高校卒業後に小泉里子似の女教師とデートして…3
2024/02/23
しばらく両方の乳を揉み、乳首を舐める。乳首を舌で転がすと、先生の口は嗚咽を途切れなく放つ(オレも、内心ほっとした)。
そして、片手を股間に下ろし、パンティの上からU字形の膨らみをまさぐった。プニプニした場所を、指先で小刻みに動かす。先生が「ンンッ・・・」と喘ぎ、オレの肩に手を乗せる。
そのままショーツの中に手を入れた。サラっとした毛の感触。いよいよここまで来た。オレの体は喜びに震えた。手をずいっと下着の奥深くへ差し入れた。
割れ目に指を沈めると、ぬめっと温かい感触が迎える。濡れている。オレは、指で柔らかな狭間をさすりあげた。どこが感じるのかなんて、わからない。
ただ、指にまとわりつく肉襞をなぶったり、押し広げたりする。とにかく指の動きだけには自身があったので、執拗に責めた。そのうち、どこかツボを刺激したらしい(たぶんクリ)。
「ああおっ!」先生は大きな声をだすと、オレの頭を抱きしめた。乳首をしゃぶっていたオレは、乳房にむにゅっと鼻先を埋めることになる。このまま窒息してもいいと思った。
先生が手の動きと仕草で、頭をもっと上までずらすようにリクエストする。ふたりの顔が近づくと、オレの顔は両手で挟まれる。先生は上半身をやや持ちあげて、強烈なキスをした。
同じキスでも、こんなに違うのかと、オレはびっくり。さっきより敏感になっている。唇にあたる先生の口や舌の感触が心地よくて仕方ない。
先生の舌の動きはエロくて、オレの舌の裏側まで丹念に舐めまくる。たくさんのオレの唾液が、先生の口の中に流れこんだ。
そして水色のパンティを脱がした。黒々としたヘアが、もわっと顔をだす。麦の穂先みたいな、きれいな形だった。 体を下にずらし、先生の両脚の間を舐めようとしたが、先生はオレの頭に手を置き、動きを制した。
「やめて・・・」と首を振る。「ダメ?」と、オレは不安げな声で聞く。「・・・お風呂入ってない」というが、「ちょっとだけだよ」と言い切って先生が、もう一度首を振るのを無視して、股を広げた。
狭間の両脇のぷっくりした膨らみには、ヘアの名残が産毛のように並んでいる。うっすらと開いた割れ目の間で、襞肉が赤くぬめぬめと光っていた。
オレは、ためらわずに口を押しつけた。たしかに最初は、舌を刺すような、しょっぱさや苦みがあったかもしれない。それだけに、先生の一番恥ずかしい部分を舐めているという気分が盛り上がった。
夢中で小陰唇やクリトリスを吸い、毛の根元を舐めた。オレの口は、先生の愛液や自分の唾で、ぐちゃぐちゃになる。先生も腰を浮かせ気味にして、「アッ! アッ! アッ!」と高い声をあげる。
オレの髪の毛をかきむしったり、シーツの上に指を走らせたりしている。そろそろいいのかな・・・。先生の両脚の間に入り、チンポを狭間に添えた(避妊具はつけた)。
ところが焦って、すぐに入らない。さっきまで間近で見ていた場所なのに、見当がつかない。「・・・もう少し下」先生が小さな声で教えた。
そして、にゅむっとチンポの先が先生の中に入った。「あ」と良美先生が小さな悲鳴をあげる。オレは、頭を真っ白にして突き進む。チンポがとろけるかと思った。
先っぽから、根元まで、肉襞がまとわりつく。「おわぁっ」と、思わずオレも声をあげてしまった。先生が、オレの髪を撫で、優しい顔で見上げた。
ぷりんとしたオッパイから、ペニスを飲み込んだ股間まで、目に焼き付けるつもりで眺めた。もう、たまらん。ゆっくりとストロークを始めた。
「はぁっ・・・ああうっ・・・」と先生が眉を寄せてよがる。気持ちよすぎて、1分もたたないうちに、絶頂の予感が訪れた。オレは腰の動きをとめ、良美先生に抱きついた。
「だめだ・・・。いっちゃうよ」耳元で弱音を吐くオレを、先生は抱きしめ返した。優しくうなずく気配が伝わってきた。オレは、いじきたなく片方の乳だけを握ると、腰の動きを再開した。
ラストスパートなんて、必要なかった。二度奥深くまで差しこむと、どりゅるるるるっと、チンポに快感が集まってきた。
「良美先生・・・。いくよ」と呟くと、先生は小さくうなずき、オレをきつく抱きしめる。太ももがオレの腰を締め上げる。オレはもう一度突き上げると、うめき声をあげて、半年分の欲望が、チンポの先から飛び出していくような快感だった。
それから、風呂に入り、互いの体を洗いあった。といっても、オレは女性の大切な部分をどう洗えばわからず、背中を流したくらい。良美先生には、体の隅々までたっぷり洗ってもらった。
裸の女の人にあちこち触られて、チンポが復活しないわけがない。先生は、オレのモノを握り、「おや。ニョロニョロくん、こんにちわ~」と言った。
「ニョロニョロくん?」
「そう、ムーミンに出てきた」
う~ん、オレのそんな情けないのかなあ。だけど、冗談っぽいノリに合わせると、言いにくいことも口にできた。「先生、ニョロニョロくんもキスしたいって」と言って立ち上がり、先生の顔の前にチンポをもってった。
すると先生は、オレのを握りなおし、先っぽのてかてかしているところに、チュッとキスした。もちろん、オレはそれだけじゃものたりない。
「先生。ニョロニョロくんが、僕を食べてって言ってる」
「ありがとう。でも、遠慮しとくわ」
先生は笑っている。けれどもチンポは握ったままだったので、希望は捨てなかった。
「せっかく体を洗ったのになあ」
「首周りも、きれいになってますよ」
「バカね」
そう言いつつ、先生の目が冗談モードから熱情モードに変わった。親指の腹で亀頭の裏側を撫でながら、真剣な眼差しでオレのチンポを見つめている。
そして、ハムッとくわえた。亀頭を丸呑みして、舌をチロチロと傘の裏に這わせる。それまでお湯を浴びていたチンポには、先生の口の中は意外にひんやりと感じた。
良美先生が、幹に舌を這わせながら、ゆっくりオレのを呑み込んでいく。それからストロークが始まった。オレの股間で、先生の顔が前後に動く。
髪の毛が濡れないようにアップにして結んでいたので、表情がよく見えた。ジュルっと溢れた唾液を、舌ですくい取る。いったんチンポを口から外して、根元のあたりに唇を這わせたりもする。
時々「んふ」と鼻奥から息をもらす。少し横長の口が歪んで、やたら卑猥だった。先生も興奮してきたのか、オレの尻を揉んだり、袋をもてあそんだりする。オレも、先生のうなじに手を這わせた。
そのうち一度果てたばっかりなのに、もういきそうになったが、連続してあっという間に果てるのもなんなので、なんとかセーブした。
その後、先に風呂を出たオレは、全裸でベッドに横たわって待った。良美先生はバスローブを羽織り、冷蔵庫から取りだしたポカリスエットを飲みながら、ベッドに座った。少し悩ましげな顔をしている。
先生が年齢差を気にしていることはわかった。昼間の会話でも、それらしき話題がでていたから。オレは、先生を背中から抱きしめた。
そして年の差なんて関係ない、みたいな、歯の浮くセリフを連発。本心2割、もう一発やりたい気持ち8割でした。「良美」なんて、わざと呼び捨てにしたりもした。
頃合いを見て、バスローブの襟をはだけ、両乳を剥き出しにする。両脇の下から手を回し、まだお湯の温もりが残っている膨らみを揉みしだく。ビンと突きだした乳首をつまむと、先生が「ハァッ・・・」と目を細める。
そうしたら先生の欲情に再び火が点いた。勢いよく振り返ると、オレにキスをし、押し倒す。ゴルフクラブを持つような手つきでチンポをしごき、上半身のあちこちをついばむ。
腰をうねうねとくねらせ、股間をオレの太ももに押しつけてきた。そうした仕草と気配から、先生が思いっきり乱れたがっているのが感じ取れた。
だから女性上位の69の体勢にして、アソコを思いっきり堪能。太ももの間から見上げる生尻や割れ目は壮観だった。決して太めの体ではないけど、下半身にはむっちりと肉がついている。
膣に指を突っ込み、クリトリスを舌で転がしていると、先生はオレのものをくわえていられなくなった。チンポを握りしめ、先っちょに頬ずりしながら、声をあげまくった。
その姿勢のまま一度先生は絶頂に達した。それから騎乗位や正常位と体位を変えながら、交わりつづけた。
それ以降、二人が長く付き合えたかというと、そうはならなかった。次にデートした時は、いろいろあってホテルには行けなかった。
新学期が始まると、ふたりの都合がなかなかつかない。オレが通学に時間がかかり、週末は先生の用事が重なった。悪いことしているわけじゃないし、人目を気にしなければ、もう少し会う時間をつくれたかもしれない。
しかし、それは後で冷静に思えたこと。5月になって、オレは学校の近くにひとり住まいを始める。最初の金曜の夜に先生が学校帰りに直接やってきてくれた。
グレーのスカート・スーツという格好は、いかにも女教師らしかった。オレは変に興奮して、先生が部屋にあがるなり、服の上から胸や股を揉みまくった。
良美先生も、抵抗はしなかった。「オッパイ吸わせて」と頼むと、「いいよ」と言って、自分からブラウスのボタンを外し、ブラジャーをずらした。久々に乳首をしゃぶりながら、スカートの下に手を伸ばし、股間を愛撫。
さらにパンティの中に指を入れて、アソコを直接もてあそんでいると、ぬちゃぬちゃと濡れてきた。安い絨毯の上に、先生を四つん這いにし、服を着せたままパンストと下着を脱がす。
スカートをまくりあげ、真っ白な生尻をさらけ出している様子は、やたらとエロかった。深い谷間の奥にチンポを差しこみ、奥までえぐるようにストローク。
オレはわざと、「先生・・・。すごくエッチだよ」などと、「先生」を強調した。やがて先生は腕で上体を支えきれなくなり、額を床に押しつけて、よがり続けた。
その後、何度か会い、何度か交わったが、オレが体ばかり求めたのがいけなかったらしい。先生は7歳差の恋愛について、真摯な答えを求めたが、オレは曖昧にしたままだった。
自分の将来も定まってないんだから仕方ないと思ったけど、今なら、もう少し言いようがあったな。だんだん良美先生と会うのもめんどくさいと感じるようになり、夏を迎えた頃にはふたりの関係はフェードアウトしていた。
その後、一年半くらいして、高校が一緒だった女の子から、良美先生が結婚するという噂を聞いた。相手は学生時代からの知り合いのリーマンという話だったが、詳しいことは聞かなかった。
その日は何とも思わなかったが、数日後、友だちと飲んでいたときに、初めて泥酔した。オレは、路上で良美先生の名前を叫びまくったんだという。
翌朝、ぐたぐたな状態で目を覚ましたオレは、これからは、もう少し自分に素直に生きようかなと思った。