17歳の美少女との激安カーセックス

2018/02/15

お久しぶりです。
再度お目汚しにお付き合いを…
Ⅱー①
正月にニューハーフと3P体験した半年後、7月末頃の話です。
すっかり心の傷も癒えた(バカだから忘れた?)私は前回同様
ビデオを借りて帰途につきました。
今回は普段とは違い一本手前の道を通りました。
そこは結婚式場があり着飾った美女を見ることが時々あるので
私のお気に入りコースだったのです。
残念ながら平日夕方頃だったので振り袖やドレスの女性はいませんでした。
少し気落ちした私でしたが、道路脇の電話ボックスにボニーテールの子が目に入りました。
当時、流行のロングスカートにノースリーブの上下共に白い服装で大きな目が印象的です。
そうですね、鈴木杏を細くした感じでしょうか?
一度は通り過ぎたのですが車を停めて考えました。
(このまま帰って後悔しないか…?)
私はUターンもせず、そのまま電話ボックスまでの30メートルをバックしました。
今、思えば事故が起きなかったのが不思議なムチャな運転です。
Ⅱー②
愛車のガラス越しに女の子が目を丸くして驚いているのが見えます。
電話ボックスから出てきたので、窓を開けて声をかけました。
『ねえ、なにしてるの~?』
「え~誰だっけ、会ったことある人?」
『うんにゃ、初対面。ぜんぜん知らない人だよ~。』
「なんか用ですか?」
少し彼女の表情が硬くなりました。
警戒しているようです。
『いや、今ここを通ったらスゴい可愛い子がいるからさ~。
このまま帰ったら絶対に後悔すると思ってダメ元で声かけたんだ。

その返事を聞いて、彼女の表情が笑みで緩みました。
もう大丈夫です。
改めて正面から顔をみると本当に美少女だと分かります。
首が細長くてポニーテールが良く似合う後藤久美子を庶民的にした顔立ちです!
(さっき鈴木杏といったのは撤回w)
『もし時間があるならドライブしない?もちろん何もしないから~。』
「本当にぃ何もしない~?」
『大丈夫、こんな顔した悪人なんていないって!』
「うーん、どうしようかな。じゃあ9時までドライブしてくれる?」
Ⅱー③
『別に構わないけど、なんで9時までなの?
もしかして良いとこのお嬢様で門限とか?』
「そんな訳ないよ。ビンボーな家の子だよ。」
『いや、こんな可愛い子が一般庶民の家庭にいるはずない。
お姫様の血を引いてるんじゃないかな~。

私は有り得ないヨイショを連発しました。
「もう~、誰にでもそんなこと言ってるんでしょ~。」
『違うって、正直な感想を述べているだけだよ。』
そんなこんなで愛車S13シルビアは半年ぶりに助手席に
女の子を乗せて走り出しました。
※私はナンパばかりしている訳じゃないんですよ。
『ところで年齢と名前を教えてくれないかな~?』
「17だけど名前も言わなきゃダメ?」
『とりあえず良かった。
15才以下は夜10時を過ぎたら補導されちゃうからね。
名前は言わなくてもいいけど名無しちゃんと呼ぶことになるよ。

「17才だって補導されるよ。それと、呼び方は名無しのナナでいいよっ。」
『あ、そうなんだ。でも頭の回転が早いね。もしかしてK高じゃないの?』
Ⅱー④
「どうして判ったの。」
K高校は地域随一の進学校で国立大に現役合格者を何名も輩出する高偏差値校なのです。
『いや、美人だし頭も良さそうだからK高じゃないか、と思ってさ。』
そんな話をしながら運転していると…
「あのね、近くにトイレない?」
『コンビニくらいしかないよ。』
「お金ないからトイレだけに入れないもの。」
『ジュース1本でも買えば大丈夫だよ。それくらい払ってあげるから。』
近くの店に入り、コーラとオレンジジュースを買った後に、マンガを
立ち読みしてナナがトイレから出てくるのを待ちました。
ところがナナは何かを買って直接レジへ行き店の外へ…
慌てて私も出ます。
ここで逃げられてはなりません。
彼女は車の前に立っていました。
Ⅱー⑤
『トイレだけじゃ入り難いっていうから店の中で待っていたのに…。』
「ごめんなさい、小銭入れに1000円だけ入ってたから…」
『なにもジュースくらい俺が払うって言ったじゃない。』
「急に生理になったからナプキン買ったの。それまで払わせるわけにいかないでしょ。」
『ああ、そうなんだ。それは失礼しました…』
「ごめんね。生理だから車から降ろす?」
『そんな事ないよ。
それじゃ、まるで俺がエッチしたくてナナちゃんを
乗せたみたいじゃない。
生理だろうとリウマチだろうと、美しい女性には
私の車に乗る権利があるんだよ。

急に生理がきたと予防線を張るのに証拠のナプキンを買うとは…
やはり偏差値の高い女子校生は違います。
しかし小娘の偽装工作に騙されるほど甘いミンハイ様ではありません。
この場は騙されたふりをして肝心なときにはキッチリと…
愛車に乗ったのだから私もナナに乗らねばなりません。
ギブ&テイクそれが世間だということを美少女に教えてあげるのが私の優しさです。
「また上手なんだから。」
『本当だよ。それより生理なら車の振動だってツラくないかい?』
Ⅱー⑥
「始まったばかりだから大丈夫なの。」
『それじゃあ、気を取り直して出発しますか♪』
騙されたふりをするのが大人の駆け引きです。
進歩のない私の車は半年前と同じコースを行きます。
前回との違いは5000円が財布に入ってるのと、モロ好みの正真正銘の
日本人女性だということ。
高速道路に近い高台に着く頃には夕方になっていました。
『もう少ししたら夕焼けが凄く綺麗に見えるから、ここで休憩しよう。』
「本当、キレイなところ。」
『美人には美しい風景が似合うんだよ。』
「口がうまいんですね。」
『正直なだけだよ。
でも、そんなに可愛いならモテモテでラブラブの
彼氏がいるんだろ?』
「うん一応いる。写真あるけど見る?」
ニッコリ笑って、バッグからツーショットの写真を出してきました。
もう、こっちのペースです♪
Ⅱー⑦
ナナが見せてくれたそれには目の大きなジャニーズ系の男の子がツーショットで
写っていました。
2人とも青春の真っ最中といった笑顔です。
『けっこうハンサムだねぇ。どっちが惚れてるの?』

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