ハローワークでの出会い

2023/03/31

以前勤めていた会社を辞め、親の仕事を継ぐことになり失業保険の手続きに職安に行き、順番待ちで椅子に座ると、すぐ隣に20台半ばの可愛い子が座り、2枚の紙を見て「どうしょう」と独り言を言いながら考え込んでいた。

なかなか順番が来ないので、その子に
「決まりました」
と聞いてみると
「もう一つ条件がね~」
「早く決めないとダメや」
と言いい出していると、順番が来たのでその場は去ったのですが帰りに車を駐車場から出て信号待ちをしていると、先居た子が駅に向かって歩いているのを発見。

信号が変わり少し前で止めて、
「決まった」
と声をかけたら驚いてこちらに来た。

こちらから、声を掛けたのに、
「今から時間あったら相談乗ってよ」
と言い出した!

意外な展開で、じゃ~ご飯でも食べて話をしましょうとなり、ファミリーレストランで話をと言ったが
「マックか喫茶店でといい、今節約やねん」
「ご飯ぐらいおごるからファミリーレストランで」
と話が進みファミリーレストランで話をしていると、
「もう半年ハローワークに通ってるがなかなかいい仕事がないし、焦っているねん」
と話し出した。
前の会社もパワハラで自分から辞めて月10万弱の保険しか出ずと話し出した。
俺が冗談で
「じゃ~3万でどう?」
と話をしたら話に食いついてきた。
冗談のつもりが…..ファミリーレストランを出てラブホに行く事になった。

車をラブホに入れ、部屋に入るころは俺も気分が高まり抑えるのが一ぱいであったがソファーに腰掛け、
名前は千秋…..年は23….と…可愛いから3万と先払いして会話をし、
「いつも援交しているの?」
と聞くと、
「電話はするけど顔を見れないので怖くて」
と言い、援は初めてと言い出した。

気分が盛り上がったとこでゆっくり上着を取り、白のブラウスのボタンを外すと、意外に大きいおっぱいが出てきた。

最近ご無沙汰でもう息子はびんびん状態で、すぐに黒のスカートの中に手を入れると、もうおまんこから洪水状態。

場所をベットに移し、白いパンティーをずらし、キスしながら片手で俺もズボンとパンツを脱ぎ捨て、その場で何も言わずに生で挿入した。

「生はダメ~~ダメ~」
と叫んでいたが腰を動かすといい声に変わりだした。
締りが良く、イキそうになるのでピストンを止めては、大きなおっぱいを揉んだり、吸ったりして、3万投資やから中だしを決めていた。

1時間もそんな事しているとおまんこからは凄くおつゆが出て布団も大きなシミが出来き千秋も何度かいってたみたいであるが、声は突けばいい声が出てくる。

そろそろと思いピストンのスピードを上げ、
「行くぞー」
と言ゅうと、さすがに
「中かはダメ~~ダメ~ダメ~」
と逃げようとするが、両足を押さえ千秋の中にドピュ~~~~~とザーメンが流れ込む感覚がいい。

抜くと千秋のおまんこから流れて出る出る。
その状態を見ていると、もう一回出したくなり、そのままもう一回挿入。
千秋のおまんこはヌルヌル状態で、行きそうで行かない状態であるが、それが気持ちいい。

がんばって、ピストン運動をしていると千秋が半分いきながら
「ダメ~~ダメ~~漏れる」
と言い出した途端ハメながら潮を噴出しもうベットは大変な状態!!
そうしながらも、2回目も発射ドピュ~~~~~。

千秋が、
「何で中に出したの???」
と泣きながら訴えてきた。

「ごめん、ごめん」
と謝ると
「じゃ~私と付き合って」
と言い出した。

「もし、出来たら結婚して」
とも言いだした。

その時は可愛いしラッキーと思っていたが、それから、本当に妊娠してしまい3月には入籍と、とんとんと決まり、人生どうなるか判らん。
周りには援とわ言えず、デートもしないまま結婚とわ。

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