旅館でナンパした子に誘われて露天風呂の中で…

2024/01/24

先月彼女と温泉に旅行に行きました。

時間単位の予約制で貸切露天風呂が24時間借りれるところで、風呂好きの僕らは夕食前と夕食後の深夜(エッチしたあと入るつもり)で、予約しました。

でも、夕食で彼女が酒飲み過ぎて潰れてしまい、2回目の予約時間になったので「風呂行こうよ」と起こしたら、「もう眠たくてかなわないからダメ~」と言われたので、一人で行くことにしました。

そんでもって、一人で結局風呂に入ったんですが、一人じゃやっぱ長湯できなくて、結局、早く出たんです。
その後、風呂近くにある小さなゲームコーナーみたいなところでビール飲んで休んでたら、女の子が2人やってきました。

ほろ酔いで気分がよかったのも手伝って、思わず「こんばんは~」と話し掛けちゃいました。

すると2人も少しお酒を飲んでテンションが高かったらしく、「こんばんは~!お一人なんですか?」とか返事をくれました。

「いや、彼女と来てるんですけど、酒飲んで酔いつぶれちゃって、ヒマを持て余してるんですよ~」みたいなことを言って多少談笑。

どうやら都内の専門学校か何かの学生さんらしくて、ちょうど僕の後に風呂を予約してたみたいでした。
僕の時間が終わるまでゲームコーナーでも行って暇を潰そうとしてたみたいです。

一応、2人の雰囲気を言いますと、
A子は茶パツのセミロングでスレンダーな感じ、綺麗系。
B子は茶パツの似たような髪形で、ロリ系。

僕が「もう風呂あがったから入れますよ」と言うと、2人は「入る前にちょっとエアホッケーして遊ぼうよ」と誘ってくれました。

僕VS彼女ら2人で。

・・・で、始めるんですが、彼女たち酔ってるせいか、すごい下手で。
大ぶり、空振り、大慌てではしゃぎまくり。

動くたびに浴衣がちらっと捲れたりしてブラのヒモが見えたり、前屈みになって膨らみが見えたりして、かなりドキドキしました。
正直、少し勃起しました。

2ゲームほどしたら彼女らが風呂に行くと言うので、少し残念に思いながら部屋へ戻ろうとしたら「一緒に入るう?」みたいにB子がからかってきました。

もちろん冗談だと思って「いや、すごく行きたいですけど遠慮しとくよ~」と返したら、A子のほうが「じゃあ、あとで飲みなおしましょう」と、部屋番号を教えてくれました。

1時間くらいしたら部屋に来いと。

「わかった、じゃあ寝ないで待ってるよ」と答え、とりあえず自分の部屋へ。

彼女はいびきかいて爆睡中。
こりゃ、起きたりはしないなと思って、そわそわしながら1時間経過・・・。

時間になり、こっそりと彼女らの部屋へ行きました。

待ってましたとばかりに酒を結構買い込んで2人は待っててくれました。
湯上りのピンク色の肌が股間を刺激します。

すでに僕が来る前に酒盛りを始めてたらしく、浴衣がずれて太ももが大きく見えようと気にしてないみたいです。
こりゃひょっとするかもなーと思いながら、自分は泥酔しないように気をつけながら飲んで遊びました。

その後、さすがに深夜になってきたせいもあってA子のほうが眠そうになってきて・・・。

「ごめん、あたし寝るわ~。気にしないで飲んでて~」とノックダウン。

B子も結構フラフラしてます。
B子はA子が寝たあとすぐに僕の隣近くにやってきて、元彼の話や、好きな男のタイプだとか話してくれました。

でも、この状態だとエッチまで発展するのは難しそうだなぁと僕は思って、せめて彼女らのセクシーな格好だけでも拝んで行こうと酒飲んでいたら、B子が「ねぇ、お風呂行かない?」と言って来ました。

「でも予約してないんじゃないの?」と聞き返すと、さっき風呂を出た後、また予約したそうなんです。
(勝手にフロントの予約表に書くシステムです。)

これはいけると思った僕は当然、「行こう行こう」とB子ともたれかかるようにして風呂へ行きました。

露天風呂の脱衣所に入るやいなや、かきつくように抱き合ってベロベロキス。

手をB子の尻に回して、撫であげるように浴衣を捲って生パンの上から尻を撫で回し、首筋にキスをしました。

「ハァ・・ハァ・・・アァッ」とB子は小さく声をあげて、「いけないね、彼女いるのにいけないの」少し笑いながらでも興奮した顔で囁きました。

僕はもうこの時点でギンギンに勃起してまして、脱衣所でおっぱじめそうになりました。

彼女は僕の股間を手の平で上下に擦りながら「ね・・?お風呂いこ・・?ね・・?」と僕を連れていきます。
すぐさま2人で浴槽に入り、愛撫を互いに続けあい、僕は彼女を岩風呂のヘリに座らせ、僕は湯船に浸かった状態で彼女の股を開き、くちゅくちゅとクンニを始めました。

「んん・・・あん・・・んんっ」と声を荒げる彼女。

風呂の湯か、愛液なのかは判りませんが、もうびしょびしょでした。
そのまま床に倒れるように仰け反る彼女を、僕は上から覆い被さり、白い彼女の乳房を舐め、揉み、乳首を吸いました。

ちゅくちゅくと小さな音が風呂場に響いて、誰か来るんじゃないかとハラハラしました。

「あぁ・・ぁああんっ」

空いた手を彼女の股間に伸ばそうとしてたら、彼女がそれを逸らすように体を捻り、僕のチンポにしゃぶりつきました。

グチュヌチュチュポ・・・って、変形の69みたいな体勢で互いの性器にむしゃぶりついて、お互いが動く度にぴちゃぴちゃと音を立てました。

我慢出来なくなった僕は、彼女に後ろを向いてもらい、チンポをあてがってバックから入れることにしました。
2人とも湯船に入って、彼女を岩肌に押し付けるような感じで、ヌ・・ググ・・ヌグニュウ・・・とチンポが彼女の中に入る感覚に、思わずそのまま出そうになったのですが、我慢。

「あああ・・・ああぁぁぁっ!」

彼女が気持ちよさそうに体を反らします。
動く度にお湯がピチャピチャ跳ねて、愛液なのか、お湯なのか、彼女の腰あたりがびちょびちょに濡れていきます。

「んんんぅつ・・・あぁぁっ。ああっああっ」

結構大きい声で彼女が喘ぎはじめたので、僕は慌てて彼女の口を手で塞ぐようにし、そのままズンズンと腰を打ちつけました。

どれくらいしたでしょうか・・・。
とうとう僕は果てそうになった頃に彼女も「んん・・・いぐ・・・いぐぅ・・・」と聞こえ、ビグビグビグッと彼女が今までにない痙攣をしました。

「あ、逝ったかな」と思うと同時に、その痙攣のせいでチンポが刺激に我慢出来なくなって、果てる寸前に、やばいっと思って慌ててチンポを抜きました。

抜くと同時に精液が飛び出て、半分近くが彼女のマンコ付近にかかり、あとは湯にぽちゃぽちゃと落ちました。

お互いはぁはぁと息をついた後、彼女が恥ずかしそうに「やだ、すごい気持ちよかった・・・」と、またキスをしてくれました。

なんだか僕も恥ずかしくなって、変なテレ笑いをしました。
その後、誰も風呂近くに居ないのを確認して、お互いこっそりと部屋に帰り、別れ際に「じゃ、おやすみ・・・」と言い合い、その日は終わりました。

次の日の朝、朝食を摂りに食堂に行くと、彼女らが先に来て食べてまして、僕と目が合ったのですが、隣にいる僕の彼女に気が付いて知らん振りしてました。

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