男女8人で行った福島の温泉で…2
2023/03/07
一昨日の夕方Nから昨日と今日、ある祭りに昨日一緒に行かないかというメールが来た。
断る理由もなく、またいい思いが出来るかもしれないから一緒に行こうと返事をした。
8時前に待ち合わせをしていたんだけど、彼女は浴衣で来た。
世間話をしながら屋台を見て回って、たこ焼きを一緒に食べた。そのとき脇の下から白い下着が見えて興奮。
もしかしたらこの後何かあるのかと思うとさらに興奮。
とは言っても彼女は結構かわいくて好みだから肉体関係だけの関係じゃなくて普通に付き合えたらいいなと思っていて、一緒に歩いていい雰囲気だったからそれも可能かと思った。
だから一通り見てまわった後一緒に飲む誘いに成功した。
俺の部屋に行くか彼女に部屋に行くか迷ったけど浴衣で自転車には乗りにくいということで彼女の部屋になった。
部屋ではビールなんかを飲みながら雑談や旅行での出来事とかを話していた。
IとYが露天でセックスしていた話からこの二人が付き合っているのかどうかという話になって、彼女から二人は付き合ってるっていうことを教えてもらった。
彼女はそのことは旅行の前から知っていたけど露天でしているのを見てびっくりした。それで、見ているうちに汗をかいたから二人が上がった後風呂に入った。
入ってから俺が入っているかもしれないことを思い出して呼んでみて、もともと俺に好意を持っていて俺が水を向けたからそれに思い切って乗ったということだった。
だから俺は「ちょっと順番が違ったけど付き合おうか」と聞いたら「いいよ」と答えてくれた。
そっと寄り添ってキスをして、柔らかい唇と少し当たる胸の感触のため下半身が反応してしまった。
「したいの?」と聞いてきたので「したい」と答えたら今度も「いいよ」と言ってくれたので、そっと彼女を寝かせて上からまたキスをした。
多分、こういうとき帯をといて浴衣を脱がすんだろうけど(違うかな)、俺は特にコスプレ好きではないんだけど浴衣のまましたかったから胸の前をひっぱって広げて、すそも広げた。そうすると上下おそろいの白のブラジャーとショーツが露わになった。
彼女は「○○も脱いで」といって俺の服を脱がし、下着だけにした。
下着の上から胸や股間を触って、唇にキスして首筋と耳にキスをした。彼女は胸や股間の愛撫にも感じてたんだけど、首筋と耳にキスをしたときの反応はそれ以上で、どうやらこの2ヶ所が特に感じるようだった。
続けているとショーツにしみが出来てきたから下着を脱がし、浴衣だけにしてさらにじかに胸や股間を愛撫。
声も大きくなって今度は口で愛撫をした。
前回よりも落ち着いてしているわけで、クリだけでなくきれいなビラビラとかも口でひっぱったり、舌を入れながら指でクリを刺激とかしたり、じっくり鑑賞もした。
そろそろ挿れようとすると彼女が「ちょっと待って」と言い、ゴムを出した。
「準備してたの?」と聞くと「うん」と恥ずかしそうに答えた。
で、下着を脱いで、ゴムをつけて挿入、性器同士がこすれるいやらしい音がした。
浴衣だけでしていることで興奮していたが、アルコールが入ってることと彼女とするのは2回目ということで持ちこたえて、胸やクリ、そして首筋・耳を触った。
乳首を口に含み舌で触りながら両手で耳を触ると、彼女はこれまで声が出てるだけだったが、声がさらに大きくなって「あん、ああん、気持ちいい」といった。それだけでなく爪を背中にたてて引っかいてきた。
「痛い」というと彼女は「ごめん」といってひっかかないように、声を立てないように懸命にこらえていた。
ちんぽの方は挿入してから単純に前後に動かすだけじゃなくて、中の当たるところを変えるように工夫して動かしていたけど、今度は手を尻の下にいれて腰が浮くようにして奥まで突いたり、「の」の字を書くように突いた。
ずぽっ、ぬちゃっという音と彼女の浴衣姿と声をこらえる姿に我慢できなくて、「いきそう」と言うと彼女が「上になりたい」と言うから、一回抜いて彼女が上になった。
すそを乱して、胸をはだけて、髪の毛を振り乱しながら彼女は腰を振った。その後彼女は、もう声が出るのをこらえようともせず、声を出し、指を伸ばし、腹をつかむように両手を俺の下腹部辺りに置いて腰を動かし、それで俺は射精した。
その後は一緒にシャワーを浴びて、彼女の家に泊まって、昼前に帰ってきた。
2回続けて最後は俺が下だったんでそのことを後で聞いてみたところ、奥まで当たるから彼女は上になってするのが好きとのことだった。
終わり