間男が童顔の綺麗な四十路妻を裸エプロンにさせ、イラマチオさせる
2017/12/09
2017/06/03 (Sat)
私の勤めている会社に
パートとして工場にきてる
人妻のKさんとSEXしてします。
年齢は41歳の童顔の熟女なんです。
実年齢よりも若く見えて、
ノリもよく職場でもすぐにみんなに好かれているおばさん
ただ胸が小さく貧乳なのが
難点だったけど、
子どもを3人生んでるのでそこは仕方ないです。
この童顔の貧乳奥さんと
最初にセックスしたのは会社の忘年会でした。
ベロベロに酔ったKを介抱してた時に
ムラムラしてしまい、
多目的用のトイレでなかば強引に
襲ってしまいました。
そこからKとの関係が始まり、
最初は家族に対する罪悪感がどうとか
言っていたKも今では完全に
俺のオナホールとしての役割に悦びを得ています。
最近は旦那が仕事中にKの家にいって、
子どもが学校から帰ってくるまで
セックスする【矢口ごっこ】がお気に入りです。
この前も間男の私が、
旦那がいつも座っている椅子に俺が座って、
裸エプロンでKに昼ご飯を作ってもらい、
私がが昼ご飯を食べている間に
Kが膝まずいてフェラチオさせるという
屈辱プレイが大のお気に入り
時々髪を鷲掴みにして頭を押さえ込み
Kの喉の根元までチンコをくわえさせると、
涙やヨダレをたらしながら
普段はきれいな顔を苦痛で歪ませますが、
その顔がまたとてもエロくてセクシーなんです。
イラマチオ気味にKの頭を無理矢理押さえて、
前後に動かしてなんの予告もせずに発射してやると、
えづいて戻しそうになりますが
最後の一滴まで絞り吸ってから、
お掃除フェラも丹念にしてくれます。
どうやらM女らしく、
苛める度に、目を潤ませて
アソコがどんどん濡れてくるんです。
年上の綺麗な四十路熟女を
虐め、そして感じる顔を見ると
ゾクゾクと快感が押し寄せてくるんです
Kとのセックスでもフェラでもティシュは必要なく、
全てKが口できれいにしてくれます。
冷静に見たらほんとうに犬や獣のように
ペロペロと舌を出してまで舐めあげます。
しばらくは手放す気になれない
スケベで従順な四十路の人妻です。