下請け業者のオヤジに調教された妻
2017/07/28
きっかけは、下請け業者のオヤジと飲んでいてスケベな話になったときに「妻のゆうこを貸しましょうか」って冗談で・・ だんだんと話が進んでしまって、本当に抱かせることに・・というか、調教してもらうことに。
これまでに10人以上調教した経験があるそうだ。
妻を週1日のペースで3ヶ月間ほど貸し出して、従順で淫乱なM女に調教してもらう約束をした。
中だしできるようピルを飲ませていることは伝えた。
「3ヶ月で最高のソープ嬢に仕上げて見せますよ」テクニックもプロ級のものを身につけさせると言われた。
ゆうこはもともと少しMの気があるが、最初は泣いて嫌がった。
どうしてもがまんできなければ、すぐに帰ってきていいととりあえず、オヤジとの待ち合わせに向かわせた。
しかし、結局その日は夜まで帰って来なかった。
自分で計画しておいて、ちょっと嫉妬してしまった。
ちなみに妻25才、細身だけど胸はDカップ。
けっこう美形。
どんなプレイをしてるのかは、聞かない約束だった。
調教期間はセックスをやめておいた。
妻は特に変わった様子はなかった。
貸し出して2ヶ月半、オヤジが調教の一部始終を撮影したビデオをくれた。
妻を先に寝かせてひとりで見た。
目を疑った。
普段の妻からは想像もできないような姿が映っていた。
結婚して1年半、嫌がるのでごくノーマルなセックスしかしてこなかった。
美人でちやほやされてきたのでしょうがないと思い、大切にあつかってきた妻が中年のオヤジにここまでひどい扱いをされ汚されて、それなのに喜んで奉仕している姿はかなりこたえた。
ビデオには、今週の様子が収められている。
始まりは雨の降る公園のベンチが並んだ屋根付きの休憩所だった。
妻はカメラの方を向いてはにかむようなうれしそうな表情をしている。
「まずは、御挨拶からだ」
「ビデオに撮るのですか」
「ゆうこの本当の姿を残しておくんだ」
「・・・・」妻の表情が少しこわばる。
躊躇してると「淫乱の変態女がいい子ぶるなよ。まんこ使って欲しかったらさっさと御挨拶しろよ」
「はい」妻は背中を向けてショーツを膝まで下げると脚を少し開いて尻を突き出してスカートをめくった。
限界まで尻を突き出しているのでケツの穴からまんこまでまる見えだ。
そして両手でケツを持って左右にひろげた。
まんこが奥まで見える。
すでに濡れて光っていた。
娼婦でもしないような恥ずかしい格好のままで妻は「ゆうこのおまんこを使ってください」といった。
「そうかそれならおねだりしてみせろ」妻は両手でまんこをくり返し開いたり閉じたりして見せながら「おちんちんが欲しくてゆうこのおまんこはぱくぱくしています」オヤジは笑いながら「ちんぽ欲しさにここまでするとは、あきれた変態の奥さんだな。旦那がこれを見たらなんと思うだろうね。毎週こうやって他人のちんぽをおねだりしてるってね」そう言われても妻はますます濡れたまんこで「ぱくぱく」を繰り返している。
ショックを受けたが、これはまだ序の口だった。
オヤジはカバンからクリームの瓶をとりだすと、たっぷりすくって妻のまんこに塗り込んだ。
媚薬のようだ。
まんこに指が触れるたび妻が「あん」と艶かしい声をだす。
人さし指と中指で穴の中にも塗りたくられてゆく。
尻が震える。
指で感じているようだ。
「今日はこっちにも塗ってやろう」そういうと、アナルにも塗りはじめた。
指がアナルに突っ込まれる。
尻をいやらしくふりはじめる。
「今日はこっちにもチンポの味を教えてやろうな」
「・・・・はい」
「アナル処女をもらってやろうっていってるんだぞ」
「はい、うれしいです」
「そうか。じゃあ尻の穴でもおねだりしてみろ」妻は両手で今度はアナルを開いたり閉じたりしながら「おちんちんを入れて欲しくてゆうこのお尻はぱくぱくしています」
「いい眺めだ。しばらくそうしてろ」オヤジはそう言うと、ベンチに座ってビールを飲み始めた。
妻はずっとアナルを開いたり閉じたりをくり返してる。
「今度はまんこだ」オヤジのひと声で、妻はまんこをぱくぱくし始めた。
「また尻だ」尻を突き出して、オヤジの命令どおりに妻は痴態を晒し続ける。
「いや~、○○さんの奥さんが、こんな変態だとは思いもしなかったよ」妻の股間は、もう垂れるほどにびちゃびちゃに濡れてしまっている。
「ションベンしたくなった。トイレにゆくぞ」ビデオの場面が変わった。
ビデオの場面が変わって公衆便所の小便器が写っている。
オヤジは片手でズボンのジッパーを下げて汚らしいチンポをとりだし皮を剥いて勢いよくションベンを始めた。
洗ってないのかカリの周辺に白く垢が溜まっている。
「終わったぞ」といいながら振り向くと妻がしゃがんで待っていた。
妻はかわいく唇を突き出してオヤジのチンポの先にキスをした。
よく見ると残ったションベンのしずくを吸い取っているようだ。
オヤジのチンポがだんだんと固く反り返ってきた。
私のよりデカイと思う。
石鹸で洗った直後じゃないとフェラしてくれなかった妻がションベンの後始末を口でしてる・・・さらにオヤジは信じられない事を言った。
「よし、じゃあ次はチンカスの掃除だ」妻は当たり前のように口を開き舌をのばしてオヤジのチンポの垢を舐め取ってゆく。
「チンポの掃除をさせるのはやっぱり美人に限る。ゆうこの旦那さんには感謝しなきゃな」
「調教が終わった後も、チンポ掃除にだけは、来てもらおうかな」ひととおり垢の始末が終わると、妻は今度は舌を突き出して根本から先まで何度も何度も舐め上げた。
見たことないエロティックな表情の妻。
「どうだ、チンポしゃぶりたいか?」
「はい」
「じゃあ3分ほどしゃぶらせてやる」
「ありがとうございます」妻はうれしそうにオヤジのチンポにむしゃびりついた。
そして時々上目遣いにオヤジの方を見ながらも夢中でフェラを続けている。
ノドに届くほど深くくわえ込んでる。
「随分うまくなったよな。褒美にマンコ代わりに使ってやるとするか」オヤジは妻の頭を片手で押さえると、腰を前後に振りはじめた。
「口をおまんこのように使われてうれしいか?」妻はその体勢のまま首を縦にふる。
「というわけなんで○○さん、奥さんの口まんこ、遠慮なく使わせてもらうよ」オヤジの動きが一段と激しくなり、止まった。
そしてゆっくりとチンポを抜いた。
「見せてみろ」妻が口を開くと白い液体が見えた。
「飲め」妻がうれしそうに飲み込む。
「よし、きれいにしろ」妻はまた舌でオヤジのチンポの掃除を始めた。
掃除が終わると妻はオヤジのチンポをパンツにしまいファスナーを上げた。
「裸になれ」妻はブラウスを脱ぐと当たり前のようにフロントホックのブラジャーをとり、スカートを脱いだ。
ショーツはもう着けてなかった。
白くて柔らかいDカップの乳房と華奢な身体に不釣り合いな濃い陰毛が現れた。
ひどい雨なので他に人は来ないだろうが 真っ昼間に公園の男子便所で自分の妻がこんな姿を晒しているとは信じられない気分。
「ジャンプしてみろ」妻はその場でぴょんぴょんジャンプする。
乳房が上下に大きく揺れる。
オヤジはアップで妻の全身を撮りながら「ゆうこと出会った男はみんなゆうこの裸を想像しただろうな。見ることができたのは旦那さんと俺だけ。そしておもちゃにできたのは今のところ俺だけ。そうだな」
「はい、そうです」
「よしこっちへ来い」オヤジはバッグから黒くて太い首輪を取り出す。
ビデオの画像が揺れる。
また画面に妻が映ると首輪を着けていた。
オヤジはビデオを見ている私に話しかけてくる。
「○○さん。奥さんのオッパイ最高ですね。いつもこんな風におもちゃにさせてもらってますよ」そう言うと両端にクリップの付いた30センチくらいのチェーンを取り出して首にかけて、片方ずつ乳首を挟んでゆく。
妻が甘い声を漏らす。
チェーンに吊り上げられて、乳房が上向きに歪んだ。
「真っ昼間から恥ずかしい格好だな。おもちゃにされてうれしいか?」
「はい。うれしいです。もっとゆうこをおもちゃにしてください」妻は顔を真っ赤にして、少しうつむきながらも、はっきりと答えた。
「わかった。さっきの休憩所に戻るぞ、先に歩け」
「このままですか?」
「そうだ、誰も来ないよ。来たら見てもらうだけだ」
「ゆうこは、もっと男のおもちゃにされたいんだろ?」
「はい」雨の中、妻はその格好でカサをさして歩いてゆく。
オヤジは少し後からついてゆく。
「男を誘惑するように、もっと尻を振って歩け」妻は尻を突き出して左右に振りながら歩き始めた。
休憩所に戻ると妻は最初に見せたおねだりのポーズでまんこをぱくぱくさせてオヤジを待っていた。
「おまんこ使ってほしいのか?」
「はい。お願いします」
「じゃあテーブルの上に上がってストリップのポーズだ」妻は木のテーブルに乗って、こちらに向かって大きくM字に脚をひろげて身体をのけぞらせ、指で逆Vをつくり、まんこをひろげてみせる。
口も大きく開けて舌をイヤらしく動かしている。
淫乱で変態の風俗嬢がそこにいた。
「○○さん、こんな変態の奥さんを持つと大変ですね。今度○○のストリップ劇場で素人大会があるから出演させませんか」妻のまんこがアップになる。
汁が垂れるほど濡れている。
「ストリップで大勢の客の前にでたら、奥さんはもっとまんこ濡らすんでしょうね。○○さん、こんな変態女の相手はバイブで十分ですよ」おやじは極太の黒いバイブをとりだすと妻のまんこの前に持ってきてスイッチを入れた。
「ゆうこ、こんな玩具でもまんこに入れて欲しいか?欲しかったら、その格好のまま自分ではめな」妻はその格好のまま前進してバイブをくわえこもうと腰をくねらす。
先だけがまんこに入ったかと思うとおやじがバイブを後退させる。
妻は必死にくわえこもうと前進する。
とうとうテーブルの端まで…