高校の同級 不倫告白 続き
2018/03/18
ミッコとの久し振りの再会、ミッコに教えられた色々な体位やフェラ等を
再びの体験で体がミッコを求めていたのが分かったようでした、1度終えて2人で裸のままミッコのチンコを握ったまま寝てましたが
夜中に目が覚め、夫に悪い事をした気持ちになりましたが、ミッコの
大きいチンコを握っていたらオメコが濡れて来てミッコのチンコをしゃぶり初めてました、ミッコが目を覚まし、「欲しいか」と言うので「欲しいして」と言うと、舌を入れあいながら
キスを 体が熱くなりすぐにでも入れて欲しくなっていたが、ミッコは乳首を吸ってくれたり
軽く噛んでくれたり、手で片方の乳を揉みながら片方の手はオメコを撫でたり、クリを軽く摘まんだりしてあまりの快感に「ミッコ欲しいチンコを入れて」と言いましたが
黙ったまま両手で乳を揉みながらオメコを舐めクリを軽く噛んだり吸ったりして、気持いい快感に体が溶けてしまいそうでした、ミッコが横になり「上になって入れて」と
上になりすぐにいれたかったけど、ミッコが色々気持ちよくしてくれたので私も
ミッコの多きいチンコをしゃぶり、以前教えてもらった玉を舐めたり口に含んだり
尻の穴も舐めたり舌を入れたり、ミッコのチンコはカチカチに大きくなっており
ミッコを跨いで上になり、「ミッコの太いチンコをオメコに入れる」と手を添え入れると
思わず「気持ちいい」と声が、自分で腰を振っていたら気持ち良く「ミッコ逝く」と動きを
止めるとミッコが下から突き上げてき オメコのシビレたような快感に気が遠くなり
ミッコの上に倒れ込みました、すぐに動けず横になると、ミッコがオメコの中に指を
入れ激しく動かし淫汁でグチャグチャになったオメコからクチャクチャと卑猥な音が
淫汁で濡れた指を口に「シャブッテ」としゃぶり、少し休んでミッコのまだ大きくなった
ままの淫汁で濡れたチンコを愛おしく、ほおづりしながらしゃぶり69の姿勢になり
ミッコがオメコを舐めてくれ気持ちよくなり、「ミッコ入れて」と「どんな体位がいい」と
「後ろから突いて」と四つん這いになり、欲しくてたまらず腰を動かしてるとミッコが
「何が欲しいか言って」と「ミッコの太いチンコを私の涎の垂れたオメコに入れて」と
言うと後ろから入れ、尻をたたきながら激しく腰を振ってくれ「ノン気持ちいい逝く」
とチンコを抜いて私の口へ、2回目なのに同じ位の精子が口の中にドクドクと
気持いい快感に動けなかったけど、ミッコのチンコを舐めて綺麗にし、腕枕をしてもらい
チンコを握りながら心地良い眠りに、朝遅く心地よい眠りから覚めると、ミッコが起きてパンを焼いてくれており、2人で朝食を
夫の事は忘れミッコと夫婦のようでした、ミッコは昼から仕事で少し時間があり
シャワーを浴び出て帰る用意をしていると「しゃぶって」とズボンを下げ大きくなった
チンコを出ししゃぶっていたら「立って後ろを向いて」とスカートを捲られソファに手を
つきパンツを下げられ、まだあまり濡れてないオメコにミッコの太いチンコが入ってき
少し痛く「ミッコ抜いて痛い」と抜いてもらい、口にしゃぶり私の唾をチンコにベトベトになる
位つけ「入れて」と痛みもなくなり少しずつ動かしてくれ、気持ち良く私のオメコも濡れてき
感じてだし腰を動かしていると、ミッコが激しく突いてき「逝く」とチンコを手に尻の上に精子を出し
タオルで拭いてくれ、私はミッコのチンコを綺麗に舐めパンツとズボンをあげてやり
スカートを戻し抱きつきキスを、アパートを出ると太陽が眩しく、夫に悪いと思いながら
家路に。
又ミッコに誘われたら断る自信が無いと思います、。