逆ナンしてきた三十路のおばさんとタダマンしてきたから語るな

2018/03/29

彼女とのデートで食事をし、ホテルで一発やって、明日はバイト早いからってその日はそれで別れた。
何時頃だったろ?
終電間際に自分が住むJRの新大久保駅について
家に帰るために新大久保駅のそばを歩いていたら、三十路半ばのおばさんが
妙に愛想を振りまきながら笑顔で近寄ってきて
僕の手を取るとある方向に引っ張って行こうとするんです。
僕は積極的なたちんぼだなぁ~と思いながら
「金が無いから今日は付き合えないよ!」
と言うとそのおばさん、「別にお金は要らないわよ。あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」
逆ナンパ?
って思ったけどあまりにも手馴れて強引。
さすがの俺も何やら危険な香りがするので警戒する。
「嘘つけよ!ただでやらせてくれるわけないだろ!?」
と言うと
「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ、、。
たまには白斑な若い人を捕まえてみたいの。
本当にお金は要らないからさ。

僕は半分冗談で
「外で簡単に済ませるんならいいよ。」
と言うと、そのおばさん、一瞬目がキラッと光ると
僕の腕を掴んで人気の無い裏道に連れて行くんです。
そこは電車の線路脇の企業専用の駐車場で、夜はゲートが閉まっているものだから
確かにこの時間なら人目にはつかない場所です。
「ここなら大丈夫よ」
おばさんは嬉しそうな笑みを見せると、僕に顔を近づけてきてキスをしてきました。
意外にも、柔らかい唇で気持ちよいキスでした。
あれ?本当に逆ナンパだったのと
半信半疑だったのですが、このキスで警戒心はふっとびました
暗い場所なのでよく見えませんが、顔はぽっちゃりとしていて、ぷっくらした唇のようです。
髪はショートカットで全体にむっちりした感じの
中年女性特有の女っぽさが感じられました。
特に美形というわけではありませんが、行きずりの相手、しかも外で簡単に済ます相手としては
とりあえずセーフと言う感じかな?
お互いに舌を絡め唾液交換。
彼女のほのかな香りが漂い始めてきて結構気分が乗ってきました。
彼女は更に舌を僕の口の中にまで入れてきて
僕の舌にネットリと絡めるのです。
そして器用にもキスを続けながら僕のズボンのベルトとジッパーを外すと、ブリーフの上から右手の指先で僕の一物を優しく撫で回すのです。
この優しい手つきが彼女の武器ですね。
さっき彼女とエッチしてきたのに、僕の一物は急速に膨張し始めました。
彼女は左手で僕の上着の下から手を忍ばせ、乳首を弄び始めました。
同時にキスを止めると今度はその唇と舌で
僕の首筋をべっとりと嘗め回すのです。
右手では相変わらず、ブリーフの上から一物を優しくまさぐっています。
この様子を想像してみて下さい。
僕はじっとしていられなくなってきました。
すると彼女は、右手をブリーフの中にいれ
一物を優しく包み込むように握るとゆっくりとしごき始めました。
彼女は確かにテクニシャンです。
彼女は僕の一物のカリの部分を親指と人差し指で擦るのです。
また、ディープキスをしてきました。
もう僕の一物は完全に張りきり状態です。
カチンカチンです。
我慢できなくなり彼女の上着を剥ぎ取って
オッパイにしゃぶりつこうとした、その時です。
隣の線路に電車が通過したのです。
乗客と目が合ってしまいました。
彼女は一向に気にかけない様子で
「大丈夫よ」
と言っていました。
人に見られているようなスリルもよいのですが、それだと僕は気が散ってしまってダメなほうなのです。
それを感じ取ったのか、彼女は
「じゃあ、あっちに行きましょう!」
と言ってまた僕の腕を引っ張ると今度はすぐそばの
雑居ビルの地下にある公衆トイレの女子個室に僕を連れ込みました。
こなら安全かとは思いましたが、一階にある飲み屋の客が利用しに来るようで、バレないようにセックスするのは、それなりの緊張感があります。
仮にバレたら俺の人生終了か?
そんな事を思いながらも、性欲にはなかなか勝てません。
少し臭いもありますが、トイレプレイに相応しい淫靡な感じがしてこれもいいか!と言う感じです。
個室の中には照明の明かりが十分に入りきらず、結構薄暗いんですよね
でもさっきよりは彼女の姿がよく見えます。
こうして見ると、綺麗ではありませんが、何と言うんでしょうか、男の欲情を完熟熟女のそそる淫靡な表情をしています。
まずまず合格と言うところです。
さあ、早速再開です。
僕は彼女の上着をたくし上げるとオッパイにしゃぶりつきました。
両手でオッパイを揉みあげながら乳首を舐めたり吸ったりしました。
彼女はおそらく出産を経験しているのでしょう。
若い娘にはないおっぱいのふくよかさがあり、これがしゃぶりつく時に実にいい感じなのです。
彼女は敏感に反応し
「あっ」
と溜息のような深い吐息をつきました。
これがまた若い娘にはない妖艶さがあります。
僕はなんだか燃えてきて、一物が再びいきり立って来るのを股間に感じていました。
オッパイを揉んでいた右手を彼女のスカートの中にしのばせ
パンティーの上から触ってみるとしっとり濡れているのが分かります。
そのままパンティーの上から彼女自身を撫でていると彼女は
「クリちゃんを撫でて。私の中に指を入れて、、。」
とおねだりをするので、じらすつもりで少し無視していると
「お願いっ、、」
と腰を強くくねらせるのでした。
僕は右手をパンティーの中に滑り込ませると、一気に中指を彼女自身の奥まで挿入しました。
彼女は意表を突かれたのか
「あっ」
と小さい声でもだえると一瞬身体を硬くしました。
しかし、僕が中指をピストンしながら
Gスポットを刺激すると急に身体から力が抜け、腰が砕けそうになったので僕はとっさに左腕で彼女をささえました。
そのままピストンとGスポットへの刺激を続けていると
彼女はいよいよ感じてきたのか
「あぅっ!」
と声を上げるので、やはりここで大声を上げるのはマズイ!と思い、僕はとっさに彼女の口を自分の口で塞ぎました。
僕も両腕を使っているので他に仕方がありません。
僕が
「舌を出して」
と言うと彼女は素直に舌を出してきたので
、僕はそれを思いっきり吸って強烈なフレンチキスにして返してやりました。
このまま口と舌で彼女の口を塞ぎながら
右手で彼女自身への愛撫を続けていると
彼女は完全に濡れきってしまいグショグショです。
ここまでくればこっちのものです。
ピストンの速さや出し入れの具合を自在に変えて、手のひら部分でクリも刺激しました。
彼女は
「うぐっうっ。」
と悶えていますが、如何せん口を完全に僕のフレンチキスで支配されているので
喉元で嗚咽するのが精一杯です。
僕は引き続き彼女自身への愛撫を繰り返します。
最初は腰をくねらせていた彼女もだんだん身体から力が抜けていき、快感の限界のようです。
「うぐっうぅ」
僕のフレンチキスに犯された口の喉奥で
最後の呻き声を上げると彼女は果てました。
彼女は自力で立っているのがやっとの様子で
はぁ、はぁ、激しく息をしています。
その時、飲み屋の客と思われる女性が二人、トイレに入ってきました。
一人はただの手洗い。
もう一人は僕たちの隣の個室に入りおしっこをして出て行きました。
様子から若い女性のようです。
かなり酔っている感じでした。
まさかここで男女がHしているとは思いもよらないでしょう、、。
その間、彼女の激しい呼吸を抑えるために
僕は彼女の口を手で塞いでいましたが、このときの彼女の苦しそうな表情が僕の支配欲をそそり、再び内側から熱いものが湧き上がってくるのを感じました。
二人の客がトイレを出て行ってから僕は彼女の髪を撫でながら
「えらい!よく我慢したね。

と褒めてやりもう一度強烈なフレンチキスをプレゼントしました。
すると彼女は少し落ち着いてきたのか、上気したままの顔で
「今度は私がしてあげる」
と言いながら僕の前に膝を開いた姿勢でしゃがみこむと
僕のズボンとブリーフを膝まで下ろしました。
元気なままの僕の一物の先端を舌でねっとり嘗め回すとカリの先まで口に咥え、口の中で舌を使いながら先端を舐め続けます。
彼女は左手で僕の一物をしごいきはじめましたが、カリの部分に指が当たる刺激と、舌先の刺激がなんとも絶妙で、彼女は本当に大したものです。
しかも右手は僕のアヌスに忍び寄り、優しく撫でるのです。
僕の性感を完全に掌握しているかのようです。
こうなると僕もじっとしていられません。
彼女の髪を両手で鷲づかみにする様にして頭を押さえつけ、イラマチオを始めました。
最初は彼女に気を使い、ゆっくり、浅くしました。
が、彼女は拒否も抵抗もしません!
それどころか一物を咥えたままうなづく動作をして
(やってもいいよ)と応えています。
僕はピストンの動作を段々速く、喉深くまで突っ込むようにしました。
「うぐっ!」
彼女は一瞬えずきましたが、我慢しています。
僕は一旦ピストンを止め、静かにゆっくり一物を彼女の喉奥まで入れてみました。
彼女がどこまで耐えられるか試したかっ…

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