進学塾の人妻講師と、、、
2019/05/31
もう、10年くらい前のことだけど、俺の人生で忘れられないことなので、告白します。
高校受験を控えて、「進学塾」に通っていたときの話しです。
俺は、成績は、クラスでも、トップクラスだったが、親の進めで、塾に通っていました。
そこの「進学塾」は、全国に展開している塾で、有名な塾でした。
講師陣は、男8名、女3名で、クラスは「少人数制」でした。
俺の「英語」の担当講師は、最近臨時できた、M先生です。
(38歳、既婚者)その他、女性講師は、I先生(46歳、既婚者)S先生(28歳独身)です。
3人の女性講師は、みんな美人で、俺の、オナの対象でした。
ただ、先生たちも、「思春期」の生徒に刺激を与えないように、服装は気を使ってるようでした。
しかし、「妄想」は、膨らみます。
だから、俺の成績は、女性講師担当の授業だけ、伸び悩んでいました。
ある日、I先生から、呼び出されました。
「最近、元気ないみたいだけど、、悩みでもあるの、、」と聞かれ、「いや、、別に、、、」と答えるのが、精一杯でした。
それから、数日後、今度は、M先生から、呼び出され、同じことを聞かれました。
I先生もM先生も、俺の「妄想」の中では、セックスの対象でした。
そこで、思い切って、言ってみました。
「オレ、、、女性に興味があります。」一瞬、M先生は、えっ?って感じになりましたが、、「そうだよね、、年頃だもんね、。」
「頭から、離れないんです!!」、と、悲壮感を漂わせて、訴えました。
もちろん、オレは、「女性一般を言ってるんじゃなく、今、目の前にいる、アンタを犯したいんだよ!!」って、心の中で、叫んでいました。
M先生は、平静を装いつつ、「誰か、好きな子でも、いるの??」って、聞いてきたので「います!!、、、、その人は、、年上で、、、、、結婚しています!!」おれは、切羽詰まった表情で、、、先生を見つめました。
さらに「その女性と、セックスをしたいです!」と、思いっきり言いました。
「想いが、添い遂げられれば、、、、また、勉強に集中できます!!」今、M先生といる部屋は、「談話室」という小さな部屋です。
壁側にソファーがあり、建物の一番隅にあります。
「せんせ!!」オレは、言い寄りました。
「チョット、、、落ち着いて、、」
「先生、お願いだ、、やらせてくれよ!!」
「だめぇ、、、だめだってばぁ〜〜」ブラウスにタイトスカートという、教師風の服装が、さらに欲望を倍加させている。
ソファーに押し倒して、、しかし、抵抗する、女講師のスカートに手を入れ、敏感なところを愛撫している。
「先生、、なんか、湿ってるよ、、へへ」パンストの上から、力をこめて、撫で回している。
「だめぇ^^^だめだよ〜〜」パンストを脱がし、パンティも脱がして、指をゆっくり挿入した、。
「先生、、ほ〜〜ら、こんなに、、濡れてきたよ、、ひひ」
「ご無沙汰、、なんだろ、、気持ちよく、させてやるよ、、」ピチャ、ピチャ、と卑猥な音が、指を出し入れするたび、大きくなってきました。
「や、め、、ヤメ、、、テ、、」出し入れを早くするたび、M先生は「あぁ、、、あぁ、、」という声を漏らし始めました。
あとは、オレの「肉棒」で、思いっきり、突き刺して、もっと、いい声を出させてやるよ、。
おれは、M先生の両足を広げ、クンニを繰り返します、、「だめ、、あぁ、、恥ずかしい、、あぁ、、」もう、、ビショビショの大洪水、、です。
「ほ〜〜〜ら、、もっと、声をだしなよ!!」部屋中にピチャ、ピチャと卑猥な音が、響いています。
「あぁ、、ぃぃ、、」
「先生、、入れるよ、、」オレは、思いっきり、肉棒を差し入れ、、ました。
「あああああ、だ、だ、、めぇ〜〜」そして、激しく、ピストンを繰り返しました。
オレは、次の日、塾をやめることを言いに行きました。
M先生は、I先生にだけ、相談したらしく、まだ塾には言ってませんでした。
「談話室」に通され、M先生、I先生、と話しをしました。
「M先生は、あなたに乱暴された、と言ってるわ。」
「乱暴??あれが、乱暴ですか??M先生。」
「談話室に通されて、、成績が上がるなら、、ということで、M先生が誘ったんでしょ。」
「いい加減なこと、言わないで!!」とI先生。
実は、あの時の「行為」の一部始終を、隠しカメラで、撮っていたことを、初めてオレは明かした。
「先生よ〜〜この映像を見れば、強姦か合意の上かは、すぐわかるよ、、ひひ」
「そんな、、、卑怯、、だわ!!」実は、この映像を持ち帰り、おれは、自宅で、映像処理をしていた。
あきらかに、強姦ではなく、お互いが楽しんでいる映像である。
おれは、「出るとこに出てもいいんだよ。ひひ」
「しかしさぁ、、成績を上げさせるため、生徒とセックスをした、女講師って、、話題になるよ、、それでも、いいの??」
「それと、、I先生、、、あなたも、真実を確かめないで、オレを攻めた、罪は重いよ。」
「責任、、とってよ。」
「そんなぁ〜〜」
「おれは、塾をやめるつもりで、今日、きたんだ、。だけど、なんか、オレだけ、悪者じゃん。」やや、沈黙が、、あって、、、「I先生、、やらせて、、よ、。」
「M先生だって、あんなに、気持ちよく、よがっていたんだよ、。」M先生は、ことの真実を知っていたが、、無言である。
「M先生よ、、、誰かを呼びに行くのなら、行っても、いいよ。だが、この映像は、オレの自宅にも、あることを忘れるなよ、。」
「二人が、今回のことを、穏便に済ませるのなら、おれは、今後一切、あんたらとは、かかわならいよ。」二人は、顔を見合わせながら、、、、、、、I先生は、ブラウスのボタンに手をかけました。
「談話室」は、熟した女性講師の卑猥な声が、いつ果てるともなく、聞こえていました。