堕ちた母

2021/04/22

伊豆の海で40歳になった母に逆ナンさせた。
俺は17
父は仕事の失敗で断崖から飛び降りた。
もう4年になる。
その母と下半身の関係になったのは父の死から一年後。
結構、美貌な母、 なんにんかの
男達が言い寄っていたのは解っていた。
中三の頃は、チンコをもてあそびマスターペーション
三昧 夏休み母と行った父の古里 つかれて夜、寝具二つ並べた一つに寝こんでしまった。
下半身の心地よさで起きたのは夜中のだった。
俺の胸に顔をうずめてギンギンに怒ったチンコを母の手に包まれていた。
目が覚めた俺にごめんね
持っているだけだから~と 昼間何があったのか知らないが俺にとってはこれは幸運か?やり場のない
性欲が吹き出した時だった。
ママ、なめて~と、とんでも無いことを聞いた といった顔 俺の顔を 目をジーッとみつめ 意を決し
たように下半身に顔をうずめていった。
自然と俺の顔には母の濡れた下着が、甘酸っぱい臭いのする
肉体にのめり込んでいった。
微笑んだときは押切もえにそっくりな母、自然とシックスナインで俺のペニスを躊躇せず咥え手でペニス
をしごき 母のおめ○に指を二本いれ膣をなぶり~クリストフを口で咥え吸った
正常位 バック で二回中だし抱き合い風呂に入り 母は俺の上でペニスを手に導き激しく動いた
その時の母は髪を乱したっくん~ママもうだめぇ~っと 乳房を両手に持ち、いくーーーーうぅう~と
激しくいったようだ そのあと俺を上から抱きしめてママもう~だめ~ぇ~っと言いながら激しく俺の
体に密着してきた。
たかし ママではなくゆきと呼び合い肉体を求め合う間になるのにそれから一月とは掛からなかった。
母の実家からもらった伊豆のマンションで暮らし始め。
父親が撮りおえていた母のDVDを見たとき
血の繋がりを思った。
見知らぬ男共と絡み合う母の姿だった。
由紀に経緯を聞くと父は母に他人との
セックスを強要?していた。
嫌々セックスする女がこんなに声を出すのだろうか?卑猥な声を いいわぁ~いい、もっとぉぉぉ~ いくぅぅ~っと体が悶えるのだろうか?中一の時、前住んでいた所で近所に住む女を何度かセックスしたが痛みを訴えて余りよくなかった
一度ペニスを舐めてと言った時いやよ~たっくんのママにしてもらったら~あんなに綺麗なんだから
と拒否されたことがあった。
母とする、その時にその様なことができるのだと思い始めた始まりであった
母の体は父に男なしでは保たない体にさせられていた。
特に排卵日の前後はどうにも我慢出ない欲求
相当な資産家のお嬢様で育った母は父が亡くなって自ら男を求めるような事は出来なかっただろう後で
母から聞いたのは マスターペションもどうしてもできなく おめ○に手で触るのが精一杯だったと~
俺と愛し合った日、父と一緒に抱かれた男性がこの場所に現れ 体を触られ断ると卑猥な言葉を吐か
れ、それでも拒否。
ただ言葉に反して体が火照ってしまったと。
俺が風呂に入っているとき母は俺の裸を
空想したと 隣で寝る俺のペニスがパジャマを持ち上げているのを見てたまらず触ってしま
った どうだった?と聞くと ものすごく下半身が火照って濡れてしまい止めることが出来なかったと
俺がおきて嫌われないかと心配だったと もう三年、母との秘密日々が 毎朝俺のペニスを母の
口に咥えさせ精液を飲むように命令した。
しばらくたつと母は俺のペニスを咥え飲み干す事が快感に思
うようになった聞いた。
息子が自分の愛撫でもだえ放精させると嬉しくなったようだ~この嫌らしい行為は
今も続いている。
フェラに抵抗がないのはこういったことだ
毎日に何度もママいや由紀のあそこにアヌスに精液を注ぎ喘ぐ姿に満足していた。
妊娠はせぬように
ピルを服用していた。
高齢出産になるゆえリスクだものねと話し合っていた。
最近妹がほしいな~と食事の時何の気になしに言うと。
そうねほしいい~ねと母の顔になっていた
由紀はもう今年位しかないね~っと
そしてピルの服用はやめた。
父親の血が俺をとんでも無いことを企んでいた。
由紀、浮気してほしい 由紀のあそこに何人もの男をくわえて~ 由紀は真っ赤になって怒り罵った
それから由紀の体は抱くことをやめた。
口も聞かなかった、外泊もはじめた。
由紀の答えは2ヶ月はもたなかった するから たく~お願いっと、その日は朝まで由紀の体を攻めた
そして企みを由紀に話した。
母と他人との娘 、、、かわいいだろうね~ 意味深な言葉に由紀は
理解したようだった。
それから由紀は色々と注文をつけた。
気に入った 男 としかしない。
誰とする
か、たくの意見は聞かないなぞなど~
海の近くに別荘がある伊豆に母と俺はお気に入りのミニで出かけた。
ただなかなか思うようにはいか
なかったけれど、この11日に由紀の心を射止めたグループとであった 世田谷の学生4人だヨットの仲
間のようだ ビキニで泳いでいて一人にナンパされたようだ 由紀を含めた5人は海の一角でもつれ
合っていた。
キスしたり後ろから抱かれたり
あきらかに触れていた。
三時過ぎに彼たちと別れ別荘にもどった。
どうだったママ、うん いい子ね~ 7時頃夜の海泳ごうって約束した話してくれた。
由紀を抱くのは
あきらめ静かに食事をして時間を待った。
由紀はミニで海に出かけた行ってくるね~なにかうれしそう
だった
俺の下半身濡れて気持ち悪いほどだった。
二時間ほどして後を追うようにチャリで出かけた。
海岸に着き探してみたが見つけられない 堤防の向こうにも小さな海岸あったので行ってみたら5人が
シートに座って話す姿があった。
由紀のうわずった声 愛撫されていると解った。
二人が海のなかにむ
向かって泳いでいった。
シートにママを囲んで二人がママのビキニを脱がすのがわかった あ~ぁあ~
~声が、つながり一つになった もう一人もママを触っている~と たまらず海に泳いでいる二人の方
泳いで近寄って いいことしてるね~仲間入れてよ~っと 二人何か子こそこそ話していたがOKの
返事を貰えたときは興奮の絶頂。
一時間半ほどして母を蹂躙していた二人がこちらにやってきた。
そし
てこちらの二人によかった~すきなことしてこいと~俺の存在も認めてくれたようだった。
母の方に行くとき二人に中だし したのか? そうだ!っと答えた。
母は裸で海に浸かっていた。
二人の精液をながしているのだろう
母に二人が手をかけシートの方に誘っていった。
ゆっくりその後から母の側によると由紀はびっくりした
ような顔を 俺も仲間に入れていただいたと 由紀はいやらしい微笑みを返した。
二人は一人ずつ母の体を蹂躙した 由紀のエクスタシーの声は一段といやらしく聞こえた。
二人に
俺は提案した。
3人一度に入れよう~っと 俺が下で由紀と繋がり後ろからアヌスにもう一人はママの
口に 髪の毛つかんで咥えさせろと意見した。
由紀はその男のペニスが苦しかったのか、うううっと
俺は無視してペニスを出し入れした。
息子に醜態をみられて興奮したのか 口にくわえたペニスを口を
激しく出し入れして彼はたまらず放精した。
ううっとうめき声 由紀は精液を飲まぬと俺に掛かると解った
のか?飲み込んでいた。
それが余りにもエロっぽかったのかもう一人の男と俺も由紀に精液を注いだ
三人由紀を解放したとたん側で見ていた前の二人が由紀をシートに押し倒していた。
由紀だめ~
汚いから~っと 聞く耳もたぬ 同時に二人は前の精液が放出されたところに激しく挿入していった。
由紀はたまらず いくううううううううううううううううううううううっと大声をはした。
結局その日は由紀は5人から11回膣に精液を注がれた。
アヌスは5回、フェラで7回 朝6時に由紀は
ミニで帰って行った。
今日は色々準備しておくから ~ 男達 母は黙って微笑んでいた。
俺はその場に残って
少し、気が合いだしたので気軽に話した。
バーベキュー 花火で 場を盛り上げる といっても金が無い
俺が食材は受け持つことにした 今日はどんなプレーをするとか 順番は~ (笑) 10時頃に母の
もとに帰った。
部屋には居ない。
バスの縁に体をあずけ寝ていた。
母を起こし体を拭き母を抱き上げ
ベットに運んだ。
たく~っと手を引っ張りベットにTシャツを片手で脱がし母は俺の胸に唇で弄びながら
早々と寝息を立てていた。
ペニスに母がむしゃぶりつき いやらしくずぼ~と音を立て うんんん~
っと頭を激しく上下させ手でペニスをしごいた。
毎日の愛撫 ペニスのどこを刺激をすれば感じるのか
よく解っているようだ うっ母の髪をもつ 同時に射精~ 母は精液を飲み干し たっくのおちんちん
ママ だいすき~とペニスを口でいつまでも舐めていた 抱き合いバスで泡を体中にかけヘビーな
キスを浴びせた。
昼食は簡単にコンビニですませ ママ~お肉っと!経緯を話し食材を揃えさせた。
日が暮れる頃俺はビーチに向かった。
ママ~来るのでしょう? まあすきにすればいいよ~きょうは
ビーチではバーベキューにもう炭に火をつけていた。
あ 間に合ったね~っとクーラーに大量な食材と
ビール 飲み物を おもて~っと砂浜に置き 汗を流すため海に入った。
どの様なはなしになってい
るのか? 母が来るのかもわからない 今日は強要してないから どうするのか楽しみでもあった
10時がすぎ 来ないな~ と 男達もあきらめ顔していた。
花火もうするか~捨てるわけにも っと
何個か派手な火花を 真っ暗の岩陰にシルエットが あきらかに母だ 見慣れている姿だ。
浮き輪を持って
俺は海に入った。
歯止めが効かなくなった母がどうするのか楽しみ 少し離れて見ていることにした。
日を追うごとに母はセックスの虜になってしまっているようだ
○○君、きちゃった~ 陽子さん ここでは陽子の名前を語っていた。
花火を見ながらビールを
空け ○○君2 に腰を抱かれ キスを 陽子さん誰が一番すきですか~? っと 皆なすきよ~ っと
言う間もなく押し倒されスカートと下着が粗々しく脱がされた。
意外に ○○君 ○○君3は 見
ているだけ 相談したなっ~っと思った。
上着もすべて脱がされ すっぽんぽんに 母はタオルを取ろうと
○○君2は それを許さなかった。
すっ裸で薄暗い明かりに映し出される母は妙に卑猥に感じた。
あまり大きくない乳房を激しく舐められおめ○には指三本でかき回されて。
母の口は半開きで唇を舌でなめて
小さな声で ぃぃいい ぁああ~ 長い髪を乱れさせていた。
○○君2は母の耳元で 陽子さんどうして
欲しい~ ぃれて~ 何を?入れるの~? あれ~ なに~? あれよ~おねがい~ わからないよ~
うんんん~とっ母は首を振った。
陽子さん なにを? おちんちん え?なに おちんちんって?
母のおまんこの指が激しくかき回され おちんちんいれてぇ~ぇ~っと ずず~ずぼっとペニスは母のおめ○
に収まっていった。
それと同時に母の手は彼を体を激しく抱きしめ下半身を激しくペニスを求めて腰を動かした。
○○君2も う、う、う 激しく動き でるよ~ でるーー~ 母もいくうぅ~っと 激しく動きあって
あ、あああああ~っと。
アクメを迎えた。
○○君2がペニスを抜き 母は半目を開いて ピクピク~っと上を向いて
いた。
しばらくして 母は海に入って精液を流していた。
俺は後ろから由紀のおめ○を触った
○○君 ○○君3 が続いて 一人ずつ母を求めてペニスで犯した。
俺は適当に乳房に射精した。
終わったのは3時近くだった。
母はバスタオルを体に巻き 男に囲まれていやらしく触れながら談笑している。
○○君は、立ち上がり母の口に大きく反り返ったペニスを 母は座り直して両手にペニスを持ち咥えた。
バスタ
オルが由紀の体から落ち、すっ裸~
○○君3は、母の背後からおめ○にペニスを突き立てた~母は堪らず馬の姿勢に口にペニスを咥え直し頭を激しく
動かしていた。
二人と母は悩ましい声をしばらくあげて ○○君3 背中から母の乳房をにぎり 激しくペニスを
母の中に いくよ~っと 射精した。
○○君は手でペニスをしごき 母の口に放精した。
大量に精液が母の口に
のめ~ 飲んで~再びペニスを母の口に 母はごっくっと喉を通るのがわかった。

朝まで母の体は何度も彼たちの欲望に身を任せていた。
少し明るくなると 母は帰っていった。
俺は進学の準備も少しはしないと 親戚の要望もあって現実に戻らねばならない。
夏期講習で名古屋に5泊して帰りすぐ由紀の体を弄んでいた。
?うん母の体の異変を感じた。
由紀の膣に俺のペニスをずぼ~っと うん?感触がよくないのだ
母の膣は大きく口が開いているようだった~ 由紀に問いただした。
先日海で会った3人の一人と
メールアドレスを交換したと そして俺が帰る少し前までその男ともう一人の男にホテルで抱かれていた
と その友達は今まで見たことのもないペニスの持ち主であると 俺の目の前でうれしそうに赤面したのだ
言い様のない怒りと嫉妬。
母の髪の毛をつかみ顔を思い切り殴りとばし足で母の腹を蹴った。
だれが? 抱かれていいっと おい~ 何度もママいや由紀を暴力で痛めつけた。
顔は腫れ
口から血を流し たかし 許して~涙を流し許しを それでも足蹴をし~ おい~っ なめとんか~
バスタブに髪の毛をつかみ連れて行き顔に小便をかけ飲ませた。
たかし、おねがいゆるして~哀願を何度もした。
由紀に俺はたかしではない。
あなた~と呼べ主人だろうが~
腫れた目で俺を見 あなた ごめんなさい もうあなたの思うとおりにするから ね、あなた っと
母いや由紀を完全に俺のもにしたことを実感したときだった。
その日は俺のペニスを朝まで咥えるか持って
寝ることを指示した。
口の中が切れているようで両手でペニスを持つのがやっとだったようだが 朝、由紀は朝食を作っている お~い由紀と呼ぶと由紀は素肌の上にエプロンを羽織った姿で現れた。
手をとり上を向いたペニスに由紀を上に導いた。
ずっずぼっと~感触が戻っていた。
あ、あああああ~っと由紀は声を出したっくんごめんね~ママたっくんだいすきなの愛撫を繰り返しながら
腰を激しく振っていた。
由紀 ごめんな、誰にもとられたくないんだ~愛してるよ~ っと甘い言葉をかけた
その言葉が引き金になったのか由紀は激しく悶え、下半身を動かし俺の左の肩に噛みつき痙攣~い~く~
っと、激しく悶え あなた~あ な た 由紀 だいすきだよ~ 最高のセックスの瞬間だ。
俺のペニスを抜くと大量の精液が由紀からしたたり流れた~ 由紀は俺にかかった精液とペニスをを口で
綺麗にした。
たっくんはママのものよ、っと言いながら離れ温めたタオルを持ってきて舐めながら拭きだした。
俺の手は由紀のクリを優しく愛撫しながら ママ こういう時はママと呼ぶとお互いに燃えるようだ。
ママ きれいだ~ママは俺だけのものだから~ 由紀はうれしそうに激しく唇を求めてきた。
俺も外でも色々遊んでいるが10代から40代の友達、テレクラの女とセックを何度かしたが
母、由紀とのセックス以上に感じるセックスはない。
近親相姦ゆえの何でもできてしまう~恥ずかしさもなく求めるままの甘えが許されるゆえか?。
由紀の体は裸体すべてを知っている俺から見てまだ結構いけていると思う、とても並の女では足下にも及ぶ
まい。
だが由紀がエステに通おうかな~と、行けばいいと思う。
ただ女は男に見られて綺麗になると!異性
を感じる環境が必要だと、由紀は172 46 若い頃は雑誌専属のモデルだった ヨガは週二、5年になる
俺は某私立高に行っているその学校法人が運営しているスポーツクラブに母、由紀に進めた。
学生も多い
母のような大人の女は結構、皆の関心が高いのだ。
由紀も彼たちの眼差しを感じることだろう。
俺と同じような禁断の関係をしている同級生が確実に二人知っている。
母親がシングルだと80パーセント
以上は子供の性欲のはけ口になっていると感じている。
ある友と母親は俺達以上の妖艶な関係に思う?。
高等部になって奴となぜか気があって若さ故の悪さを毎日のようにばかやった。
ぬすみ、女教を強姦 等
奴の母親をナンパを頼まれた時はよく奴の家にたむろした。
泊まっているときなど目の前でキスを見せつけた
り、食事していると母親が目を真っ赤にして声を我慢する姿を見た。
母親のおめ○に大人のおもちゃをオンに
しているのだ。
奴の企みで母親と偶然会った格好 浜であら、たかし君~ 奴に頼まれものを買い物で着た
っと つきあいますよと しばらく町を連れ立って歩き スキをみつけて腰に手を回した。
いやがる様子はない
手を握る、俺の方をみる 知らない顔をしていると手を握り替えしてきた。
買い物を終え軽く飲み物を飲み
帰路に ホテル街の路にさりげなく行き知ったホテルの前で腰に手を回しホテルに 結構拒否、入室拒んだ
奴の名前○○が良いの~俺もおねえさん好きだ だめ~ぇ~ ここであまりひとに見られたくないから~
腰に力を入れてのれんを潜った。
此所まできてしまうと女は弱いな、 2時間延長で四時間たっぷり抱いた。
フェラもアヌスもいろいろな体位を 由紀より上手いと感じた。
奴の仕込みであることはわかった。
話をもどろう~
スポーツクラブのパンフをもらい。
イルカと真珠のピアスを買い 母に 由紀 ごめんね~由紀のこと好きだ
よ~っとキスをした 由紀は目をうるうるとしていた。
ひどい目に遭わせた後はかならず優しくするべし。
!
ママ、旅行にいこう~ 由紀はうれしそうにたく~何所行く~ もうそれは小学生のようなはしゃぎ、どこに~
関西でも行こうか? 良いホテル取れないかもママ、由紀は しかし、 うんん、いいよたっくんと一緒なら~
どこでも 由紀はすごくはしゃいでいた。
ママ これも買ってきた、ママに似合うよ~白の超ビキニとショール 着てみて~ 由紀はバスに消え赤面した
顔でたっくん にあう~?
結構いける まだ尻も下がってない 内心ニヤッと母の姿を眺めていた。
たく~H、しよ~う ね、 お ね が い~
母は俺のジーンズをもどかしそうにジーパーを下げペニスをおもいっきり口に咥えた。
ビキニを脱がせバックから
いやらしくぬれたおめ○にペニスを根元まで ずーぼっと あ、ぁ、、、、たっく~~っ 激しく攻め ピルを飲んで
いないので由紀が俺の体にしがみついていく~~~~~~~~~~~といった後 膣からぬき
由紀 口をあけろ~ 手でしごいて精液を口にしぼりだした。
のめ~ぇえええ 大量の精液がママの喉を
通り過ぎるのがわかった。
由紀はそれから俺に体あずけて胸に顔をうずめた。
ママ、たくの為なら何でもできるよ
~ この一月の間に母はものすごく変わった 今まではお互いに燃えるにまかせセックスにおぼれるだけだっ
たが いちばん変わったのは輪姦ではなく俺の暴力だったと思う、まさか実の子供から性欲の暴力で服従されて
恋人以上の関係になろうとは思っていなかっただろう 普段は、おい メシ かね ふろ 所構わずおめ○に
ペニス テレビをリビングで見ていて おい由紀のめ~と~むき出した下半身 最悪の息子 ただ母、由紀は
以前より若々しくなにかいつもルンルン~って感じで ものすごく嬉しそうだ。
母心はわからんイヤ女心か。
火曜日京都に出かけた。
東寺の近くの旅館がとれたのだ。
和食三昧で 由紀を楽しませた。
金は母が出すの
だがね~ 、京都でレンタカーをかり21日神戸須磨に行きビジネスのツインに部屋を予約を取った。
昼前、須磨海岸の近くに車を止めビーチ姿に着替え着替えと貴重品を一緒に車におき砂浜の一角で由紀に
日焼けクリームを優しく塗って後ろから由紀 わかってるね~ 母は目をうるませ こくっと首をさげた。
離れたと
ころにいき由紀は買ったビーチパラソルにビーチソファーに 一人にした。
由紀はしばらくそこにいたが 上に羽織ったショールを脱ぎ白いビキニで海に入っていった。
男達は由紀を見て
いるが警戒してるのか声をかけないでいた。
近くで見ていると男共の由紀の姿が気になって姿を追っている
すぐ泳ぐのをやめクリームを塗っている。
何人か声をかけてきている気に入らないのか手を振って去って行く
3人の優しそうな男達が由紀に近寄って話し込んでいる。
しばらくしてそこにあった、椅子とかシートを男達が持
って由紀を導いて少し離れた場所に行った。
人が疎らの場所なのであまり近くにいけない
後で聞いた話では大阪の食品関係会社の同僚 盆は休めなく、二日前から休みとなり来ていると 水の中で
はしゃいだり 抱きつかれ 嬉しそうに笑いビーチバレーで体にタッチされながら楽しんでいるが疲れたのか
由紀はシートに座り日よけ止めクリームを塗っている 一人が由紀の背中にクリームをぬりはじめると皆、由紀の
意思を無視してただ弄んでいる感じになっていった そのうち母は駐車場のほうにむかった。
どうしたの~?
着替えて公園に行く約束になった と
シャワールームに行く道すがら、誰とここに来たとか聞かれなかった 進学の事で。
息子と神戸に来て空いた
時間 息子と泳ぎに来ていると、ただ息子は私と一緒はイヤなようでどこか行っちゃった~又ホテルで待ち合わせ
ている まあ~おおざっぱにこう言う仕儀だと。
私服に着替えた母は結構か可愛く感じた ただ母は すぐ彼らの車に乗って何処かにいなくなった。
俺はホテルにチェックインし手続きをすませフロントの端にあるソファーで雑誌とコーヒーで時間を過ごしていた。
6時を回った頃母は男達の車で送られてってきた。
ママ大丈夫~ うんだいじょうぶよ~っと チェックインの手続き
支払いも済ませてるから~ すぐエレベーターで5階の部屋に入った。
ショーツは、はいてなかったが何も聞かず
にシャワーを流しボデーシャンプーをてに母の体を優しく洗った。
由紀は涙を少し流していた たくっ~一緒でなけ
れば 怖い~ 何があったのかこの場では聞かなかった。
その日は軽い食事をして由紀は俺のベットで顔を胸に
うずめ たくっ~好き 捨てないでね~ 親子でこの言葉を聞くとは思わなかった。
ペニスを強く握りしめて母は、朝まで起きることもなく休んだ。
他の女と結婚 無理だな 捨てたら由紀はなにをするか?。
まあ~先のことは分からないが今は由紀だけを見てい
よう。
母の体はそれほど魅力があるのだ
おめ○はすごく綺麗で 知っている女のそれは薄汚れた肌をしてる。
クリストフは他の女のそれより少し大きく口
で咥えるとそれだけで悶えいってしまうほど敏感 いい女だ。
いや息子すら惑わす悪女なのか 悪女だろう。
ペニスを妖艶に包み込む由紀のおめ○は魅力だ 母の虜になってしまってるのか と思わず微笑む。
父親が撮り残したDVDに由紀は俺とのセックスで未だ本当に満足してたもので無いとDVDが物語っている~
父と、もう一人 男 3Pで 母のエクスタシーはすごいものだ。
二つのペニスの愛撫で最後に足がつっぱり~
顔はひきつり口はいくーううううっと引きつり ペニスが抜かれた時由紀は我慢できない感じで大量に放尿してる
しかも殆ど失神状態に 男が顔に放精されたときも手で精液を顔に撫でつける状態だった。
少しむかついている
いつか、母を思いきり失神させてやろうと思っている。
次の日は朝、京都の東寺の弘法市で母の好みの食器を数点購入し奈良に向かった。
寺巡り 泊まりは少し有名
旅館の高い部屋を取っておいた。
旅館の駐車場に車を止め
タクシーで出かけた。
白の超ミニに薄手のシャツに裾の長いショールをはおらせ ずいぶん濃いめに化粧させた。
アイラインが母の顔によく似合った。
体をさわり腕組み何度も 口づけを 周りは由紀の姿を羨ましそうに、
又、いやらしくボデーラインを目で犯していた。
目の周りの化粧は母が妻由紀になる過程に感じられた。
神戸では男達に車の中で下着を乱暴に破られ海辺の態度とはまるで違って暴力的に犯されたと。
携帯をとられ
番号、アドレスを男のスマホに転送したと
俺はこの様なことは想定していたので。
母のスマホはマンションに置いていくように指示しプリペイド携帯を持た
せていたのだ。
狭い車内で三人に色々な事を力ずくでさせられ怖かったと。
中だし フェラ フェラは車内にこぼすな~と殴られ
飲まされ 中だしのあと口で綺麗にするよう命令されすごく惨めだったと 目を赤くして口で俺の胸を噛んだ。
当たり前の事だが同意でない関係で命令されるのが嫌いな母だった
旅館で母の好みの和食を堪能させ 部屋の露天でやさしく隅々まで綺麗にしてやった。
膣の奥も舌できれいきれ
いと言いながら愛撫し母、愛用の化粧品で手入れを俺の手でおこなった。
夜は母のおめ○とクリストフを俺の舌で愛撫に勤しんだ ペニスには 今日はお休みだよと言い聞かせて?
何度も母はアクメに達した~。
いくときは かならず ゆっきぃい~あいしてるよ~ と抱きしめ背中に唇で愛撫しな
がら 未だ凛とした乳房を優しく揉む 母の背中も性感帯なものですぐ、由紀のおめ○はペニスを求めてかすご
く濡れるのだ
朝、伊勢に行きたいと母がいい参拝して。
伊豆に帰った。
由紀の妊娠を願った。
由紀は最近あまり母親の顔を見せなくなった。
部屋では俺の腕をとり母の体に巻き付くようにし、外に出かけると
人目も気にせず腕組。
俺の部屋で勉強している側で本を読んでいるといった具合。
母が母でなく女になっている 俺が
一人で外出すると機嫌が悪い姿を隠そうとしないのだ
しばらくして母は妊娠した。
産婦人科で告知を受けたんだ。
まだ性別は分からない。
神戸でのSEXであることが逆算
できる。
その日、由紀を何度も愛し合った。
久しぶりに母は俺の精液を体に受け止めた。
うれ~しい~ たっくう~と何度も
胸に顔を埋めた。

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