バカな親

2022/03/19

ある新体操クラブのオーナー兼理事の息子の俺。
いつも練習風景を違った眼で楽しむ俺。
ただ一人の少女にだけを目で追う。

芦原智子 15歳 中学3年生

ここに来てもう4年になる少女だ。
見る見る内に女らしくなって行く智子に俺は段々淫らな想いを抱くようになって来た。
あの身体を俺の物にしたい・・
もう そればかりを考える日々が続く。

ある県大会が近付き選考会が開かれる事に。
智子はまだトップになるには実力が無い・・
だが母親は どうしてもトップの選手に育てたいらしい・・
日頃の母親の必死な姿が物語っていた。
この大会に選抜されると推薦で某有名な体操の名門高校に入れる可能性があるからだ。
しかし・・それには まだレベルが足らない智子。

そして俺はそんな母親の想いを逆手に理事の息子と言う権力を武器にあらぬ欲望のシナリオを描いてしまう。
そして母親に告げる・・

「智子ちゃんのレベルでは選考会は無理だと・・しかし素質は充分あるので名門高校で研けばトップレベルは間違いない。その高校の理事と推薦の話をして見ましょうか?」

有りもしない話を母親にする俺。
案の定 話に飛び付く母親。

「ですが 絶対にこの話は内緒ですよ それと理事がどんな事を言って来るかも解りませんから それだけは覚悟くださいね」

母親は重々承知の覚悟で俺に想いを託す。

馬鹿な親だぜ世間はそんなに甘く無いぜ
心で罵倒しつつ笑顔で結果が出れば連絡しますと立ち去る俺。

そして2週間が過ぎ俺は有りもしない作り話を胸に母親を呼び出した。

もう早く結論を聞きたくてしようがない愚かな母親。

俺は口を切った・・
神妙な顔付きを作り神妙な口調で。

「お母さん・・どう言ったら良いのか・・」

その言葉だけで母親は落胆の影を見せる。

「大変言いにくい話なんですが・・先方の理事が智子ちゃんの写真を見て偉く気にいったようで・・」

気に入ったの一言が愚かな母親には別の意味に感じ興奮した顔をさらす。

「まぁ? 理事も智子ちゃんを預から無くは無いが それには条件がって事です」

愚かな母親はすかさず どんな条件でも構いませんと即断の返事を返す。
必死さが滲み出た表情だ。
「本当にこんな事は言いたくは無いのですが・・実は理事から一晩だけ智子ちゃんを・・と・・」

これには流石に母親も驚きを隠せない様子。
だが俺は怯まず畳み掛けるように・・

「驚かれるのも無理は無いです・・しかし ここだけの話ですが 実は・・あの●●選手も そしてあの選手も」と
有名どころの名を揚げ この条件が絶対的な将来の約束を示している事を告げる。
そして・・

「しかし ご心配はいりません智子ちゃんには薬で眠っている間の出来事ですから・・他の選手もそうでしたし・・後は親御さんの了承と協力だけです・・」

「あっ 一言だけ忠告です もし断ったなら・・私は後の選手生命の保障はできません・・それ程の交渉ですから・・明日にはお返事下さい」

ここまで追い込まれると拒否は出来ないと確信し席を後にする俺。

そして明くる日 母親から俺に連絡をして来た。
条件を飲みますからお願いしますと・・
娘の身体を売ってまでもトップに・・母親の執念には脱帽する限りだが 当の本人の意思などどうでも良いようだ。
しかし この返答も総て予定どおりだ。
早速俺は母親の気が変わらないうちに日時と場所を打ち合せる。
場所は某高級ホテル・・早速 段取りを取り部屋のキーと強烈な睡眠薬を母親に手渡す。
時間までに智子に薬を飲ませ準備するようにと・・
そして準備が終わればキーをフロントに預け次の日のチェックアウトの時間に迎えに来るようにと・・
服装はいつも着るレオタードをとの注文も付けて。

そして俺は母親が総てを実行するかをホテルのフロント付近で身を隠すようにキーを返しに来るのを興奮を抑え見守る。

智子を一晩オモチャにするのは名門理事では無く俺とも知らずに馬鹿な親だぜ・・

そして約一時間後に母親だけがフロントに還ってきた。
ルームキーをフロントに預け後ろ髪引かれる想いでホテルを後にする母親・・
理事がと偽り予め用意しておいたタクシーで家路に着く母親を最後まで確認する俺。

総て準備は整った・・

俺は興奮を抑えフロントでルームキーを受け取り足早に智子がレオタード姿で眠るであろう部屋に向う。

そして部屋に入る。

消されてた明かりを付け 智子が眠るであろうベッドルームを探す。

そしてベッドの薄明かりな中レオタード姿で横たわる智子を見つける。
興奮は最高潮に達する俺。
そして俺は明かりを付け智子を眺めながら素裸になる。
もうチ○ポはギンギン状態・・

ベッド脇で智子をマジマジと鑑賞する俺 やはり可愛い・・レオタード越しだが やはり新体操で鍛えた身体は均整が取れていて中3と言えども最高の身体だ。

俺は智子に無我夢中で襲い掛かった。
唇が俺の唾液まみれになる程 陰湿にキスをし舌を強引に引き出し絡ませ そして吸う。
レオタード越しの幼い土手に鼻を擦り付け匂いを楽しむ。
まだ幼い陰臭がレオタード越しに鼻を突く。

母親にどう言う理由を付けられ ここへ連れて来られたかは知らないが こんな事をされているなんて想像もしていないだろう。
恨むなら娘を売った母親を恨みな・・自分が仕組んだ事など棚に揚げ歓喜の叫びを放つ俺だった。

ひとしきりレオタード姿の智子を堪能し いよいよ素裸にする。

やはり想像した通りの身体だった。
胸はまだ幼さが残る小さめの膨らみに小さい乳首と乳凛がまだ幼さを感じさせる。
陰毛はレオタードからはみ出ないように処理をしているようだった。
パイパンでは無いが処理をしている所が乙女といった感じだ。

俺は我慢の限界を覚え 全裸の智子の股ぐらに顔を埋め
まだ男を知らない花弁に舌を這わせ割れ目に鼻をあてがい楽しんだ。
指が一本がやっとの膣。
これが夢に迄見た中3の智子のマ○コ・・
痛い程に膨張する俺のチ○ポ。

智子の脚を大きく開き 小さな花弁めがけチ○ポをねじ込む。
流石にキツイ中3の穴・・
それでも俺は容赦無く貫いて行く。
ゴリっと恥骨が開く感触とキツキツに絡む肉ヒダ・・
薬で意識ない智子だが やはり処女を貫かれた痛みを身体が感じ取りビクっと反り返り顔も意識ない状態でも眉をしかめる表情を魅せる。
だが強烈な薬で意識は戻らない智子。
俺は新体操で鍛えた柔軟な智子の身体を生かし、くの字に折れる智子の腰に全体重を載せ奥深くまでチ○ポをねじり込ませ 後は腰を荒く強く突いていく。
処女の血が潤滑油となりチ○ポを包み込む。

後は無我夢中で智子を犯し続ける俺。
何度も何度も中学3年生の身体を満喫する。
時折 溶かした薬を意識無い智子の口にスポイドで与えつつ 朝まで数え切れない程の行為を繰り返し中でも数回出してしまう俺だった。
意識もどらず朝を迎える智子。
智子の幼い子宮の中には俺の精子が沢山詰め込まれベッドに哀れに大の字で終演を迎えている。

そして俺はフロントにキーを預け チェックインの時を待つ。
何も知らない母親が迎えに来た。

暫らくし ふらつきながら抱えられるように母親と共にタクシーで帰途につく智子。

そして それから数か月後・・
母親から事情で娘を体操を辞めさせると。

おそらく妊娠か?

だが母親は何も訴えずにスクールを去っていった。

そりぁ そうだろ 己の欲が招いた事だ 表沙汰なんて出来やしねえ。
一番のトバッチリは智子だったな。
俺は また 新たな獲物を探すために今もまたスクール通いをしている今日この頃だ。

やっぱ最高だぜ中学生はよ・・・

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