彼にとって私は初めての女[第1話]
2017/07/17
私は29歳。彼は20歳。まさにやりたい年頃!?
付き合い始めて5年目。
24才の私は16才の高校2年生に手を出しちゃったのです・・・。
今日から彼は学園祭で、月曜日まで大学に泊まるそうです。
せっかくの私のお休みも、学園祭の後片付けで会えないんです。
だから、昨日会社が終わってから、彼に会いに行きました。
そろそろ生理なので、欲しくて欲しくてたまらなくて・・・。
会社が終わって、彼の家電に電話しました。
「今、そっちに向かってるから」とだけ言って、切りました。
(車の運転中だったもんで・・・)
アパートに着くと、彼は食事の用意をして待っててくれて・・・。
ご飯食べながらも、ちゅっちゅっしたり抱きついたりしてました。
洗いモノなんて後回しにして、速攻エッチに突入。
今日も彼の大好きな制服姿です。
「あんなちゃん、制服姿ちょーかわいい・・・」
彼は私の太ももを擦りながら、耳にキスをしました。
「課長さんもあんなちゃんにきっとメロメロだね・・・課長さんに飲みに誘われても2人きりで行っちゃダメだからね!!!」
・・・なんて言いながらディープキス。
彼にとって私は初めての女・・・。
どういうわけか、みんなが私の事を「かわいい」と思ってると思い込んでます。
課長は仲良しだけど、そういうことには絶対ならないってば!!
・・・と思いながら、「Jくんのおバカさん」っておでこにキスしました。
向かい合って座り、彼が私のおっぱいを制服の上から揉み始めたので、私も彼のシャツに手を入れ、乳首を指先で回しました。
すると彼もベストとブラウスのボタンを外し、ブラを押し上げ乳首をクリクリ。
キスをしながら彼はパンツの上から、おまんこを優しく、優しく触りました。
私は、ソファーの背もたれに右足を掛け、テーブルに左足を掛け、大股開きになりました。
彼はパンツの脇から指を入れ、ビラビラを優しく撫でます。
そして乳首を舐め始めました。
私もズボンの上から、彼のモノを手のひらで擦りました。
もうカチンコチン。
彼を全裸にさせ、私もパンツを脱ぎ、ブラを取ってまたブラウスを着ました。
ブラウスの上からでも、私の乳首が立ってるのが分かって、彼は指先でちょんと突付き、「あんな~。ここに何か付いてる・・・」と言って、赤ちゃんの様にちゅぱちゅぱしました。
私は右手で彼の頭を抱え、左手でおちんちんをしごきました。
もうアクロバッティック~。
腹筋が辛いので、ベッドに移動。
エッチタオルを敷いて、その上に座りました。
彼はあぐらをかき、私は膝枕をするように横になって、彼のおちんちんを咥えました。
彼はビラビラを優しく、優しくなすります。
「あぁ・・・・ん、あっ・・あぁ~」
思わず声が・・・。
「あんな気持ちイイ?」
彼が聞くので、彼のを咥えたままうなずきました。
中指でなぞり、親指でクリを刺激され、私はたまらずのけぞり、「お願い・・・イカせて・・・」と言って、彼の手マンでいっちゃいました。
私がぐったりしていると、ゴムを着けて彼が私をコロンと転がし、うつぶせにしてバックで挿入。
まだクリがヒクヒクしてるのに、後ろから突きまくられ、指でクリをいじられ、私は発狂。
「いやぁ~~ダメぇ~~あぁ・・・んぅ・・・あぁああああ」って。
絶対隣の部屋には聞こえていたと思います。
彼は私の腰を掴み、ぱんぱん激しく突いてきました。
私が先にイキ、彼が後からイキました。
ぐったりしてる私に、彼が優しくキス。
「あんなちゃん、当分会えないからって、浮気しちゃダメだからね!!」と言って、抱き締めてくれました。
その後も私を優しく激しく感じさせてくれました。
来週の金曜日まで会えないので、当分オナニーで我慢します。
彼の手の動きを思い出しながら・・・。
エッチの後、彼のデジカメで写真撮りました。
制服のボタン全開外したまま、おっぱいチラ見せのと、スカートをたくし上げ、陰毛見せのと、M字開脚、おっぱい見せ。
彼のおかずがまた出来ました♪