彼女と海外旅行中に現地の男達に
2018/09/10
ベトナムへ旅行していた時だった。
その時付き合っていた彼女、年は23歳。
顔は石原さとみほど可愛くはないが、それに近いようなルックスだった。
一般人レベルとしてはとても可愛くて、俺には勿体無いくらいの彼女だった。
2人で初めての海外旅行という事でとても楽しみにしていた。
初日は街や観光スポットを眺めながら過ごし、夜はホテルに泊まった。
2日目は自由行動だったので、色々と街をぶらついて買い物に向かった。
この時普通に街を買い物していればよかったのだが。
彼女の方が自分で調べてきたであろう情報で、行きたいところがあるというので俺もついていく事になったが、日本とは違いベトナムも危ない場所は結構ある。
念の為にガイドにこの場所を尋ねると、昼間は大丈夫だけど必ず中心街から離れないでくださいとの事。
なのでとりあえず向かう事に。
一通り彼女と買い物を済ませ、最後に1つ行きたい店があるという事で店内へ。
彼女は店員と話していた。
日本語も分かる店員らしかった。
そうすると彼女が店の奥の方へ入っていった。
見えなくなったので心配して後を追いかけると店員が「恋人、着替え中」と言って奥へ通してもらえない。
この店に試着室はない。
それに店もそんなに広くないし彼女が入り込めるような場所もない。
外から裏に回り込んでみると裏口が開いている。
そこから店内を眺めてみると先ほど俺がいた場所がよく見えた。
やはりここから出ていったのだろう。
店の裏口の正面にアパートのような建物がある。
かなり古びている。
この店とアパート以外は建物らしいものもないのでまさかここにと考えた。
妙に胸騒ぎがしていた。
アパートへ向かって1つ1つ窓を覗き込んでいくと、1室だけカーテンが閉められている。
隙間から覗くと俺の彼女に複数の現地人が馬乗りになっていて、既に服の大半は脱がされていて1人がSEXの最中だった。
ドアを開けて中に入ろうとするが鍵がかかって開かない。
大声で先ほどの店に助けを求めに戻ったが誰もいなかった。
閑静な村だったのでなかなか人がいない。
それに言葉が通じないので仮に人にあっても説明できない。
その上この村の人たちはよそ者を凄く避けていた。
ドアをこじ開けようと、その辺に落ちていた棒を持ってドアを叩くがあまりに頑丈で、どうにも木の棒くらいではビクともしなかった。
この間も彼女は代わる代わる現地の男達に弄ばれていた。
大声を上げたが誰も助けにこない。
後から分かる事だが、地元でも有名な悪達で誰も関わりたくなかったようだ。
俺はカーテンの隙間から彼女の犯されている姿を見るしかなかった。
1人が挿入している間に違う奴が両手を抑え、さらに横から胸にしゃぶりついている。
それを交代でしている。
もちろん全員中出しだ。
体中舐め回されていく彼女の姿に、俺は悔しさと同時に最低な事に勃起していた。
30分くらいで終わり、中から奴らが出てこようとした時に掴みかかったが多勢に無勢、簡単に殴られ奴らはそのまま去っていった。
その後放心状態の彼女をなんとかホテルまで連れて帰り、残りの滞在日数もあったが日本へ帰る準備をしていた。
警察へも相談したが、ここで奴らの素性を知り、手に負えないような事を言われ、他にも被害者は多数いると言う。
日本人は可愛い人が多いのでよく狙われるという。
ホテルへ帰る道、悔しさと怒りでうなだれながら歩いていた。
もうその時の俺の頭の中は真っ白だった。
悔しさもあったが彼女が犯されている時に勃起していた自分にも腹が立った。
自暴自棄になる寸前で歩いていると、目の前を2人の女性が公園に入っていった。
チラッと見ると公園に入っていった女達より若い女か弱そうな女に絡んで何か恐喝しているようにも見えた。
特に何も考えていたなかったが俺も公園に入っていった。
その時には女は1人だけしかいなかった。
先ほど恐喝していた女の1人だった。
自分の彼女はホテルで放心状態になっているのにこのベトナム女は金を巻き上げて遊んでいる。
途端に腹が立って、その女に掴みかかってやった。
もう計画も考えもない。
ただの八つ当たりだった。
何か喋っていたが現地の言葉だ。
全く分からない。
そのまま奥の茂みの方まで揉み合いになり、気づいたらその女を押し倒していた。
もう無我夢中で体を貪っていた。
暑い時期だったので上はTシャツ。
下は外人がよく履いているタイトなジーンズ。
その日の怒りを全てその女にぶつけてやった。
初めて外人とSEXがこんな形になろうとは。
こんな状況だったが凄まじく気持ち良かった。
挿入後も数分も持たず中で果てた。
完全な八つ当たり。
その後彼女と日本へ帰ったが自然と別れる形になり、それっきりだった。
正直彼女とのSEXより、そのベトナム女とのSEXが忘れられず、今では外人系の風俗にハマってしまっていた。