女性がいます。
永遠のような甘い短い一時を、
僕は我慢できずに打ち壊してしまいました。
キスをしながら、先生の下がどうなってるのか
確かめたくなったんです。
キスを中断することなく、目を閉じてる先生の茂みを
触ろうと手を伸ばしました…。
その瞬間、先生は僕の手の上に自らの手を重ね、
僕の指を自らの指で操り、
自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。
そうして、僕の唇から離れると、
「あっ、あぁ~~~~。だめ…すごくいいの・・・・・・。」
といって、恍惚の表情を浮かべています。
布団に移動していた僕らは、
自然に御互いのモノを弄り始めます。
ビデオでは見ていたけど、実際にやるとは
思っていなかった僕としては戸惑いながらも一生懸命でした。
一方、先生は僕の拙い行為に時折よがり声を上げながらも、
なれた手つきで僕を悦楽の淵に追い詰めていきます。
先生の茂みは多くも少なくもなく、
ちょうどいい量のヘアーが黒々と茂ってます。
「恥ずかしいわ~あんまりジロジロ見ないで~」
そして、
「もう、我慢できないわ」
先生の股間は、びちょびちょです。
奥から泉のごとく愛液が流れ出ています。
先生は、いまにも爆発しそうないきり起ったブツを握り、
ゆっくり私に跨りました。
そして、おま○○のとばくちにあてました。
ゆっくり、ゆっくりと腰をおろして行きます。
「あ~、入るわ。すごく硬くて、大きいわ~」
ついに先生の奥深く、納まりました。
あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。
それにしても見事な身体です。
いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、
そして発達したお尻。
先生は、ゆっくり上下に動き出しました。
大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!
俺はもう我慢ができません。
「で、で、でる!」
ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、どく、どく、どく、どく・・・
大量の精液が放出されてます。
先生は感じとったのか、動くのをやめてます。
先生と一つになってから数分です。
「出ちゃったわね~」
「すいません、我慢できなくて」
「う・う・うん、みんな最初はこうよ」
先生はテッシュを多めにとり股間にあて、
私から離れなれました。
先生の股間はお漏らししたようにびちょびちょでした。
先生は股間を拭ったあと、
私のブツのコンドームを外してくれます。
「いっぱい出たわね~」
「は~」
そしてブツを拭いてくれました。
先生は冷蔵庫から清涼飲料を持って来てくれました。
「はい、どうぞ。少し、休も~」
「すいません」
「大丈夫、落ち着いた~」
「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」
「皮、剥いたからよ。男は全部顔ださなくちゃね!」
「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」
「もちろんです。まだしたいです。えへへ・・・」
「そうよね~、今度は上になってみて!」
「はい、コンドーム。自分でやってみなさい」
袋から出し、先生に言われるとおり
空気を入れないように被せます。
ところが、途中でとまってしまい根元まで被さりません。
「ちょっと、見せて~」
「新しいの着けたほうが、いいみたい!」
先生は新しいコンドームを取り出し、
「こういうのは、一気に被せるのよ」
先生のいうとおり、根元まで一気に被さりました。
先生は仰向けになり、股を開き膝をたてました。
「いらっしゃい~」
俺は肘で身体を支えます。
ブツを、どこに入れればいいかわかりません。
察した先生は、ブツに手をかけ、あそこの入り口に導きます。
「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」
先端の部分が入りました。
「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」
俺は、身体全体を先生に沈めました。
ズブズブズブ・・・・
「あ~ん、すごいわ~。奥深くまで入ってるわ~」
「ゆっくり、腰動かしてみて」
俺は、いわれるままにやってみた。
「そ、そ、そうよ。上手よ。あっ、あっ、あっ・・・」
どうやら、先生は感じきてるようです。
先生、ものすごく感じてるようで、シーツにしがみついてます。
「いっ、いっ、いきそうよ!○○くん、いっしょにきて~」
「もっと激しく、もっと!いっ、いっ、いぐ~・・・・・」
先生は、白目を剥いていってしまいました。
クーラーが点いてますが、汗でぬたぬたです。
先生の額、おっぱいの谷間、ものすごく汗かいてます・
先生は、しばらく目を覚ましませんでした・・・
「もう一回いいでしょ!」
「いいけど、ま~もうコンドームつけたのね~」
「自分で着けれた!」
「先生、うつ伏せになってお尻突きだし…

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