職場の先輩女性との刺激的な関係

2023/05/20

あの夜はどうかしていた。

飲み会自体は好きじゃなく、パチンコを打って遅れたりしていた。

その日は居酒屋でしこたま飲み、なんかアドレナリンが出たというか、ハイになっていたと思う。

言っておきますが、クスリはやっていません。

トイレにシ○ンベンをしに行くと、4つ上のsさんが赤い顔をしていい気分のように見えて、「おっ、h、トイレか。」なんて言う。

酔うと当たり前のことを言うから面白い。

最近気になっていたsさんに、「少し話があるんです。」と言ってトイレの個室に連れ入った。

そのトイレはとてもきれいだし広い。

男女共用で、やたら有線がうるさい。

セックスするためにこうしたのかというくらい好都合だった。
「急にすいません。いきなりですいませんが、sさん、彼氏は居ますか?」

「えっ、本当いきなりね。居ないよ。少し前に別れてね。シクシク・・・」嘘泣きをする。

sさんは、さっぱりとした性格で、宝塚の男役のような感じだが、色っぽさも十分ある。

最近、富に色っぽさを感じて、気になったから、チャンスとばかりに誘ってみたのである。

「hはどうなの?遊んでるって噂だけど。」

「いないです。先輩、気になって誘ってみたんですけど・・・」グッとつかまえ、キスをした。

厚めの唇が重なり、大胆にする。

「だめだって・・・」口にするが、抵抗はほとんど感じない。

オッケーとみていいだろう。

体を触ると、体温が高く感じられ、やわらかい。

肩幅があるのに、やわらかさに蕩ける。

シックなスーツを着ているが、尻が大きく、くびれが目立つため尚更魅力的だ。

「先輩・・・」言葉にならなく、ただ首筋にキスをしまくる。

「ちょっと。お○っこしたいんだ。出てくれる?」

「嫌です。一緒お○っこしましょうよ。」何言ってんだ、俺。

今思い出すと、恥ずかしいことこの上ない。

駄々をこねるように、真剣に押し捲る私に、「少しあっち向いてて!」言う通りに後を向いた。

サワサワサワ・・・いい音がする。チョロチョロチョロ・・・シャーーーーーもう我慢できない。振り返る。

陰毛が目につく。きれいな三角だ。なかなか放○が止まらない。相当飲んでるはずだ。

「あーーっだめだよー。こんなの見られるの初めてだよー。」

「いや、きれいです。いいですよ。そうだ、俺もしたかったんだ。いいですか」

チンポを出し勃起してるので、したいんだけど、出づらい。チラッとsさんが視線を送る。

「嫌だよー。するのも初めてだし、見るのだって・・・大丈夫かなー。」

「どうですか・・・コレ。」チンポを上に向ける。

出し終えたが、しずくが亀頭を濡らし、光っている。

「どうって・・・きれいね。大きい方ね。イヤだー。」

「このまま舐めてみます?」

「えっ・・・」

突き出す。

一瞬躊躇したが、導かれるように亀頭に近づき、唇に当たった。

ビクッとチンポが跳ねた。バリカンで首の後ろを刈られる感覚に近い。

「つーんとするんだけど、いい匂いね。アンタ、いい男。」

巧い。

チンポが涎まみれで血管が浮きまくる。

回す舌。口の壁に当たり、根元を吸われる。

真空・・・スポン!妖しい紅いチンポ。

ひとまず交代。まだシ○ンベンの残る、マンコを舐める。

鮮やかな色彩とお○っこの匂いと、アジの干物のようなアソコの匂いに夢中になって舌をねじ込む。

きれいだ。すてきだ。

言いながら音を立てると、濡れてくるのが舌先を通じて判る。

ネトーっとした液だ。鼻水よりも粘度がうすいが・・・。

舌を離し、指を入れる。こじ開け、密着。

マンコの壁に水鉄砲のように・・・大量の潮が吹き出す。

おしゃれなブルーの床が、潮まみれになっている。

「ああああああーーーーー。」叫ぶように喘ぐが、有線がかき消す。本当にうるさい。

便器に手をつかせ、バックから激しく突いた。

気持ち良過ぎ、怖ろしく早くいった。

大きい尻が精子まみれになった。

すぐにキスを再開して、体を愛撫しあった。

いやらしい匂いが充満している。

どうしてイカ臭いんだろう。

ちゃんと洗っているのに。sさんと相性がいい。

上にならせ、足を持ち上げいろいろやった。

3発終わる頃には、閉店の「蛍の光」が流れていた。

4時間近くも個室でやっていた事になる。えらい匂いがしていた。店を出ると、2人ともめまいがした。急に酔いが回った。

sさんとは、それ以来、普通にホテルに行かず、会社のトイレや、階段の踊り場などでしまくる、刺激的な関係が続きました。

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