海老反りになりながらイキ果てた欲求不満の人妻
2023/11/02
以前、m〇x〇を利用していた時のことです。
百合枝(48才)おれ(41才)でした。始めはメル友としてやりとりをしていましたが、そのうち仲良くなり会うことになりました。
約束の日にとある市役所の駐車場で待ち合わせになり待っていると、背は低くてポッチャリタイプの百合枝が来ました。
まぁ、年のわりには綺麗な女性だったので受け入れることになりました。
はじめはドライブをしてその後、ファミレスに行きお茶を飲んで少し話をして帰ることにしました。
家の近くになったとき別れ際にキスをしてみましたが、なんの抵抗もなく受け入れてもらえたのでこれはイケると思い、その後もディープキスや胸を触ったりして楽しませてもらいました。
その日はあまり時間がなかったので帰ることにして、後日会う約束をして終わり、数日後自宅近くのスーパーの駐車場で待ち合わせして合流しました。
その日はいきなりラブホに直行となり、部屋に入るなり彼女をベットに寝かせディープキスをして軽く胸を触ったりしていました。
百合枝も感じやすいカラダみたいなので自ら服を脱ぎ出し、下着を全て取り全裸の状態になりおれに抱きついてきました。
百合枝の体型ついては胸はDカップあり、柔らかく触り心地がよく気持ちよかったです。
先ずは身体中をなめまわし喘ぐ声を楽しんでいましたが、百合枝のオマンコに手を伸ばし触ってみたらもう大洪水の状態になっていてヌルヌルで、クリトリスを優しく弄っているとあまりに感じた彼女はあっという間に悲鳴に近い状態でイッテしまいました。
それから百合枝のマンコにおれの反りたったチンコを生で挿入して激しく腰を振りパンパン、クチュクチュといやらしい音をたてて百合枝のカラダを楽しんでいました。
正常位よりもバックが好きみたいで一発目はバックで射精をして背中に精液を放出し、二発目は百合枝の希望で騎乗位を楽しみたいとの事で上に乗り、海老反りになりながら百合枝はイキ果てました。
百合枝は不倫経験はなく初めての不倫だったので、結婚してからは他のオトコを知らない状態で、他のオトコを受け入れる抵抗感は初めのうちはあったみたいですが、旦那以外に抱かれる喜びを今回の出会いで初めて味わって喜んでいました。
旦那とは月に二回ぐらいのエッチがあるそうですが、いつもノーマルな正常位しかしないそうです。腰を振って終わりのエッチしかしてないのでかなりの欲求不満だそうです。
それからおれと付き合うことになり、おれの性欲処理場になってもらいました。百合枝は昼間、パートでカメラ店の受付をしていて3時にいつも終わるので、そのお店まで迎えに行き会ってました。
時間がある時はラブホに行きお風呂に一緒に入りカラダを洗ってもらい、その中でやってもらうことがあるのですが、お尻からチンコの方に手を伸ばしキレイに洗ってもらうのが凄く気持ちよく、やみつきになっていました。
洗い場でひざまづかせイマラチオをさせ、喉の奥にねじ込むのがよかったです。百合枝が涙目になり嫌がるのがたまらなく興奮してとても感じました。
それからベットに行き、もう一度フェラをさせ挿入をして楽しんでいました。
何回目からのエッチで生挿入の中出しを何の抵抗もなくさせてくれる百合枝に夢中になり、週に何回も会うようになりました。
百合枝の子宮の奥深くチンコを突き上げ精子を子宮に放出した感覚はとてもよかったです。中出しをした後の百合枝のマンコを見るのがとても楽しみでした。
時間が無い時は近くの人気の無い公園や墓地の駐車場に行き、車の中でフェラをしてもらいました。フェラはあまりしたことがなく、旦那にもしたことがないとの事で下手でしたので、おれがフェラテクを調教して一人前に仕上げ、ねっとりフェラからバキュームフェラまでいろいろ教え込み、おれ好みのフェラを要求していました。
もちろん精液は口の中に出しゴックンしてもらうのが当たり前になっていました。いまではもう百合枝とは別れてしまいましたが、こんな都合のいい人妻(百合枝)に出会うことは二度と無いと思います。