濃厚で激しすぎる美魔女の優衣さん
2017/04/08
三十路の美魔女、優衣さんと不倫に発展した。
優衣さんは激しかった。後頭部を押さえられたオレ。
そのまま無理やり濃厚なキッスをされてたw。
キスは1~2分で終わるもんだと思ってた俺。予想以上に終わらない。
焦る。舌が疲れてくる。動かせなくなってきた。
優衣さんはずっと舐めてきている。もういいんだよな、触っても大丈夫だよな…。
恐る恐る胸に手を伸ばした。
柔らかい膨らみをムニっとした瞬間、一気に頭の中がスパークしました。
揉んでみたかった胸。
無我夢中で揉みまくった。
優衣さんは揉まれ始めると、キスをしながら吐息を洩らして反応してくれてる。
エロ過ぎる。
確実に我を忘れてました。
プリーツの入ったヒラヒラのスカートを穿いてた優衣さん。
キスをしながら上に乗ってきて、対面座位のスタイルになった。
なんとも言えない柔らかい肉の感触・・・。
勃起したチンコの上に跨り、裏スジがパンツ越しにアソコと触れあってるのが分かった。
両手で頭を掴まれたまま、唇全体をジュルジュル舐め回されるようなキス。
俺も必死に両方の胸を揉みまくる。
「はぁんはぁん」言いながら、アソコを擦り付けているのに気が付いた。
ハンパなくエロ過ぎる・・・。
マジで大丈夫かよ・・・。
子供大丈夫かな・・・。
変な事を考えながらも、興奮が抑え切れない。
対面座位のスタイルでキスは軽く20分はしてたと思います。
圧倒されて、舌とパイ揉みで精一杯。
やっとキスが終わった時には、自分でも分かるぐらいカウパー出まくりだった。
何か喋るなんて無理。
襲い掛かるとか俺から何かするのも無理。
完全に固まっちゃって、ただ座ってるだけでした。
優衣さんはキスをやめた後、手際良くベルトを外してきた。
ボタンを外され、ジッパーを下げられ、トランクスの上から亀頭を撫で撫で。
チラッ、チラッと俺を見てきたが、ほぼチンコに視線が集中してました。
少し・・・1秒とかそんなもんだったと思いますが、見つめられました。
俺はその目を見つめるだけで何もできません。
目線を外された直後に、トランクスをザッと下げられ、チンコが露わに。
緊張も最高潮に到達。
俺も優衣さんも無言のままです。
パンパンに膨れ上がった亀頭を見られて、緊張感と恥ずかしさで心臓はバクバク。
竿を握られてゆっくりシゴかれると、信じられないほどカウパーが溢れてきました。
そのカウパーを指先で掬われ、亀頭に撫でつけられ、スルスルと擦ってくる。
勝手にチンコがビクンビクン動いちゃって恥ずかし過ぎた。
それを楽しむかのように優衣さんは指先で亀頭を弄り、時々俺をチラ見してくる。
(ヤバいぞ、このままじゃイッちゃうかもしれない)こんなにも他人の手コキが気持ちいいとは思わなかったです。
それだけ優衣さんが馴れてたんだろうけど、高速で動かされたらすぐ果てる自信があった。
ここでイッたら最悪だという不安の中、優衣さんの顔が亀頭に近付いていきました。
髪でよく見えなかったけど、長い舌がベロンと出た直後に、亀頭に生温かい感触が伝った。
思わずチンコも跳ね上がるし、「んあっ!」と声まで出ちゃいました。
その瞬間、優衣さんと目が合い、何となく含み笑いをした顔をされた。
張り出たカリ首を舌が這い回る気持ち良さ。
それだけでもイキそうなのに、根元をシゴく気持ち良さもハンパない。
執拗に亀頭を、というかカリ首を、舌で舐め回された。
艶めかしい優衣さんの体のラインを見ているとヤバかったので、部屋の風景を見て何とかイクのを我慢するしか無かった。
なのに、「おっきくて口に入らないわ」なんて言ってくる。
どう返事したら良いのか分からないし、優衣さんの口からそんなエロい言葉が出てくる事自体さらに興奮させる。
思わず、「イイっすよ」と意味不明の返事をしちゃって苦笑いした。
亀頭全部とは言わないまでも、ほぼ口の中に含んでくれた。
口の中で舌が亀頭を舐め回すし、根元をシゴく動きが速くなってきた。
コレはマジでヤバ過ぎると焦ったので、「ストップ!ストップ!」と腰を引いた。
「イッちゃうの?」何とも妖艶過ぎる表情の優衣さん。
「ダメっす」そう言うだけで精一杯だった。
もう頭の中は真っ白でしたから。
下を向いたまま優衣さんが立ち上がり、何をするかと思えばおもむろにパンツを脱ぎ出した。
白っぽいピンクの下着とパンストを脱ぐと、今度は俺のジーパンとパンツを引き下げてきた。
何も出来なかった俺は、動きに合わせて腰を上げることしかできない。
チンコを握りながら上に跨ってきた。
スカートで中は見えなかったが、亀頭が熱いピチャピチャしてる場所に当たるのが分かる。
そこを何度か擦られた時、凄い濡れてるんだなと分かった。
「ふぅぅぅんっっ」優衣さんが息を止めた直後、亀頭が熱くて柔らかい感触の中に突入していくのが分かった。
腰が痺れるほど、凄まじく気持ち良過ぎる。
俺の腹辺りを見下ろしながら、ゆっくりと上下に動いてた。
亀頭がツルンと入ったり抜けたりしながら、気が付けば半分ほど入ってた気がした。
やっと俺の顔を見た優衣さんは、「凄い」と一言。
苦笑いしかできない俺から目線を逸し、また勝手に出し入れを始めてた。
ゆっくりとしたストロークだったけど、俺はもう爆発寸前だった。
少しでも高速で動かれたら間違いなく果てると実感。
そんな事は分かってないであろう優衣さんは、噛み締めるようにチンコを味わってた。
亀頭が何か突起物のような物に当たり始めた時、「奥まで入っちゃった」と言われた。
その直後から忘れられない快楽地獄が始まった。
俺の肩に手を付き、出し入れではなく擦るような動きの優衣さん。
口を手で押さえてたが、完全に喘ぎ声が漏れまくってた。
スカートが揺れまくり、腰の動きが驚くほど速かった。
あの時は分からなかったが、亀頭が子宮に当たってて、それが最高に気持ちいい。
少しコリッとした突起物を、亀頭がグリングリン擦り上げてる感じ。
腰の動きが速くなればなるほど気持ち良くて、あっ!と思った直後には射精感が驚くような速さで押し寄せてきました。
無我夢中で「イッちゃいそう!やべっ!イッちゃいそう!」と口走った俺は、中じゃダメだと咄嗟に考えて、変なふうに腰を落としてチンコを抜いた。
ソファーから腰がずり落ち、抜けた直後にドピュドピュ射精した。
スカートの中だったけど、太ももとかアソコに向かって出しちゃったみたいです。
その精子が滴り落ちてきて、お腹とか股間周辺は大変な事になりました。
テーブルの横にあったティッシュで事無きを得ましたが、服は染みだらけです。
優衣さんも呆れたように笑いながら、かけられた精子を拭いてました。
「ゴメンなさい!」拭き終ってすぐに謝った。
「んもぉ~早すぎるわよっ」
「ホントすんません!」
「もぉ~いいわよ、謝ることないんだから」拭き終えてパンツを穿こうとしたが、「もう終わりなの?」と言いながら優衣さんにチンコを握られた。
まだ若かったので、シゴかれただけで復活。
「凄いわね」と笑う優衣さんは、亀頭をまた舐めてくれた。
「きて・・・」舐め終わった優衣さんはソファーに腰掛け、正常位を要求してきた。
童貞を卒業した直後だったが、どうしたら良いのか分からない。
だってまだオマンコ自体見てないんですから。
何となく足を抱えてスカートを捲り上げ、薄っすらと生えた陰毛を見下ろしながら、亀頭をアソコ付近にくっつけてみた。
無修正のエロビデオみたいに亀頭で上下に擦り、挿れる場所を探してみた。
「ここよ・・・」最後には優衣さんに手解きを受けて無事挿入。
亀頭がニュルンと入って、「あはぁんっ」と声を出す姿に、またしても頭が真っ白になった。
見てると簡単そうだけど、腰を振るのって案外難しいですよね。
枕で練習でもしとけば良かったと、その時後悔しました。
優衣さんは押し込む時よりも抜く時の方が声を出す。
激しく腰を振る方がいいと思ってたけど、案外そうでもない感じだった。
でもそれは正常位の時だけ。
「後ろからして・・・」ソファーで四つん這いになり、アソコ丸出しの後ろ姿。
手で支えられながら挿入し、今度は圧し掛かるようにしながら腰を振った。
正常位の時とは明らかに違う反応の優衣さんは、口を手で押さえつつも雄叫びを上げてた。
「あぁぁーっっ!あぁぁーーっっ!!」まるで叫んでる感じでした。
亀頭がコリコリした奥を突き刺し、勢い良く抜くと更に雄叫びが激しくなる。
正常位よりも動きやすかったので、リズミカルに腰を振り続けた。
激し過ぎる昇天はいきなりやってきました。
「んぐぅーっ!んぐぅぅぅーっ!」と唸ってた優衣さんが、急に「ダメダメダメっっ!もうダメダメッッ!!!」と振り返ってきました。
そう言われても、止めたら良いのか続行したら良いのか分からない。
だから一応腰を振り続けたわけです。
まるで頭を抱えるような姿勢になったと思ったら、優衣さんの体が驚くほど痙攣した。
暴れるような動きになったのでチンコが抜けた。
腰を掴んで腰を振ってたけど、痙攣に驚いて手を離したほど激しかった。
ソファーでうつ伏せになっちゃった優衣さんは、痙攣が止まると今度は体を大きく揺らしながら息をしてた。
何か変な事をしちゃったのか不安になったので、「優衣さん?大丈夫?」と声を掛けた。
「うんうん」小さな声が聞こえたが、起き上ろうともしない。
チンコは萎えてくるし、どうしたら良いのか分からないしで、仕方なくティッシュ…