何度も中出しさせてくれた20歳のピンサロ嬢[前編]
2018/08/14
5年前、24歳の時です。
場所は東京郊外の乗り換え駅。
スロットで大勝したので久しぶりに行くかって感じでピンサロに。
そこは何回か行ったことはあったが、このときは半年ぶりぐらいでしたね。
「いらしゃいませ。ご指名は?」
「別にないです」
「ではこちらへ」
みたいな感じで席に案内され、待つこと2~3分。
「はじめまして、こんばんはー。Yでーす」
初めて見る子で、ちょっと太めでしたが愛嬌のある顔でした。
本人は、「太っててごめんね」と言っていましたが、俺はどちらかというとポチャ好きなので問題ありませんでした。
しばし雑談してから、「じゃあ始める?」とプレイイン。
キスをしてから胸に手をやると結構なボリュームです。
「大きいね。何カップ?」
乳首を触りながら聞くと、「ンッ、イッ、Eカップ」と感じながら答えていました。
下に手を這わすともうしっとりと濡れています。
「もう濡れてるよ」
「アンッ、恥ずかしい。濡れっ、やすいんだよねっ」
途切れ途切れで答えています。
指を入れて本格的に掻き回し、「どう?気持ちいい?すっごい濡れてるよ」と言うと、「ダメッ、感じちゃう。アッ、ンッ」と軽くイッてしまいました。
「イッちゃった?気持ちよかった?」
「気持ちよかった。もう、イッちゃたよう」
「今度は私の番だよ。冷たかったらゴメンネ」
俺のチンポをオシボリで拭いて咥えてきました。
テクはまあ普通といったところでしたが、周りを舐めたり咥えたりと真剣にやっています。
ふとここでまた触りたくなり、咥えてもらいながらオマンコを触り始めました。
すると、最初は「ンッ!ンッ!」と言っていたのが、指を入れたりしていると、「アンッ!ンッ!」と言って俺のチンポを咥えるのをやめてしまいました。
「またイッちゃった。すごい感じちゃって咥えてられないよ」
元々攻め好きの俺は、「俺のはいいから攻めさせてよ」と言ってYちゃんをソファーに寝かせて攻めることにしました。
足を大きく開かせてオマンコを丸見えの状態にして舐めようとすると、「恥ずかしいよー」と言いながらも足は閉じませんでした。
クリを舐めながら指を2本入れて掻き回すと、「ンッ!ンッ!」と体をビクビクさせています。
そんな気はなかったのですが俺も悪ノリしてしまい、何か言われるだろーなと思いながらも、チンポの先をクリに押し当ててみました。
でもYちゃんは「アンッ!」と言って感じているだけでなにも言ってきませんし、足でガードしたりもしませんでした。
その体勢のまま覆いかぶさるようにして顔を近づけてキスすると、Yちゃんから舌を絡ませてきます。
これはっ!と思い、クリに擦り付けていたチンポをオマンコの割れ目をなぞるように変えてみました。
強めに押し付けているので、入り口のところではもう頭が半分くらいは入っちゃってます。
Yちゃんは一瞬ビクッとしましたが、「アンッ!気持ちいいよう」と言うだけで拒否するようなことは何も言いません。
これはもういけるなと思い、俺はチンポをオマンコの中に埋めていきました。
もちろんナマでです。
「アー、アンッ!」
Yちゃんは感じているだけです。
「Yちゃん気持ちいい?」
腰を動かしながら聞くと、「うん。すごい気持ちいいよ。感じすぎちゃって変になりそう」と半分朦朧としながら答えていました。
さすがに普通のピンサロなので腰を振るのは大変でしたが、感じているYちゃんと、ピンサロでナマでやってることに興奮し、普段より早くイキそうになりました。
念のためと思い「俺ももうイキそうだよ。どこに出す?」と聞いてみると、「どこでもいいよ。好きなところに出して」と驚きの言葉が返ってきました。
「ほんとに?中に出しちゃうよ?いいの?」
ビックリしながら聞き返すと、「うん。中でいいよ。いっぱい出して、私もまたイッちゃうから」とYちゃんが言うので、「じゃあYちゃんのオマンコの中に精子いっぱい出すからね!んっ!」と言ってYちゃんの中に大量の精子を注ぎ込みました。
普段では考えられないぐらいの量が出たと思います。
Yちゃんも「オマンコの中にいっぱい出してー!」と言いながらイッてました。
チンポを引き抜くと大量の精子がソファーに垂れてきました。
幸いオシボリは大量にあったので(ピンサロだから当然だけど)、Yちゃんのオマンコとソファーを綺麗に拭いてあげました。
一息ついたところで、ちょっと気になり、「良かったの?」と聞くと、「すっごい気持ち良かったよ」と返ってきます。
「それはいいんだけど、そうじゃなくて、中に出してってことだよ。安全日なの?」
「うーん、わかんない。気持ちよかったからOKしちゃったんだよね」
なんとも呑気なYちゃん。
むしろ俺の方が色んなことを心配してドキドキしていました。
もちろんこの店は本番ありの店なんかじゃありません。
なのに、さらに中出しまで!
帰りのアナウンスが流れて一緒に入り口まで歩いていく間もドキドキしていました。
帰り際、Yちゃんが耳元で、「まだ中からいっぱい垂れてくるよ」と言った時の笑顔が、俺の心配な気持ちとと対象的でよく覚えています。
ちなみに会話はすべて小声でしたよ。
ピンサロなんでね(笑)
この後、俺は何回かYちゃんを指名してこの店に通いました。
その度に毎回ナマでセックスしてました。
ピンサロなのにね。
ただ、中出ししたのはこの時だけで、他はすべて外出しでした。
Yちゃんにはこの後もう一回だけ中出しする機会がありましたが、それはまた今度にしようと思います。
<続く>